はじめてのフェラチオ-1
優依の突然のキスから
思考停止していた思考も回復したおさむと
幸子、優依の3人は2時間3人きりになるということで
「さて…どうする?」
優依は言うと
「おじちゃん…したいことある?
わたし 新聞紙とビニール袋とってくるから」
そう言うと幸子は部屋から出て行く
おさむは…思い出したように
印刷しておいてたプリントをゆいに
プリントの方に足で指さして…つたえる
「このプリント? フェラチオ…ゆきちゃんが言ってた奴か
ちょっと読んでみるね」
プリントを確認していくゆい
「お口でくわえて…舌でべっ甲とかを刺激…」
などと…呟きながら確認していく
プリントを見終わる頃には
新聞紙等を取りに行った幸子も部屋に戻ってきてるのだった
「ゆいちゃん 先に新聞紙しこ?」
「あ うん」
ふたりは畳に新聞紙を数枚重ねてしいていく
敷き終わったふたりは…あらためて
おさむに問いかけるのだった
「どうしたい?」
「素直にいってみて?」
ふたりにそう言われ
素直に答えるおさむだった
「おまんこ さわったりなめてみたい」
そうタイピングしたのを確認するふたりは
パンツを脱ぐのだった
「おじちゃんもズボンとパンツ脱いでしまおうね?」
幸子はそう言いながら
おさむのズボンとパンツを脱がしていく
「これで準備いいかな?」
3人とも新聞紙の上に座ると
おさむの足の近くになるように
ふたりの少女はおさむの向かいに
M字開脚するのだった
最初にゆいのおまんこの方に
ふれようとするおさむをみて
(ゆいちゃんが先なんだ やっぱり…)
幸子は心の中で呟くのだった
「ゆいちゃん いい?」
と…空書で聞いてみるおさむ
「うん…痛くしないでね?」
そうっと…ゆいのその部分にふれてみる
「あっ」
ふれられたゆいは身体をぴくっと震わせながら
小さく…言葉を発する
「だいじょうぶだから つづけて」
ゆいがそういうのを聞いたあと
おまんこの割れ目を優しく何度も撫でていく
しばらく撫でたあとで
割れ目の中にあるクリトリス部分を
そっと刺激してみる
「あっ、んっ…変になりそう」
ゆいのおまんこさわってるうちに
おさむのおちんちんがどんどん硬くなっていくのを
ゆいと幸子はみていた
そっと幸子はおさむの横に座ると
おさむのおちんちんを握り片手で手こきをし始める
「ゆいちゃんばかりに構ってて…わたし拗ねるよ?」
と言ったあと
握りを強めにしておさむの気をひこうとする幸子
「う…」
「だーめ? もっといじめてあげるんだから」
幸子の手こきで
気持ちよくて…足を動かせなくなったおさむをみるゆい
「おさむくん わたしもいじめてあげようか?」
そう言いながら正面から
おさむのおちんちんに顔を近づけると
お口の中におちんちんをいれて
舌を使ってべっ甲部分を刺激していく
「出たくなったら…出していいよ
わたしのお口の中に 飲み込んであげから」
幸子には竿の下からたまのほうを刺激され
ゆいにはべっ甲中心にお口でせめられ
「う…あう…」
「ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ」
「おじちゃん がまんしないでいいよ?」
「う…で…でる」
そう自由に喋れないけどおさむが言葉にすると
勢いよくゆいのお口の中に…いっぱい出すのだった
「ゆいちゃん だいじょぶ?」
「んっ…」
お口の中に出された精液を
どうにか飲み込むと
「ふぅ…おさむくんのせーえき 全部のめたよー
ゆきちゃん うん へいき
ゆきちゃんもする? フェラチオ」
「おじちゃん いい?」
うんって仕草で答えたあとで
ゆいにたいして…
出来たら…膝枕していてほしいって
空書で書く
「ほんと おさむくんって…膝枕好きだよね」
ゆいの膝の上に頭を乗せて
横になるおさむ
おちんちんの方は幸子に委ねる
「じゃあ、おじちゃん するね?
あ…むっ…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる………ちゅぱ」
幸子はおさむのおちんちんをくわえると
舌を使ってべっ甲を刺激していく
ゆいの方は膝枕をしながら頭を撫でてる
「おさむくん こうやってわたしに甘えながら
ゆきちゃんにしてもらってるんだよ?
ふたりの美少女にして貰うのってうれしいよね?」
「うん…」
ゆいがおさむに話しかけてる間も
幸子はおさむのおちんちんをフェラチオしていた
(さっき、ゆいちゃんのお口にいっぱい出したのに
もうこんなに硬くなってる…)
ゆいはおさむの頭を撫でながら
ちらっと時計をみる
「まだ20分も経ってないみたいね
ゆきちゃんにして貰って…2回目の射精したあと
どうする? やっぱり…わたしのおまた…舐めてみたい?」
「うん…」
「そうなのね じゃ、舐めていいよ
でも、ゆきちゃんのも舐めてね? 拗ねるよ また」
「えっ? ゆ、ゆ、ゆいちゃん」