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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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親子で-1

美佳さんは夕方に外でした時のことを思いながら服を脱ぎ始めているようで少しうつろな感じで裸になっていきました。こうして明るい所で見る美佳さんは45才とは思えないほど体が引き締まりその割にオッパイが大きくてそんなに垂れてもいないのでびっくりしました。
僕「凄く引き締まった体をされているんですね、びっくりしました。」 美佳「うん、暇だからね、ジムに行って鍛えていたの。それに歩いたり走ったりするのが小さい時から好きだから。ねえ、それより、さっきのように激しく突いてね。」 僕「あのう、さっきのようにしている時はママといっていいですか?」 美佳「もちろんよ、その方が私も燃えるわ、正一、愛してる!」 僕「ママ!ママ!愛してるよ!」
僕は美佳さんの細くて綺麗な体を抱き締め愛撫を始めていきました。
「あぁ〜!あぁ〜!正一!愛して!あぁ〜!あぁ〜!ママを愛して!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!正一!あぁ〜!あぁ〜!正一!もう来て!来て!早く!入れて〜〜!」と叫びましたので僕は体をずらし両足を大きく広げあそことお尻の穴がよく見えるよにしてからカチカチのおちんちんをゆっくりと入れていきました。「おぉ〜!凄い!おぉ〜!肉が!押し広げられる!おぉ〜!凄い!おぉ〜!突き当たる!おぉ〜!子宮に突き当たる!感じる!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!正一!あぁ〜!あぁ〜!正一!逝くわ!もう逝くわ!正一〜〜〜!!」と両手両足いで僕をがっちり抱きしめて固まってしまいました。僕も「あぁ〜!ママ!逝くよ!ママ!逝くよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と美佳さんの子宮の口をこじ開けて精液を吐き出しました。
「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、凄いわ、あなた・・・。正一、ありがとう、ママ幸せよ。」 僕「ママ、ママ、ママ、」と言いながら美佳さんのオッパイに吸い付いて乳首を吸っていました。美佳さんは、「私、娘しかいないけど、息子に甘えられているみたい、あぁ〜、幸せ。」 僕「ママ、オッパイ吸っていていい?」 美佳「うん、いいよ、今夜はママのオッパイを吸って眠りなさい。」
しばらくして、義男さんが、「お前、本当に息子に犯されているようだったな、よかった。正一君が美幸と結婚してくれれば言うことなしだな。私も安心して余生を送れるよ。」 僕「すいません、僕、ママが女性の中で一番好きなので・・・。」 義男「いやいいんだ、どうせ美幸と結婚してくれれば美佳の面倒も見てもらわないといけないからな。二人ともお願いするよ。」

そのあと僕はママが待つ部屋に帰りました。ママは「まあ、びっくりした。娘さんが正一に一目ぼれしたって。初めて娘さんに会ったのはいつ頃?」 僕「うん、確か去年の春だったよ。僕が高1の時だね。初めて美幸さんに会ったのは、一度追加のお酒を持って行った時だと思うけど。あの時はひどかったんだよ。三人の女性がヘベレケに酔っていて、僕凄く怖かったよ。でもそのあとはほとんどお酒を飲むことがなくなって、弟みたいだって言って僕には凄く優しくしてくれたんだ。」 ママ「ふ〜ん、そうなの。でもなぜ結婚したいって言うんだろうね。私から見ればただの甘えん坊なんだけど、あの時以外は・・・。まさか、正一、あなた、彼女たちと・・・。」 僕「え!僕が?彼女たちと?なに?」 ママ「まさか、そんなことはないよね?正一。」 僕「ねえ、ママ、オッパイ。」 ママ「誤魔化さないで、ちゃんと答えて、正一、あなた、あの三人としたの?」 僕「ねえ、ママ、オッパイ吸いたい。」 ママ「もう、私を誤魔化すつもりでしょう。はいどうぞ。」とママは膝枕をして僕にオッパイを差し出してくれました。
「ねえ、ママ、僕のこと嫌いになった?」 ママ「どうして?ママがあなたのことを嫌いになるわけがないでしょう?ママは死ぬまであなたのことを愛しているわ。」 僕「じゃあ、言っても良いかな。実はね、去年初めてあの三人に会った時ヘベレケに酔っていたんだ。それでドアを開けた時に引きずり込まれて猿ぐつわをされて裸にされて寝かされおちんちんを扱かれて大きく硬くなったところを三人に順番に犯されたんだ。でもそのあとは三人とも僕の言いなりになっちゃって、本当の弟のように可愛がってくれるようになって、お酒もあまり飲まなくなり、ここに来たときは僕に静かに抱かれるようになったんだ。その中の美幸さんは特別僕を大切にしてくれて可愛がってくれていたんだ。それで一年が過ぎて、今回の騒ぎになってしまったんだ。ねえ、ママ、僕いけないことをしたのかな?」
ママ「そうだったの?そんなことがあったの?まあね、男の子だからいろんな経験もするでしょうけどね〜また大変な経験をしたのね。それで美幸さんはあなたのおちんちんに一目ぼれしたってことね。まあね、私も他人のことは言えないけどね。」 僕「僕これからどうなるの?」 ママ「さあね、どうなるんでしょうね、でもここから出て行くことはないんでしょう?」 僕「うん、ここにずっと居たいけど。もし・・・。いやだな〜みんなと離れたくない。僕このままこの旅館で働かせてもらうつもりだったんだよ、高校を卒業したら。」 ママ「ママも嫌よ、あなたと離れたくないわよ、だからこっちに来ているんでしょう。パパが帰ってきたとき以外は。」 僕「ねえ、ママ、ねえ、ママ」と僕はママのオッパイを揉みながら吸い付いてから、後ろに押し倒しママの着ているものを脱がせてしまい、僕も裸になって抱き合いました。「ママ、愛してる!ママ、一緒に居ようね。」 ママ「ママも愛しているわ、ずっと一緒よ。」 僕はママの体全体を愛撫し始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!正一!あぁ〜!あぁ〜!ずっとずっと!あぁ〜!あぁ〜!一緒よ!あぁ〜!あぁ〜!正一!あぁ〜!あぁ〜!愛して!あぁ〜!あぁ〜!ママを!愛して!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!来て!来て!来て」とママは叫びました。


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