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「義母佳乃42歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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Hハメ撮り-1

翌朝、朝食の時間に2階に降りる。
「おはよう。お義母さん。」爽やかな笑顔でシンクに立つ義母を背後から抱きしめる。
もう遠慮はいらない。
スカートをまくり上げショーツを脱がしにかかる。
「ああ〜駄目よ。朝食の用意をしているんだから邪魔をしないで。」
「お義母さん、僕食欲無いんだ。性欲だけでパンパンなんだ。
朝飯はいらないからこのまま3階へ上がろうよ。」
「嫌よ。あんな恐ろしい部屋には行けないわ。」
「昼から姫路に帰らなきゃならないからすぐ頼むよ。まずは編集済みの昨日の映像楽しもうよ。」
黙って寝室に入る。
キッチンに残された佳乃は断って切れた時の若者の行動を恐れていた。
「ねっ湊君。わかったわ。でももうこんな事これで最後にしてね。」隣に腰かける。
テレビの動画が始まる。
佳乃が半裸で階段を上るところから始まっている。
ドアのノブに手を掛けたところでトリミングされ階段を下りる映像はない。
その後に昨夜の映像が連結され全裸で寝室に入る姿が映し出される。
おもちゃ遊びはカットされ「さぁフィニッシュいってみようか。」の言葉も消えている。
自ら男にまたがり激しすぎる騎乗位が続く。
そして中出しされながらの鬼逝きは自分で見ても恥ずかしい程だ。
総じて42歳の妖艶な義母が25歳の純朴な婿を襲うという筋書きだ。
夫も娘も湊は清純な男だと思っているいや思わされている。
万一不倫がバレてもこの映像があれば逃げ延びる事ができるだろう。
一方佳乃には逃げ道は無い。
自分の立場の優位性を誇示して持参したバッグを開ける。
電マとバイブをベッドの上に置く。
「駄目よ。もう二度とこんな物使わせないわ。」
「こんな物はないだろう。昨夜お義母さんを天国へ送ってくれたこの子たちに失礼だよ。」
さらにバッグの底から三脚とビデオカメラを取り出す。
「なっ何をするつもり。絶対に許しませんよ。」
無視して三脚にカメラを取り付ける。
ビデオカメラは4Kで頭部に照明具が取り付けられている。
三脚の高さを調整しレンズをベッドに向ける。
「お義母さんテレビの映像見てよ。あの防犯カメラの映像はお義母さんの魅力の半分も出せていないよ。
素晴らしい女体と柔肌は4Kカメラじゃないと無理だと思って持って来たんだ。
これ生まれた息子を撮るために買ったんだけどこんなに楽しい事に使えるなんて嬉しい誤算だよ。」
「誰が許すと言いましたか?そんな破廉恥な事出来ません。」
「どうかな?」テレビのDVDを抜いてパソコンに差し込む。
「よしこれでいい。この映像30分後にはお義父さんと結衣に送信されるよ。」
「そんな事されたら私夫にも娘にも顔向け出来ないわ。すぐ止めて下さい。」
「このリモコンのスイッチ押せば送信予約は取り消せるよ。
でも同時にビデオカメラの録画もスタートする事になるんだ。
よく考えただろう。
それもこれもお義母さんに録画ボタンを押させる為だよ。」
義母はリモコンを奪いカメラの死角に入ってスイッチを押す。
「お義母さんのこの行動は想定済みだよ。
パスワードを打ち込まないと作動しないんだ。」
「なんて陰険な男なの。私ずっと騙されていたわ。」
「なんとでも言え。お義父さんと結衣が気づかなければ俺はそれでいいんだ。」
「あぁ後10分しか無いわ。パスワード教えて。本気じゃないんでしょ?」
「僕も本当は送信したくないんだ。
そんな事すれば佳乃との関係が終わってしまうからね。」
「私もよ。君に抱かれるのはいとわないわ。でもカメラはいや。」
義母がどうする事も出来なくて軟化してきたのが分かる。
「お義母さんが教えてくれたんですよ。後でハメ撮り見ながらすると凄く興奮するって。」
「それは私が言ったんじゃないわ。ママ友が教えてくれたのよ。」
「そんな事はどっちでもいいんだ。俺もやりたいって思ったんだ。」
「駄目よ。絶対いや。」
湊は立ち上がって服を脱ぎ始める。
「俺は本気だ。送信を止めたいのなら佳乃も全裸になって俺のをしゃぶるんだな。
それ以外に助かる道はないと思え。」
義母の必死の説得はすべて無視。
時間のみが刻々と過ぎていく。
あと5分。服を脱ぎ始める。
何度見ても惚れ惚れする見事な裸体だ。
全裸になってから
「湊さんお願い、分かったから止めて下さい。」
「駄目だ。くわえるのが先だ。」
決心が付かない義母に追い討ちをかける。
「タイマーは1分位誤差があるから運が悪けりゃもう送信されるかもしれないよ。
そうなったらもうどうする事も出来ないんだ。」
「早く止めて。」そう言ってくわえる。
「よし、レンズに向かってピースサインだ。」
録画ランプが点き、照明が輝く。同時にモニター代わりのテレビが点灯する。


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