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「義母佳乃42歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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A筆おろし-4

毎日朝から晩まで一日中トレーニングに終始する。
学校の授業の間もスクィーズ法だ。
休憩時間はトイレでの射精我慢。
週に数回はお母さんの手コキに耐える。
通学時間もおろそかにはしない。
電車の中でケーゲル体操だ。
尻穴がめり込むほどに締め上げる。
そんな狂気とも思える訓練でPC筋の発育を実感出来る様になったのは半年後だ。
お母さんの手コキにも平気で10分以上は我慢出来る。
「お母さんもう手コキはいいです。早漏は克服出来たと思います。一度試させて下さい。」
「筆おろしはしてあげたけど二度めは駄目って約束でしょ。」
「でももう手コキじゃ訓練になりません。じゃ口でして下さい。」
「仕方ないわね。誰にも言っちゃ駄目よ。」
45歳人妻の巧みさに瞬殺させられる。
「早漏は克服出来たなんて生意気な事言ってすみませんでした。今後も努力続けます。」
そうしてフェラに耐えれる時間も少しずつ伸びていく。
お母さんもフェラに対する貞操観念が薄れていく。
フェラが性交へのプロローグだという事は認識していた。
18歳学生の自制心をいつ狂わせてもおかしくないと思い、いつも湊の来る前にはシャワーを使っている。
聡明な湊はフェラの時の髪のシャンプーの匂いからそれを察していた。
(それって万一セックスになった時清潔な身体で抱かれたいって事じゃないか。)
それに気づいた翌日には実行に移す。
9時、階段の陰から松田家のドアーを伺う。
もう既にお父さんと翔太は出かけた後で自宅にはお母さんとお姉さんの二人のはずだ。
湊の部屋もそうだがこのマンションの部屋は全てオートロックで閉めればロックされる構造だ。
そっとドアーの前に立つ。
お姉さんがドアーを開けた瞬間「おはよう。昨日リビングに携帯忘れたので取って来てもらえませんか?」
「私遅刻しそうなの。キッチンにママがいるからママに頼んで。」
足早にエレベータに向かう。
計画通り部屋に入るがシューズボックスの陰からは出ない。
キッチンからは食器を洗う音が聞こえる。
その音がシャワーの音に変わるのをじっと待つ。
更衣室ににじり寄る。
浴室は床が固いし更衣室は狭い。
出来れば全裸の恭子さんを寝室まで連れて行きたい。
それが駄目ならリビングでもいいかな。
などと都合の良い事を考える。
全身を拭き終わって下着に手を出した時が乱入のチャンスだ。
が、ここで湊の熱い思いが天に通じたのか最高の幸運が舞い降りる。
何とお母さんは着替えの下着を用意していなかったのだ。
部屋には自分一人だと思いバスタオルを巻いただけの姿で寝室へ入ったのだ。
「キャ−」悲鳴を上げたが湊だと気付く。
「どうして入って来たのよ?駄目だと言ってるでしょ。後の事は考えないの?何て事をするのよ。」
全裸のお母さんを抱きしめ唇で口の蓋をする。
ベッドに押し倒し唇を合わせたままあの日教わった前戯を施す。
童貞少年に教えたのは正に恭子攻略の教則本ともいえた。
セックスを教えると言うよりは自分の感じる弱点すべてを教えてしまったのだ。
湊は教わった通り着実に進めていく。
全裸の肉体に弱点を覆うものは何もないのだ。
送り込まれる快感をもろに受ける事になる。
大きく肩で息をしながら女体は快感に悶える。
あの日暴発してしまったフェラにも耐え69の態勢になっても辛抱が効いている。
それどころか逆転現象をも成功させる。
すなわち69の体位で射精させられた男が逆に舌で女を絶頂させたのだ。
逆転現象は性交に移ってからも続く。
体位は女主導の騎乗位から男主導の後背位に変えた。
なんと射精寸前に女の方が先に逝ったのだ。
それも半端な逝き方ではない。
10年以上レスの熟女が歓喜の泣き声とともに全身を震わせながらよがり狂ったのだ。
湊の限界もここまでで背中と尻を汚す。
18歳男子の賢者タイムは短い。
人妻が上り詰め落ち着いた時にはもう二回戦の準備は完全に整っている。
「お母さんの訓練のお陰です。性交でも鍛えて下さいね。」
手コキでもフェラでも回数を重ねるにつれて耐える時間を伸ばしてきたし女の扱いも見事にコピーするいい生徒だ。
教える方も教え甲斐とこの子を一人前に育てたと自負が生まれる。
二回戦にはあれだけ逝かされたのを忘れてセックス教師になる。


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