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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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その後は大変・・・-1

その後、僕と匠君はそれぞれ大学を卒業して、無事社会人として働きだしました。
僕は大学在学中に4人の子持ちになり、働き始めたころにはもう一人子供が梓さんのお腹に入っていました。
僕は、相変わらずママと亜依さんとの関係も認められ、毎日の様に三人の熟女を相手に楽しく性生活を送っていましたが、この頃では梓さんとの力関係が・・・。

ある日の朝、僕がぐっすりと眠っていると、「あなた〜早く起きてよ!今日は子供たちを連れて遊園地に行くって約束していたでしょ!子供ったちはもう準備が出来て待っているわよ!早く起きて!」 僕「は〜、はいはい、今起きるよ。」 梓「恵美、智也、パパを起こして!」 恵美、智也「パパ!早く!早く!」 僕「はいはい、分かったから、今起きます。」
僕はもう26才になり5人の子持ちになっていて、長女と長男はもう小学一年生です。今では完全に梓さんの尻に敷かれ、仕事以外のすべての面で彼女に操縦されています。
「あなた、今日は夕方まで子供たちと一緒に遊園地で遊んだあと、亜依さんの家に行って1回だけ出してもいいから。それから帰ってきたら私と・・・。いい?そして明日の朝私と一回してから、ママと二回。それが終わったら子供たちと公園に遊びに行くのよ。夜にはまた私と・・・。分かっているでしょう?」 僕「はい、分かりました。あのう、梓さん、僕、オッパイが吸いたい。」 梓「もう、仕方がないわね、はいどうぞ。10分だけよ。子供たちが待っているんだから。」 僕は梓さんが差し出してくれた大きなオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて甘えていました。
恵美「パパ〜またママのオッパイ吸っているの?早くしてよ〜みんな待っているのに〜」 梓「恵美ちゃん、ちょっと待っててね、パパ、ママのオッパイが好きなのよ。こうしていると今日一日頑張ってくれるのよ。」 恵美「パパ、まるで赤ちゃんだね。」 梓「そうよ、パパはね、何時まで経っても赤ちゃんなのよ。そのくせ5人も子供がいるけどね。」 僕「ねえ、梓さん、ねえ、今からしようよ、ねえ、僕おちんちんが・・・。」 梓「本当にこの人は!いい加減にしなさい!もう!恵美ちゃん、子供たちちょっと待っててね、パパと二人だけにしてくれる?すぐ終わるから。」 と子供たちを部屋から外に出し、着ている服を全部脱いで僕にしがみ付いて、「もう、早く!私だって我慢していたのよ!子供たちの手前・・・。ね、早くして!」
僕は裸になって梓さんの体中を愛撫し始めました。「あぁ〜!あなた!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あなた!ねえ、早く!早く!」 僕はすぐにカチカチのおちんちんを梓さんのあそこの穴に突っこんで激しく動かしました。
「あぁ〜!あなた!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あぁ〜!あなた!あなた!もうダメよ!ダメ!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」 と僕を両手両足てがっちりと抱きしめて逝ってしまいました。僕も朝一番なので我慢が出来ずに、「あぁ〜!梓!逝くよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく子宮に向かって精液を吐き出しました。
「ふ〜、気持ちよかった!・・・、もう!あなた!早く!早く!」と梓さんは僕を起こし服を着せ、自分も服を着てドアを開けて、「さあ、みんな、行くわよ〜パパ!早くしてよ!」 僕「はいはい、みんな行こうか〜」 僕「ママ、行って来ます。」 僕は一番下の子をおんぶして他の子の手をもって家を出て行きました。 梓「仁美さん、いってきま〜す。」 ママ「はいはい、みんな楽しんできてね。」

こんな感じで、僕は休みの日も梓さんの決めたスケジュールに沿って行動していました。まあ、夜には亜依さんとのセックスが待っていますし、梓さんとも出来るので・・・、明日の朝はママと梓さんと、僕はそれで充分ですけどね。


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