毎日のお勤め-6
「うぅ〜!うぅ〜!太い!うぅ〜!うぅ〜!凄い!、ねえ、ゆっくりお願い、茂君、太すぎるの、ね、ゆっくりよ。」僕は言われるままにゆっくりと腰を動かしおちんちんを出したり入れたりを繰り返しました。
理絵ちゃんのあそこの中は小さくて狭くて、僕のおちんちんが出入りすると肉が握り締めるように絡みつきとても気持ちがいいんです。理絵ちゃんも僕のおちんちんがあそこの中の肉を押し広げかき回して動き回るのが感じてしまうのか、「あぁ〜!あぁ〜!ダメ!凄すぎる!ダメ!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜!!」と逝ってしまい、そして僕もその気持ちよさに堪らず、「あぁ〜!理絵ちゃん!ダメだ!逝くよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を理絵ちゃんの奥深く吐き出していきました。
「ふ〜、理絵ちゃん、ありがとう、スッキリしたよ。学校へ行こうか。」 「うん、茂君、ありがとう、私も気持ちよかった。」二人でパジャマを着てリビングへ行くと、ママが、「朝から激しいのね、学校は大丈夫なの?」 僕「うん、大丈夫、朝からテントを張って行けないからね。」 ママ「まあね、さ、朝食食べなさい。」 準子「早くしないと、遅刻よ。」
こんな感じで僕の高校生活は過ぎていきました。
それから一年が過ぎ、高校三年になった僕もそろそろ大学入試のことを真剣に考えないといけない時期に入ってきました。準子さんは大学二年、能登のと成績優秀な人ですから僕に受験勉強を毎日教えてくれています。ま、簡単に言えば家庭教師のようになっていました。
その後、僕は何とか必死に頑張って準子さんが通う大学に入学することができ、毎日また準子さんと一緒に通学しています。理絵ちゃんも高校三年、準子さんが僕の時と同じように家庭教師になって勉強を見てあげています。