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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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はじめての手こき そして…はじめて見る精液-1

ふたりの少女が畳の上に新聞紙をひろげて数枚かさねでしいていく
パンツを脱いでる状態での作業
スカートの中から見えるおまんこやおしりをみて
どきどきしてるおさむだった

「さて、時間は…まだ30分も経ってないね」
「まだまだ余裕あるね ゆきちゃん」
「うん! でも、予想外のこと起きたらダメだし
 はやめにしてしまおう!」
「そーだね じゃあ、おさむくん 新聞紙の上に寝て」

そう優依に言われ…おさむは新聞紙の上に仰向けで寝る

「じゃ、脱がすね 今日はわたしがするね いいでしょ? ゆきちゃん」
「うん こないだ わたしがしたから」

そう言うやりとりの上、優依はおさむのズボンとパンツを脱がしていった
脱がせたものは邪魔にならないところにおく

「こないだもみたけど…でも、今日はまだちぢんでる?」
「そう言えば…こないだよりは大きくないね」
「わたしたちが大きくしてあげるんだよね」
「ゆいちゃんは…プリントとか何回も見た?」
「うん 繰り返し見て…だいたいは把握出来た」
「どうしようか? わたしが左でゆいちゃんが右に座る?」
「おっけー」

そう言いながら、ふたりはおさむの左右に座る

「ゆきちゃん どこもつ?」
「うーん たまの近くの方にしようかな」
「じゃあ、わたしは上の方ね おさむくん 痛いときは痛いっていってね」
「うん おじちゃん 痛かったら足でおしえて」

そう言われ…おさむは…うんってしぐさだけする

「最初は…ゆっくりと…にぎるつよさはこれくらい?」

と…優依が言いながらおさむの表情を確認する

「へいきそうね うごかすね」

と…ふたりの少女が手コギをはじめる

「うわぁ…だんだん硬くなってきてる」
「そうだねぇ 前回は少ししか触れなかったけど…手こきでこんなになるんだ」
「おじちゃん いたくない?」

そんな幸子の言葉に足をふって返事する

「いたくはないのね きもちいい?」
「どう? おさむくん」

うんってしぐさで返事する

「どんどん硬くなって大きくなってきてる」
「ほんと 男の人の…こんな風になるんだ おじちゃんありがと」

そんな感じにしばらく手こきをするふたり

「ゆきちゃん つかれない?」
「へいき ゆいちゃんは?」
「わたしもへいきー」
「わ! さきっちょ…尿洞口っていうんだっけ?から、なにかでてきた」
「ほんとだぁ 透明な色してる たしか…カウバー液?」
「そんな感じの名前だったね さすがゆきちゃん」
「色々読み返していたもん」
「学校でも…ゆきちゃんは成績いいほうだもんね」
「そんなことないよ」
「てれない てれない」
「カウバー液…ちょっと舐めてみようかな」

そう言って幸子はおさむのおちんちんの先端をなめてみる

「ちょっとしょっぱい?」
「どれどれ…わたしもなめてみる」

今度は優依も同じようになめる
ふたりの少女からそういうことしてもらって
気持ち的にも興奮している状態のおさむ

「そろそろ 手コギのスピードあげよっか? いい? ゆきちゃん」
「うん あげてみよう そしてさおだけでなくて…他のところもしげきしてみよう」

と…手こきの速さが増していき
そろそろ出そう感じになってきてるおさむだった

「う…で…でそう」
「おそむくん 少しは喋れるのね」
「そろそろ出そうなのね おじちゃん 我慢しなくていいから」
「そーそ」


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