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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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幸せな性活?-1

いつの間にか美幸さんが決めたレールの上を僕は知らないうちに走り出していました。
僕が高校二年生の夏休みには美佳さんと美幸さんは例の特別室にずっと宿泊していて、僕と毎日の様にセックスをしていました。ま、美佳さんは妊娠するわけにはいきませんので危険日は避けていましたが。美幸さんは夏休み前に言っていたように夏休みが終わるころには、妊娠がはっきりしてきました。
義男さんがやってきて大喜びし、僕は正式に美幸さんの婚約者として過ごすことになりました。
一番びっくりしたのは聖子さんで、「どうして私に黙っていたのよ、私ショック。これからどうすればいいのか・・・。」といって僕に抱き着いて泣いてしまいました。
バアバやママには言っていたのでそれほどでもなかったようです。
僕にとって一番の問題は今までのような自由な性生活が送れなくなってしまうことでした。

美幸さんのつわりが出始めた夏休みの終り頃、美幸さんに部屋に来るように言われて行きました。美佳さんもソファーに座って待っていました。
「さて、これで正一君は完全に私と結婚することが決まったわけよ、ね、そうでしょう?私のお腹の中にはあなたの子供がいるんだし、ママもパパも喜んでくれたわね。」 僕「はい、そうですね。僕は美幸さんの婿として決定ですね。」 美幸「そこで、これからのことをはっきりとしておきたいの。」 僕「はい、なんでしょうか。」 美幸「まあ、生活のことは心配しないでいいからね、私がその辺は面倒を見るから。」 僕「はあ、僕そんなに稼げませんからね。」 美幸「今から聞きたいのはお金の話じゃないの。あなたの今の性生活のことよ!いい!あなた今現在誰と日常的にセックスをしているのよ!どうもおかしいのよね、あなたの一日の行動が。」 僕「ぼ、ぼ、僕の性生活ですか?」 美幸「あたりまえじゃない、他の人の性生活を聞いてどうするのよ!さあ、初めから話してみなさいよ!」 
僕「あのう、全部言って僕を怒ったりしませんか?僕怖いんですけど。」 美幸「怒るかどうかはあなたの話の内容次第でしょう?違う?」 僕「こ、こ、怖いんですよ、だから・・・。」 美佳「美幸ちゃん、あまり厳しく問い詰めない方がいいわよ、相手はまだ高校生なんだから、ね、もっと優しく。正一君、こっちにいらっしゃい、ほら、ね、私のオッパイでもしゃぶりながらでいいから、ほら。」 僕は美佳さんが上半身裸になって差し出してくれた大きなオッパイにむしゃぶりつき目をつむって乳首を吸いました。
美佳「ね、この子はまだ赤ん坊と同じ、こうしておっぱいを吸っていると落ち着くの、可愛い赤ちゃんよ。」 美幸「ママ、黙っていて。この人はどうも内緒でいろんな人とセックスをしているみたいなのよ。それをはっきりさせておかないと、結婚してから困るでしょう?」 美佳「まあまあ、ねえ、正一君、私のオッパイを弄っていていいから話してごらんなさい。」 僕は美佳さんのオッパイを揉みながら目をつむって話し始めました。

「初めは女将さんです。僕が中学一年の時、今の女将さんが営んでいた農家民宿に両親の都合で独りで泊った時、たまたま台風が来て停電になってしまって、二人しかいなくて真っ暗でお互いに怖くて抱き合って寝ました。その時に僕のおちんちんがカチカチになってしまって、バアバも久しぶりだから燃え上って僕の童貞を奪っちゃったんです。そしてそれから次の日、若女将が女将さんを問いただして僕のこのおちんちんを見て興奮しちゃってやっちゃいました。
それからは二人と毎日の様にしていて、ママが夏休みの終り頃迎えに来た時、一緒にお風呂に入っていておちんちんがカチカチになって皮が剥けて傘が開いて出ているのを見て、興奮しちゃってそのまま母子相姦でするようになりました。それからは僕が高校に入って美幸さん達が来るまで僕はその三人とだけしていました。美幸さん達と関係が出来て三人の若い女性とのセックスに目覚めちゃって・・・。その年の秋、ある40歳くらいの夫婦が僕に声を掛けてご主人がEDで出来ないから代わりにしてくれって言って、それからずっと定期的にこの隣の部屋で会ってしています。
それからしばらくして僕が高校二年になって、美佳さんがやってきました。それで全てです。僕これからどうすれば許してもらえます?」
美幸「あなた、本当に!開いた口がふさがらないわよ!自分の母親ともしていたの?」 僕「だって、ママが、僕のおちんちんがいいっていって欲しがるんですから。」 美幸「まあそれはいいとして、女将や若女将、それにEDの奥さん、・・・。本当にあなた頼まれたら誰とでもするの?」 僕「だって、僕、断れなくて・・・。それにみんな喜んでくれるし、ね、そうでしょう?美佳お母さんだってそうでしょう?だから頼まれると断れなくて、つい、僕も気持ちがいいし、毎日していないと欲求不満になるし・・・。それにみんな美人で巨乳の人が多くて・・・。ごめんなさい、もう僕美幸さん以外とはしてはいけないんでしょうか?」 美幸「あ、あ、あなた、本当にお人よしと言うか、無節操と言うか、まあいわよ!うちのママだってお世話になってるから、急にみんなと関係を切るわけにはいかないでしょう。これからは私が全て管理するからね、いい!私に隠れてするようなことがあったら絶対に許さないからね!分かった?!」 僕「はい、分かりました。美幸さんに全てお任せします。よろしくお願いします。」 美幸「これからしばらくは私もあまりできないからね、お腹の中の赤ちゃんが心配だから。あなたの精処理は、ママとか女将さん若女将、それからお母様に協力していただきます。それ以外はこれから少しづつ関係を切って行くようにします。」 僕「はい、分かりました。美幸さんの決めたとおりにしていきます。」 美佳「話が決まったようね、良かった。じゃ、早速、ねえ、正一君、ベッドへ。」と僕の手を引いてベッドの方に行きました。美幸さんは唖然とした顔で美佳さんを見ていました。


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