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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 優依 1-1

辺りが薄暗くなってる中、運転する老婆
幸子の祖母でありおさむの母親の恵美子だが
運転をしつつ同席している一人の少女に話しかける

「ゆいちゃん 今日はきてくれてありがとうね」
「いえいえ わたしも楽しかったから」
「あの子…おさむがなにかこまらせたりしなかった?」
「ううん 何もこまることされてないよ」
 (困らせたの…わたしのほうだし)

「それならいいんだけど あの子 あー言う子でしょ? わたし、心配で…」
「おばあちゃん 心配しないで…だいじょうぶだから」
「また来てくれる? ゆきちゃんだけじゃなくて…あの子にも」
「うん 土曜日に毎週おじゃましようかと 迷惑じゃなければ…ですが」
「そうなのね 迷惑ではないけど勉強とかおろそかにしない程度にね」
「はーい」
「ついたかな」
「おばあちゃん 今日は家まで送ってくれてありがとうございます」
「それじゃ、わたしは戻るね」
「運転に気をつけて帰って」
「ゆいちゃん優しい子だね ありがとう」

送って貰った車を見送りながら見えなくなってから家に入る

「ただいま」

台所の方に顔を出しながら
一言呟いた娘の声に夕ご飯の支度をしながら

「あ ゆい おかえり 夕ご飯そろそろ出来るからちょっとまってね」

受け見た終えする女性
優依の母親の優美だった

「はーい うがいとかしてから1度部屋に戻るね」
「ごはん出来たら呼ぶから」
「うん わかった」

うがいと手洗いをすませ…優依は自分の部屋に戻るのだった
そして…扉の鍵をしめて
ちょこっと濡れてしまってるパンツを脱いで着替えをする
(おさむくんの硬くなったおちんちんみてたら…
 なんだかヘンな気分になっちゃった
 おまた…おしっこ…じゃないよね? これ)
「ゆきちゃんもおまた濡れたのかなぁ? 明日 学校で話してみよう」

と…そんなこと考えてるうちにごはんの用が出来たみたいで

「ゆいー ごはん出来たからおりてきなさいー」
「はーい いまいくー」



「ゆいちゃん おはよー」
「あ ゆきちゃん おはよー それでランドセルおいたらトイレに」
「うん そうだね 教室じゃ話せないし」

登校口…今日もふたりの少女が挨拶をかわして教室にランドセルを
おいて…女子トイレに向かった

「「それで…昨日」」

ふたりとも言おうとしていたことが見事に重なった

「ゆいちゃんからどうぞ」
「ありがと 昨日…おさむくんのおちんちんみたでしょ」
「うん はじめて…お父さん以外のみて…どきどきして」
「わたしも…そう みていたらヘンな気分になって…おまたが」
「ゆいちゃんも? わたしもそう おまたがじんじんとして」
「おしっこ…おもらししたように濡れて」
「そう びっくりだった だからおじちゃんに聞こうと…したら
 ゆいちゃんにとめられて」
「あー そう言うことで…あのとき あとでって言ったのね」
「うん たぶん、おじちゃんに聞けばわかるかなぁって」
「パソコンあるし調べて貰えるもんね そういうの」
「そう わたしたち…まだスマホもってないしね?」
「だね さすがにまだ4年生だし…はやいって言われるもんね」
「それはしかたないしね うん」
「それはそうとして…はじめてみて…どう思った?
 わたしは…こんなに硬くなるんだなぁって…そして…おおきいなって」
「そうだよね おおきかったし硬くなっってたし
 少ししか触ること出来なかったけど…
 こんな感じになるんだなってあらためて感じた」
「それと…わたしのここに入るのかなぁって」
「あ それはわたしも思った」
「たぶん、ほんとのえっちは…まだまだ無理だろうね?」
「そうだよね でも、その方が
 おじちゃんやゆいちゃん、わたしのためにはいいかも」
「だねぇ おさむくんがけいさつにつかまるのはいやだもん」
「うん そもそも…おじちゃんを巻き込んだのはわたしだし…」
「まーねー でも、ゆきちゃんのおかげでおさむくんと知り合えたから
 わたしとありがとうって思うよ」
「ゆいちゃん いいの? 30歳越えてるのに?」
「歳なんて関係ないじゃない? あの人 かわいかったし」
「あはは 10歳の女の子にかわいい言われるって」
「だって…そう思わない? わたしたちにどきどきして顔赤くして」
「たしかに そだよね 私たちのパンツ見て…おちんちん…あんなにして」
「うん おちんちんみせてくれたんだから…今度は私たちが見せる番だよね」
「だね みたいって素直に言ってたし…」
「そーそ 昨日はわたしたちは脱がなかったから」
「なんとか…そう言う機会作りたいねぇ おばあちゃんが出かけレバかなぁ」
「それが1番の問題だね」

と…こういう会話をしてるうちに
予鈴のチャイムが鳴り媚ひく

キーンコーン カーンコーン キーンコーン カーンコーン

「あ 時間だね いそごう ゆいちゃん」
「うん せんせーがくる前に戻らないと…」

ふたりの小学生が急いでトイレから教室に戻るのだった


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