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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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幸せな性活?-2

「ねえ、ママ、ひどいじゃない!今話したばかりなのに!」 美佳「え!私はダメなの?だって、今、言っていたじゃない、精処理は私達にお願いするって。」 美幸「それは言ったけど、私の目の前で、今すぐすることないじゃん。ママ、結局自分がしたいだけでしょ?」 美佳「ま、いいじゃない、彼がストレスが溜まらないように、ね、そうでしょう?いいから、正一君、ベッドへ。」 美幸「私が妊娠中だからって調子に乗らないでね、ママ!」

美佳さんと僕はリビングから丸見えのベッドで美幸さんに見せびらかすように抱き合いお互いの体を貪りキスをしていました。 「もう!ママ!いい加減にして!私を挑発しないで!私も我慢しているんだから!ねえ、向こうの部屋のベッドへ行って!」 美佳「いやよ、美幸こそ向こうのベッドで寝ていれば。つわりが酷いんじゃないの?」 美幸「ママが私を挑発するからつわりどころじゃないわよ!私我慢できなくなっちゃった!私も一緒にさせて!」と僕を真ん中にして二人で両側から抱き着いてきました。
美佳「あら、いいの、あまり無理しない方がいいんじゃない?お腹の子がビックリするわよ、こんなに太くて長いのが子宮に入ってきたら。」美幸「ママには関係ないでしょう!、向こうへ行ってよ!私が正一君の嫁よ!ママ、早く向こうへ行って!ママは私の後にすればいいじゃない!」 美佳「あそう、じゃ、向こうで待っているわ。早く終わらせてね。」美佳さんは裸のまま隣のベッドへ行ってこちらを見ています。
美幸「ねえ、正一君、お腹の子がいるからあまり奥まで突っ込まないでね、浅くしてね、それと四つん這いで後ろから入れてね。ママ、あまり見ないでよ、他人のセックスを。」 美佳「あら、先にしようとしたのは私よ、私がどこで待とうといいでしょう、どうぞご遠慮なく。」 美幸「本当に、いちいち腹が立つわね〜ねえ、正一君、私だけを愛してね、あなたは私の婿さんよ、忘れないでね。あんなおばさんの言うことは聞かないでね。」 僕「うん、美幸さん、愛してるよ、僕、美幸さん一人を愛するから。」 僕は美幸さんのお腹の上には乗らないようにして横から抱き着き愛撫を始めました。
元々細い体には不釣り合いだった大きなオッパイは心なしか一回りほどまた大きくなったような気がして、おおきなオッパイが大好きな僕はますます嬉しくなりました。揉んでいても手にあまり、こぼれている方が多いくらいで堪りません。このおっぱいに顔を埋めて眠れるなんて最高です。最近色が少し濃くなってきたような乳首に吸い付いて舌で転がして遊んでいると、「ねえ、もうおっぱいはいいから下の方に行ってよ。」 僕「すいません、僕この大きなオッパイが好きです。」 美幸「またあとで揉んだり吸ったりしていいから、とにかく一回逝かせて!ねえ。」 僕「はい。」
僕は大好きな美幸さんの大きなオッパイから体をずらして下半身の方に行きました。あそこは少し下り物の匂いがしているのかいつもより匂いが強くて益々僕は興奮し周りから舐めまわしあそこの穴に舌を入れて舐めとってみました。それからゆっくりクリトリスを口に含み舌で舐め回し始めました。そして指を二本少しだけ穴に入れてかき回してみました。
「あぁ〜!あぁ〜!感じるわ!ねえ、正一君、私と結婚出来て幸せ?」 僕「あ、え、幸せに決まっているでしょう、幸せですよ、もちろん。」 美幸「なんか返事が詰まるなあ、あぁ〜!来た!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!もう来て!来て!」と自分から俯きになりお尻を突き出し待ち構えています。
僕はもうカチカチのおちんちんを美幸さんのあそこの穴に照準を合わせゆっくりと突っ込んでなるべく奥まで突っ込み過ぎないように出し入れを始めました。「あぁ〜!あぁ〜!やっぱりあなたが最高!あぁ〜!私あなたと結婚出来て幸せよ!あぁ〜!あぁ〜!感じるわ!あぁ〜!あぁ〜!幸せ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!正一君!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あぁ〜!あぁ〜!逝けるわ!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」とお尻を高く上げて潰れるようにして逝ってしまいました。
僕は不完全燃焼で逝くことが出来ず、しばらく中に入れたままじっとしていました。

隣のベッドから美佳さんが、「もういいんじゃないの?美幸逝っちゃったんだから。ねえ、こっちに来てよ、私もう待てないわ!早く来て!」僕は美幸さんの腰を持ちゆっくりと引き抜き、隣のベッドへ行きました。美佳さんは美幸さんの愛液に濡れた僕のおちんちんを愛おしそうに嘗め回し、「いい男を引っ掛けたわね、美幸。私も幸せ。」とウットリとした目で僕を見ました。
僕は何か凄い母娘に捕まってしまったような気がしましたが、どちらにしろセックスが楽しめるので、まあいいかと思いながら美佳さんの愛撫を受けていました。
美佳「ねえ、私あなたたちの営みを見ていてもう我慢できないの、すぐにその太いおちんちんをあそこに突っこんで!」と大きく股を広げて僕を待っています。僕はすぐにあそこの穴におちんちんを一気に突っ込んで激しく動かし始めました。
「おぅ〜!これよ!おぅ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!美幸だけに独占させるなんてもったいないわ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もっともっと!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!!」と両手両足で僕を抱き締め体を固くして逝ってしまいました。僕は奥まで突っ込んでから、「あぁ〜!逝きます!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と子宮口をこじ開けて精液を吐き出しました。
美佳さんは「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、勢いが凄いのね。」と呟いていました。


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