投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「義母佳乃42歳」
【熟女/人妻 官能小説】

「義母佳乃42歳」の最初へ 「義母佳乃42歳」 25 「義母佳乃42歳」 27 「義母佳乃42歳」の最後へ

J幸せな時間-2

「コーヒー入れようか?」
「今日はそんな暇ないんだ。コーヒー飲んだらすぐ寝室に来るんだ。」
寝室に入って驚く。
ベッドは煌々と光るライトに照らされ三脚の大型のビデオカメラがベッドに向けられている。
前回使用した4Kカメラはベッドの足元のチェストの上からベッドを睨んでいる。
「なによ、これ。もう撮影は嫌だといったでしょ。馬鹿にしないで。」
柳眉を逆立ててリビングに戻る。
ソファに座る義母の前でスマホの録音を流す。
「佳乃逝きたいのか?んっ、返事しないのならもう一度寸止めだな。」
「もう虐めないで。お願い逝かせて。」
「じゃ、もう一回ハメ撮りするのが条件だ。いいね?」
「判った。判ったからもうお願い。」
あの失神させれらた時の録音だ。
無我夢中で記憶にはないがなんとなくそんな約束をしたような気がする。
というより間違いなく自分の声だ。
「嫌よ。私あの時はどうかしてたのよ。」
「そうか、約束を破るんだな。義母さんが承諾したから30万円も出してあの業務用カメラを買ったんだ。
約束破るならそれでもいいよ。僕も約束破るから。」
「約束破るってどんな約束よ。」
「決まってるじゃん。あのDVD社長と結衣に見せないって約束だよ。」
「そんな事したら貴方だってここには居られなくなるのよ。」
「そんな事のないように純朴な婿が妖艶な義母に襲われるってストーリーになっているの見ただろ?
『義母に迫られて我慢できなかったんです。ごめんなさい。』ですんじゃうと思うよ。
僕は田舎の純朴な男の子って思われているし25歳の若さだからね。」
「なんて卑劣な男なの。貴方なんかを娘の婿にしたのが間違いだったわ。みんな騙されているのだわ。」
「あの動画の中で義母さんはそんな卑劣な男に
『ああ〜お願い。湊のチンポを佳乃のマンコにハメて下さい』
ってお願いしているんだよ。これ絶対に義父さんは見せられないよね。」
「判ったわ。約束守ればいいんでしょ。判ったわよ。」
「嫌々が分かる様なハメ撮りじゃ駄目だよ。嬉々といて楽しむ様子が撮りたいんだ。」
ウィンクして寝室へ戻る。
最初の内はカメラに背を向けていたが10分も経つと男の巧みな愛撫でカメラの存在を忘れる。
思い通りに転がせる42歳の美熟女を初心で可愛いと思う。
湊によってはじめて本当の奥深い絶頂を知ったのだからそれまではままごとのような性交しか知らなかった事になる。
だから湊がそう思うのも当然なのかもしれない。
「佳乃、可愛いよ。さあ、頼むよ。」
ベッドの上に仁王立ちだ。
いつものようにフェラ、クンニ、69と時間をかけて流れていく。
一週間待たされた女体は燃え上がり69の指の挿入で逝きそうになる。
そこでゴロンと上向きに寝、騎乗位に誘い込む。
自らハメ、腰を振る嫌らしい動きが横向きに大型カメラに写される。
4Kカメラは尻の谷間に出入りする勃起を撮影している筈だ。
そして先日と同じように逝く寸前で身体を横転させる。
「あ〜ん、また。もう嫌っ。」
一度逝きかけた女体は湊の後背位にすぐさま反応する。
何度も寸止めを繰り返して思考力を失ったところで条件を出す。
あの時と同じやり方だ。
スマホで録音する。
寸止め無しの後背位がはじまる。
泣き声が絶叫に変わりガクガクと逝き落ちる。
「義母さん、良かったみたいだね。じゃ僕は午後の配達に出るから結弦のことよろしくね。」
「ちょっと待って。また約束させられたみたいだけどもうカメラは嫌だからね。お願いよ。」
「今日いいのが撮れたと思うのでハメ撮りはもういいよ。」
「じゃ私どんな約束をしたのかしら。」
「えっ今日の大切な約束覚えてないのかい?
スマホに録音してあるからその時が来たら聞かせるよ。」
「怖いわ。大切な約束なんて言わないでよ。何をすればいいの?」
それには答えず事務所へ降りて行く。


「義母佳乃42歳」の最初へ 「義母佳乃42歳」 25 「義母佳乃42歳」 27 「義母佳乃42歳」の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前