どうするの?-4
そして僕がクリトリスを舐め回し続けると、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」 とそれだけで逝ってしまい、ガクッと力を抜いてしまいました。
僕はおばさんを上から降ろし両足をもって大きく広げあそこを見ながらカチカチのおちんちんを一気に押し込んで激しく出し入れを繰り返しました。
「あぁ〜!凄い!あぁ〜!昴君!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!もっと!もっと!あぁ〜!あぁ〜!昴君!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!ダメかも!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」 と両手両足で僕を抱き締め体を固くしてから力が抜けていきました。僕も「あぁ〜!おばさん!逝くよ!逝くよ!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく子宮に向けて吐き出しました。
「ふ〜、気持ちよかったわ、昴君、もっともっと感じさせてよ、今夜は、いい?」 僕「はい!頑張ります!」 その日の夜、僕はおばさんを四度逝かせ、僕はあと二度精液を吐き出しました。その後僕はおばさんの大きなオッパイに吸い付いたママ眠ってしまいました。
次の日の朝、僕はおちんちんが凄く気持よくなってきて目が覚めると、「昴君、もう起きて!」とおばさんが叫びながら僕の腰に跨り激しく上下運動をしていました。
「あぁ〜!おばさん!朝から!あぁ〜!あぁ〜!おばさん!」と僕は叫びましたが、「あぁ〜!朝のおちんちんはカチカチ!最高!あぁ〜!あぁ〜!素敵!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と僕うの上に覆いかぶさってきてキスをして力が抜けていきました。「おばさん、あさから激しすぎますよ、おばさん、ねえ、おばさん。」と僕が耳元で声を掛けると、「だって〜目が覚めたらもうカチカチになっているんだもの〜だから跨っちゃったのよ。ふ〜、昴君、逝かなかったのね、まだかちかちじゃん、嬉しいわ。」と言うとまた腰を上下させ始めました。「あぁ〜!おばさん!あぁ〜!まだですか?あぁ〜!あぁ〜!僕!もうダメ!出てしまう!あぁ〜!ダメ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおばさんの子宮にめがけて大量の精液を吐き出しました。
「おぅ〜!来た!来た!おぅ〜!凄い!おぅ〜!気持ちいい!こうでないと、ふ〜、気持ちよかった。」 僕「はぁ、はぁ、はぁ、朝から・・・。おばさん、激しすぎます。」 梓「だって〜昨日のことがあるからよ、もっと絞ってしまおうか?他で出ないように。」 僕「え〜!や、や、やめて!勉強ができなくなる!もうやめて!」 梓「冗談よ、冗談。でも、寂しいわ、私。」 僕「じゃあ、こうしましょうか?僕が将来絶対におばさんと結婚するって言う約束をしてしまいましょう。僕もうすぐ18才になりますから、役所に届けちゃいましょう、婚姻届。」 梓「え!こ、こ、婚姻届。そ、そ、そ、・・・。」 おばさんは僕のおちんちんをあそこに入れたまま僕に覆いかぶさり、泣き始めました。 僕はおばさんを強く抱きしめ、「ね、それでいいでしょう。そうしましょう。僕は物心ついた時から決めていたんですよ。匠君のママと結婚するって。ね、そうしましょう。」 おばさんは僕の上で腰を上下させながら、「そ、そ、そんなこと、・・・。あぁ〜!セックスしながら、あぁ〜!言うことじゃないわ!あぁ〜!昴君!あぁ〜!嬉しい!あぁ〜!あぁ〜!昴君!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!逝く〜〜〜!!」 とまた僕に覆いかぶさり逝ってしまいました。
梓「あ〜、ごめん、朝から何度もいっちゃった。ね、本当なの?」 僕「はい、そうしましょう、僕のことが心配なんでしょう?誰かにとられるかもしれないって。」 梓「そ、そ、それは・・・、こんなおばさんだもの・・・。」 僕「だから、ね、そうしちゃいましょう。ママにそう言う風に言います。ママも安心するでしょう。」 梓「ね、本当にこんなおばさんでいいの?これからいくらでも素敵な女性が現れるわよ。」 僕「はい、もう決めました、僕。」 二人で抱き合ってキスをしてからパジャマを着てリビングへ行きました。ママは一人でテーブルのところにいて、「あら、おはよう、遅くまで・・・。もう匠君、クラブに行っちゃったわよ。」 僕「うん、ママ、ところで僕もうすぐ18才になるでしょう?その時に婚姻届けを出したいんだけど、ママとパパで証人になってくれる?」 ママ「え〜!婚姻届け!はあ、18才で、出しちゃうわけ?」 僕「うん、もう決めた、梓おばさんと結婚しちゃう。」 梓「すいません、よろしくお願いします。」 ママ「はあ、まあね、そう言う関係になってからもう5年近くなるからね〜まあ、仕方がないけど、パパきっとびっくりするわね。」 僕「うん、今度の盆休みには帰って来るんでしょう。その時にサインしておいてもらおうかな。」 梓「すいません、本当にいいんでしょうかねえ、私で。」 ママ「ま、いいんじゃない、この子が言っているんだから。でも面白いわね、幼馴染の親と結婚するなんて。」 梓「すいません、こんな私で。」
お盆休みに帰ってきたパパに説明して婚姻届けの証人になってもらい、ママにもサインをしてもらい、僕が18才になった時に役所に届に行くようにしました。
その日の夜、ベッドで裸で抱き合って、僕「これでよかったね、一安心。僕の誕生日が来たら二人で届けに行こうね。」 梓「うん、嬉しい。ごめんね、私のようなおばさんで。」 僕「また、そんなことを。僕は梓、君を一番愛しているんだ、だから結婚するって言ったでしょう?」 梓「これからは、昴君じゃなくてあ・な・たって呼ぶわ、あ・な・た・愛してる。私幸せ。今夜はサービスしちゃうから。」と僕の顔を跨ぎクリトリスを僕の口や鼻に擦りつけながら、カチカチのおちんちんを口に咥えて頭を上下させ始めました。