どうするの?-5
僕は何時ものように顔の上にあるクリトリスに口を付け吸いつき舌で舐め回していました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と梓さんは唸り続け、僕の目の前のあそこからは潤滑油が溢れて僕の顔をグチャグチャにしてきました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!!」と一際大きな唸り声をあげて僕のおちんちんを咥えたまま体を固めて逝ってしまいました。僕はゆっくりと梓さんの体を上から降ろし、体の向きを変え顔を見ながら、
「ねえ、サービスしてくれるって言ったのに・・・、結局僕がサービスするんだね。」 梓「あ、ごめん、クリトリスを舐めてくれたから気持ちよくなって・・・。ごめん、顔がベタベタになっちゃったね。」 僕「うん、梓の潤滑油が凄いんだもん、あそこの穴から噴き出して・・・。僕もう我慢できないからいくよ!」
僕は梓さんの両足をもって大きく広げあそこにカチカチのおちんちんをゆっくりと押し込んでいき、ゆっくり出し入れを始めました。「梓、これからもよろしくね、僕は梓を死ぬまで愛していくから、心配しないで。」 梓「あぁ〜!あなた!私も死ぬまであなたを愛していくから!あぁ〜!でも、あなた、これからもママや亜依さんも抱くんでしょう?」 僕「え!そ、そ、それは・・・。」僕は返事に困ってしまったので思い切り早く腰を動かし始めました。梓「あぁ〜!ずるい!あぁ〜!ずるい〜!あぁ〜!あぁ〜!誤魔化すつもりでしょう!あぁ〜!あぁ〜!ダメよ!あぁ〜!あぁ〜!ずるい!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!あぁ〜!ダメ!ダメ!ずるい〜〜〜!!」と逝ってくれましたので、誤魔化すことが出来ました。僕はまだ逝ってなかったのでしばらくじっと待っていました。梓さんが気を吹き返しそうになったら、また早く動かして何度も逝かせ誤魔化してしまおうと思っていました。
結局のその夜は5回も6回も梓さんを逝かせ、疲れてそのまま眠ってくれました。僕も梓さんの大きなオッパイに吸い付いて眠ってしまいました。
僕の18歳の誕生日に二人で役所に婚姻届けを出しに行きました。役所の受付で婚姻届けを見た受付の人は年齢の所で一瞬目を見張っていましたが、書類上は何も問題がなかったのですぐ受理されました。
これで僕と梓おばさんは晴れて夫婦になることが出来ました。
その帰り道、梓「ねえ、あなた、私、あなたの子供が早く欲しいわ。」 僕「うん、でも、僕まだ高校生だし、せめて大学を卒業して働きだしてからの方がいいと思うんだけど。」 梓「でも、私もう34歳よ、あなたが大学を出るときは38歳、もう大変な時期になっているわ。」 僕「うん、それは分かっているけど、生活が大変だからね〜だって収入がないんだよ。」 梓「あなたお金の心配をしているの?」 僕「そりゃあそうだろう。匠君も大学に行くんだよ、僕は親が出してくれるけど・・・。」
梓「それは大丈夫よ、匠の教育費は前の主人が残してくれているし、それ以外の生活費もまだまだ預金がたくさんあるから心配しないで。それより私の出産年齢を心配してほしいの。ね、だから、私すぐにでもあなたの子供が欲しいの。」 僕「うん、分った、ママに相談してからにしよう。僕も子供はすぐにでも欲しかったんだ。ただ、生活の心配があったから。」
その日の夕方、匠君はクラブで忙しくまだ帰ってきていませんでしたので三人で夕食を食べている時に、「ママ、僕たち正式に夫婦になったでしょう、梓が、もう歳だから早く子供が欲しいって言うんだけど作ってもいいかな?」 ママ「そうだよね〜でもねえ、昴がまだ高校生だしね。生まれてくるときでも大学一年生。生活はどうするの?」 梓「はい、それは大丈夫です。前の主人が残してくれたお金もまだ手つかずでそのままありますから、昴君が大学を卒業して働くようになるまでは大丈夫です。私、とにかく早く昴君の子供が欲しいんです。」 ママ「そうよね、早くしないと大変だものね。じゃ、みんなで応援するから頑張って。」
僕「ママ、ありがとう、今夜から今まで以上に頑張る!」 ママ「今まで以上って、もっと頑張るの?ふ〜ん、それはそれは。それはいいんだけど・・・。あのう、このごろ匠君が少し変わってきたような気がするんだけど・・・。だれかいい彼女が出来たのかな?」 僕「ママにも分かる、実は最近彼女が出来たんだ。でもママのことはこれからも大切にしていくって。」 ママ「ふ〜ん、彼何も言わないから・・・。私浮気だし、こんなおばさんだから仕方がないんだけど・・・。」
僕「ママ、僕は今まで通りだからね、梓も分かってくれているから。」 梓「だ、だ、誰が・・・。でもこれから妊娠したりすると昴君の性の処理が大変だから、仁美さん私の代わりにお願いすることもありますのでよろしくお願いします。 ママ「え!梓さん知っていたの!ご、ごめんね、もう随分前からなのよ。私も寂しいものだから・・・、つい。あなたが出来ないときは私が代わりに頑張るから。」
僕は内心亜依さんの話が出てこなくてホッとしました。