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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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はじめてのフェラチオ-2

ゆいの言葉に
びっくりして…おちんちんをくわえながらも
こんなことを言う幸子
ゆいは幸子の方に視線を向けると

「だって、ゆきちゃん 拗ねるでしょ?」
「うん…」

反論も出来なくて…うなずいてしまう幸子

「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱちゅぱ………」
「う…う……で…」

おさむの表情を確認したやいが

「そろそろ でそう?」

そう言って幸子に視線をやって
幸子とアイコンタクトする

「ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ…」

舌で刺激を与える速度を速くしていく幸子

「おさむくん 我慢しないで…出して」

ゆいの呼びかけがトリガーになり

「んっ…」

幸子も顔を一瞬しかめながらも
お口に出された精液を飲み込んでいった

「ふぅ おじちゃんのせーえき いっぱいで…飲み込むの大変だった」
「ゆきちゃんもむせたりしないで飲み込めたのね」
「うん でそうって教えてくれていたから…かな?」
「さて、いったん おさむくん おきて
 ゆきちゃんのおまたから舐めてね?」

ゆいはそう言いながら
膝枕していたおさむを起こすのだった
そして幸子はおさむの正面でM字開脚して

「おじちゃん きて…」

誘うのだった

幸子にそう言われ
そっと…幸子のまだ幼い割れ目を
何度も撫でていくおさむ

「あっ…はぁ…はぁ…」

撫でられているうちに
徐々に息が荒くなっていく幸子の顔をみて
なめてもいい?と空書で書いてみる

「うん…割れ目 ひろげたほうがいいの?」

幸子はおまたを両手で広げるようにすると
おさむは顔を近づけていき
そっと…舐めていく

「んっ…あ…そ、そ…んなに…なめちゃ…」

身体を震わせながら
言葉が漏らす幸子に気にせず
なんどもなんども舐めていくおさむだった

(わたし…へんになりそう…こんなに舐められて…おまたが…)

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ」

だんだんと幼いその部分からおつゆもあふれ出してきて
おさむはそのおつゆを何度も舐めていく

隣で見ているゆいも
自分のおまたがあつくなってきてるのが感じている

(おさむくんに…ここ舐められると思うと…)

無意識にゆいは自分のおまたを触ってしまうのだった

「ふぅ…ふぅ…ふぅ…おじちゃん もうおわり?」

幸子の問いに
うんって仕草で返事するおさむ

「わたし へんになりそうだった おまたからおつゆもいっぱい…
 わたしのおつゆ…どうだった?」
「おまたみていると…おちんちん いれてみたいって思ってしまった」
「えっ? それは…まだ…だめ ごめんね」

幸子は会話をいったんとめると
呼吸を整えて…再び口を開く

「今度は…ゆいちゃんの番だよ?」
「あ うん ゆきちゃんのみてたら…おまたがあつくて…もうおつゆが…」
「ゆいちゃん…えっちだよね」

と…からかうようにゆいに言う幸子

「えー ゆきちゃんだって…」

ゆいも負けずに言い返す

「さて、わたしは洗面所に行ってぬれタオルとかとってくるから
 おじちゃんはゆいちゃんとしてね」

そう言い…洗面所に向かう幸子をみたあと
ゆいはおさむの前にM字開脚してすわるのだった

「おさむくん…もう ここ こんなに濡れてしまってるの」

ゆいは自分でおまたを触りながら
おさむをさそう

ゆいのぬれた割れ目を何度かさわったあと
顔を近づけていき舐めはじめる

「あっ…」

割れ目を舐められたゆいは
ぴくっと震わせながら小さく言葉を発した

おさむは気にせず
幸子の時よりも夢中になってゆいのその部分を
何度も何度も舐め続けてる

「お…さ…むくん そんなに舐めちゃ…はぁ…はぁ…」

息も荒くなるゆいをよそに
舐め続けているおさむ

(ゆきちゃんの時よりわたしの方が長く舐めてるって
 おさむくんにとって…わたしの方がすきなの?)

洗面所からぬれタオルとか色々持って帰ってきた
幸子はふたりの姿を見て

(おじちゃん…まだ…ゆいちゃんのをなめてる)

「ゆいちゃん もどったよ」
「あ ゆ…きちゃ…ん」
「おかしくなりそうな感覚だよね 舐められてると」
「う…ん…」
「おじちゃん まだ続けるの? ゆいちゃん 限界みたいだよ?」

幸子の言葉に…はっとして
ゆいと幸子の顔を見てしまうおさむ

「ふぅ…ふぅ…ふぅ………おさむくん わたしに夢中になってたの?」
「うん ごめんなさい」
「怒ってないから…むしろ夢中になって貰えたことうれしいよ」

(ゆいちゃんに夢中にかぁ わたしよりゆいちゃん…くやしいなぁ)

心の中で悔しく思いながら幸子は
時計を見て…

「とりあえず、ゆいちゃんはおまたふいて
 わたしはおじちゃんのおちんちんをふくから」
「あ うん そうだね 片付けはじめよう」

幸子の促しで…ゆいは自分のおまたをぬれタオルで
きちっとふいていく
幸子もおさむのおちんちんを丁寧にふいて

「おじちゃん ズボンとパンツはかせるよ 足 いれて」

ズボンとパンツをはかせていった
そのあと
自分のおまたもふいていく幸子だった


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