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「義母佳乃42歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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I絶頂の条件-1

姫路の実家で残りの休暇を楽しみ帰宅した日に義父も退院してきた。
「湊君、事故の事は聞いたよ。ありがとう。」
義父に感謝されて少し後ろめたい気になったが明るく答える。
「お義父さんとお義母さんのお役に立ててうれしいです。」
これで2階には義父の茂が3階には妻の結衣が常に在宅する事になり佳乃に接触する機会を失う。
しかも配送業務は義父の穴埋めで多忙を極め恭子や浅海に会う暇もないのだ。
妻の結衣とは出産後も別の部屋で寝ている。
もう十分日数も経っているのに「怖いわ。」と言われたら無理強いも出来ず我慢が続く。
湊の欲求不満は蓄積されていく。
佳乃とのハメ撮りを編集したズリネタにも飽いてきてついに仕掛ける。
夕食の食卓を囲んでいる時だ。
「ねぇ、お義父さん配送業務が増えちゃってもうどうにもならないんですよ。
結衣をドライバーとして復活させようと思うんですけどどうですか?」
「結弦の面倒を見てくれるのなら私はいいわよ。2トントラックならね。」
「うん。そうだな。それじゃその間結弦のお守りは佳乃にやらせて俺が事務所に入るよ。
もう腰もだいぶ良くなったから事務仕事なら出来るよ。」
大体は湊の思った通りの結論が出た。
翌日は事務仕事の引き継ぎに当て明後日からスタートする事になった。
結衣が配達してくれる分だけ湊の時間が増える事になる。
(これで恭子や浅海に会う事も出来る。二人からのラインはこのところ毎日だもんな。
欲求不満は俺だけじゃないんだ。がっつき合う激しい交合がもうすぐ味わえるんだ。)
三日目早くもチャンスがおとずれる。
朝食の後大急ぎで結衣が配達に出る。
三田まで急ぎの配達があったからだ。
義父は事務所に降り義母は三階へ上がった。
湊も作業着に着替える為三階へ上がる。
「義母さん、俺も急ぎの配達があるのですぐ出かけるけどこれ見ておくんだ。」
一枚のDVDをテーブルに置いて事務所に降りる。
「湊君こんなに早くどこの配達だい?」
「はい。南港の難波冷蔵から冷凍のスルメイカ30ケースを引き取って茨木の北摂水産まで午前中に届けなければならないんです。」
「ああ、難波冷蔵は出庫に1時間くらいかかるからなぁ。それでも今すぐ出ればギリ午前中に配達出来るだろう。気をつけてな。」
湊は2トン冷凍車で会社を出た。
が、南港には向かわずに市内の食肉卸売り会社に入る。
友人の会社だ。
ワンパレットの量なので自らフォークを運転してすぐに積み終わる。
空いた時間を利用して昨日のうちに出庫しておいたのだ。
友人に礼を言ってすぐに茨木へ向かう。
これで南港までの走行時間30分と出庫待ち時間の1時間を短縮出来た事になる。
湊の仕掛けはそれだけではなかった。
懇意にしている北摂水産の荷受け主任に優先的に入庫出来るように頼んでおいたのだ。
ここで30分そして昼食時間を合算して3時間近くの時間を作ったのだ。
冷凍車は社外の契約駐車場に入れそっと裏口から三階に上がる。
「あら、湊くんどうしたの?早いじゃないの。」
結弦はよく寝ている。
「あれ見たんだろうな。」
「見たわよ。消すって約束だったはずよ。」
「あんな凄い佳乃の動画消せるわけないだろう。」
言いながら作業ズボンを抜ぎ始める。
「なっ何をする気?下には夫がいるのよ。」
構わず寝室へ引っ張り込み、強引に衣服を剥ぎ取る。飢えた狼そのものだ。
拒否するが義母の抵抗は弱い。
あっという間に全裸で抱き合う。
唇を合わせた瞬間抵抗は収まる。
それどころか自らくわえたのだ。
佳乃も昼夜欲求不満に苛まれていたのだ。
そこでいつもの湊からは考えられない行動をとる。
前戯抜きで即ハメたのだ。
女も十分潤っていてすんなり受け入れる。
そしていきなりの高速ピストンだ。
間髪をいれずに逝かされ男の体液を腹に受ける。
しばらく休憩して始まった2回戦ではいつもの冷静な湊に戻る。
男は一発の射精で欲求不満は解消するが女はそうはいかない。
冷静な男が欲求不満の女を抱くという構図が出来上がる。
全裸の抱擁による体温と長いディープキスで女の肉体に火がつく。
いつものようにゆっくりとしたスローセックスが始まる。


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