停電の夜-2
夕飯を食べるころ、雨戸をたたく風と雨が激しくなってきました。テレビはないのでラジオで台風の様子を聞いていましたが、すぐ近くまで来ているようでした。
ママが心配して携帯で電話をかけてきましたが、僕は「バアバと二人でいるから大丈夫。」と答えておきました。
それから二人でシャワーを浴びて、居間でゆっくりとしていました。「ねえ、バアバ、ねえ、オッパイ。」 若葉「もう、本当に甘えん坊さん、どうしようか?どうせ何もできないからもう寝ちゃおうか?台風が過ぎてくれたら明日からは畑仕事も出来るし。」 僕「うん、もう寝ようよ。」
二人で少し早いですが寝室へ行き布団を敷いて横になりました。「はい、どうぞ。」とバアバは上半身裸になって僕を呼びました。僕はバアバの上に覆いかぶさり片方のオッパイを揉みながらもう片方の乳首に吸い付いて舌で転がしていました。
若葉「ねえ、正一君、今日はまだ一回しか出していないからもっと出したいんじゃないの?」 僕「うん、僕、もうこんなになっているよ。」 僕はパジャマのズボンを脱いでバアバに見せました。若葉「まあ、元気ね、じゃあ口で一回してあげる。ねえ、正一君、今夜は素裸で抱き合って寝ようか?私、正一君を体全体で感じていたい。だって台風が怖いから。」 僕「うん、僕もね、パパが留守の時ママと時々そうしているよ。裸で抱き合っていると凄く落ち着くんだ。」 僕とバアバは素裸になって抱き合って横になりました。
その時、部屋の豆電球が急に消えてあたりが真っ暗になりました。若葉「え!どうしたの?電気が・・・。停電かな?」バアバは裸のまま懐中電灯を探しに行きました。「あった。」と言いながら灯りを付けてこっちにやってきて、「やっぱり停電みたいね。すぐに復旧するだろうからこのまま寝ようね。」 僕「うん、バアバが一緒だったら真っ暗でも怖くないよ。」 バアバは僕の隣に横になると懐中電灯の灯りを消して僕に抱き着いてきました。 「よかった、正一君が一緒で。」 僕「一人じゃなくて良かったね。」
バアバは真っ暗な中で僕に抱き着いて僕のおちんちんを手で確認して擦り始めました。そして僕にキスをして無理やり舌で口をこじ開けねじ込んできました。ねじ込んできた舌で僕の口の中をかき回し僕の唾を吸ってきました。 若葉「本当のキスはこうするのよ。愛し合っている者同士はこうするの。私、正一君を愛しているから許されるでしょう。」
僕「うん、僕もバアバを愛してるよ。絶対に将来結婚するんだ。」 若葉「そう、結婚してくれるんだ、じゃあ、今夜は私達だけの結婚式をしようか?」 僕「僕達だけの結婚式?」 若葉「うん、バアバが正一君に抱かれるの、セックスをするの。」 僕「え!バアバと僕がセックスを?」 若葉「正一君は私を愛してくれているんでしょう?私も正一君を愛しているから、許されるのよ。真っ暗で分からないでしょうから、私がしてあげる。」
バアバは僕のおちんちんを手で擦りながら僕にキスをして舌をねじ込んできました。僕も同じようにバアバの口の中へ舌をねじ込みお互いに唾液を味わいました。そしてバアバは体の向きを変えて僕の顔を跨ぐようにしてあそこを僕の顔に擦りつけ、僕のおちんちんを口に咥えて扱き始めました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげながら一生懸命扱いていました。僕は昼間のように見えないけど唇のようなところに吸い付き舌で舐め回しました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」とあそこの穴からプシュっと粘りのある液体を吐き出して僕の顔を濡らしました。バアバはそれからゆっくりと体を起こし何かを始めましたが真っ暗で僕には何がどうなっているのか分かりませんでした。そのうちに僕のおちんちんを手で持っているように感じ、何かが僕のおちんちんを飲み込んでいくような感覚がありました。僕のおちんちんは何かに包まれ擦られて凄く気持がよくなってきました。そしてバアバが腰を上下に動かしているような感じがし始めて、
若葉「うぅ〜!大きいわ!うぅ〜!凄い!うぅ〜!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!大きい!あぁ〜!太い!あぁ〜!長い!あぁ〜!あぁ〜!正一君!これが愛の証明よ!セックスよ!あぁ〜!あぁ〜!」と声を出しながら腰を上下させているようです。僕はおちんちんから襲ってくる快感がすぐに限界を超えてしまい、「バアバ!ダメ!ダメ!もうダメ!あぁ〜!バアバ!バアバ!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を吐き出してしまいました。
「おぅ〜!凄い!おぅ〜!来る!来る!おぅ〜!」とバアバは言いながら僕の体の上に覆いかぶさってキスをしてきました。 「正一君、ごめんね、こんなおばあちゃんがあなたの童貞を奪っちゃった。でも、私正一君を愛しているから。」 僕「あぁ〜!バアバ!こんなに気持ちがいいなんて!バアバ、ありがとう、僕幸せだよ。バアバに愛されて。」 若葉「うん、うん、今度は正一君がしてみる?」 僕「うん、僕がする!」 バアバは僕に強く抱き着いておちんちんが入ったままゴロンと転がり僕を上にしてくれました。
若葉「暗くて見えないけど分かるよね。このまま激しく腰を動かすんだよ。そうするとおちんちんが擦れて凄く気持よくなるから、ね、始めてごらん。」
僕はバアバに言われたようにおちんちんが入っているのを確認してから、ゆっくりと腰を動かし始めました。「あぁ〜!バアバ!気持ちがいいよ!バアバ!これがセックスなんだ!あぁ〜!バアバ!バアバ!気持ちがいいよ!あぁ〜!」と僕はおちんちんからやってくる快感に完全に支配されどんどん動きが早くなってきました。