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「義母佳乃42歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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Hハメ撮り-2

あぐらをかいた湊のものを四つん這いでくわえる全裸の佳乃が横向きに映っている。
肉厚の腿、下向きの豊満な胸、盛り上がった尻、上下する横顔の影無しの鮮明な映像だ。
が、これは湊が望む映像とはほど遠いものだ。
無理やり全裸を強要されくわえろという指示に従ったまでで無機質な映像と言える。
この体勢のまま電マで乳首をなぞる。
同時に身体を少しづつずらし体勢を90度回転させる。
尻の割れ目の奥までもが映し出される。
女は横目でモニターを見ながら唇を外す。
「いや。こんな厭らしいのは嫌よ。」
髪を掴んでくわえさせた後、電マによる乳首への心地よい振動が送り続けられる。
テレビの画面に内腿を伝う粘液が映し出される。
さっきまでの無機質な映像に熱が入り女が佳境に入ったのがわかる。
「あ〜気持ちいい〜お義母さんのフェラ最高。」
カメラ目線で大仰に声を張り上げる。
そしてお礼のクンニ、いつも簡単に受けるのに今日は抵抗する。
嫌がっているように見せているのだ。
そこで最初のピースサインが生きてくる。
ハメ撮りに応じた女が嫌がっているのは男を焦らす為の方便になってしまう。
強引に頭を股間に差し込みクリを舐める。
いつもは指でGスポを刺激しクリに吸い付いて逝かせるのだが今日は違う。
ただ舐めるだけなのだ。
女の腰が反応すれば舌の回転が遅くなり醒めそうになると舌を巻きつかせる。
あの時と同じように快感を与えながら逝かせないのだ。
「お願い。」女が懇願するのを待って枕の下のウーマナイザーを手渡す。
「使い方はこの間教えたよね。カメラに向かって自分でハメるんだ。」
もう恥ずかしがったり躊躇する余裕はなかった。
瞬殺。腰を持ち上げブルブル震えながら絶頂。
どさっと腰が落ちる。
「お義母さん、いい絵が撮れたよ。」
「恥ずかしいわ。後で消して頂きます。」
「二人で映像を見ながら楽しんだ後なら消してあげてもいいよ。でも一つだけ条件があるんだ。」
「条件って何よ?消してくれるなら何だってやるわ。」
「それはカメラを気にせず思いっきり乱れることさ。だから僕のを欲しいって言って欲しいんだ。」
「わかったわ。言えばいいんでしょ。言うわよ。」
「あぁ〜湊君のが欲しいわ。」
「それじゃ駄目だよ。もっと感情を込めて。僕のこれを義母さんのここに入れてってねだらないと駄目だよ。」
何度も言い直しさせられるが男の満足は得られない。
「僕は湊で義母さんは佳乃だ。これはチンポでここはマンコだ。入れる事をハメるって言うんだ。さぁ言ってみろ。」
「そんな恥ずかしい事言えません。」
「あの映像消す為なら何だってするんじゃなかったのかい?」
「わかったわ。本当に消してよ。」
「本気で欲しくて堪らない表情で言えたらね。」
「あぁ〜もう我慢出来無いわ。湊のチンポを佳乃のマンコにハメて下さい。」
「あーいいね。でも声がちょっと小さいよ。カメラ目線でもう一度だ。」
「よしよし、そんなにハメて欲しいのか。じゃ尻を出せ。違う。義母さんの顔がカメラを向くんだ。」
淫液にまみれた肉壺は簡単に巨根を飲み込む。
背後からゆっくりとピストンが動き出す。
徐々に加速して高速の腰がパンパンと女の尻を叩く。
いつものスローセックスからは考えられない突撃だ。
女を一気に追い込む。
呼吸が乱れ甘い泣き声がだんだん大きくなる。
ピストンに合わせて尻がうごめき始める。
横目でモニターのテレビを見ると眉も目もとろける様に垂れ下がり目尻から涙を流している。
さらに高速ピストンが続く。
逝った。膣がビクビクと痙攣する。
モニターを見るとガックリとうなだれ顔はベッドに向いている。
逝き顔が見えない。
髪を引っ張りカメラに向ける。
先ほどの快感に緩んだ顔が一転目はつり上がり、眉間の深い皺、噛み締めた奥歯、鬼の形相とはこのことを言うのだろう。
佳乃が絶対に誰にも見られたくない逝き顔だ。
もうモニターを見る余裕もない。
もし見ていたら可愛く笑みを浮かべながら逝った筈だ。
対面する体位の時はいつもそうだったから。
そして再びゆっくりとピストンが動き出す。
いつものスローセックスが始まる。
佳乃は襲い来る快感に耐えきれずカメラの事は忘れて本能のままに逝き狂う。
湊は冷静にカメラアングルを考えながらの性交に従事する。
無警戒の女は最も恥ずかしい映像を男に与える事になってしまう。
最後は手持ちカメラで願射される表情をズームでとらえる。
「お義母さん最高のハメ撮り映像が撮れたよ。編集するのが楽しみだ。」
「駄目よ。お願いだからそのカメラ置いて帰ってよ。」
湊は微笑みながら機材をバッグに詰め3階へ帰っていく。


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