どうするの?-3
萌絵「ところでさ、ママたち、どうだったの？」 亜依「それはそれは楽しかったわよ、ねえ、昴君。あなたも早くこの楽しさが分かるようになれば、ね。」 萌絵「私はまだしばらくいいわよ。彼がその気になってくれるまで。」 亜依「ばかね〜待っていたらすぐに他の女に横取りされちゃうから。無理にでもやっちゃいなよ。」 萌絵「普通母親がそんなことを言う？怖いわ。」
亜依「さて昼ご飯でも作るか、食べて帰ってね、昴君。」僕「はい、いただきます。」
三人で食事をしている時、亜依さんが「萌絵、もう匠君にはあげちゃったの？」 萌絵「はあ？なんで？」 亜依「だからさっきも言ったじゃん、あんなに格好がよくて男前、すぐに他の女にとられるよ。早く手を付けておかないと。」 萌絵「大体、そんなに気安くあげるもんじゃないでしょう？」 亜依「あんた本当にバカね、そんなにもったいぶっていたら絶対に他にとられちゃうよ。」 萌絵「ママにとられるんじゃないかと心配なだけよ。」 亜依「ねえ、だから私が先に味見をしてあげようかって言ってるのよ。」 萌絵「それが一番心配なの！」 僕「あのう、すいません、ごちそうさまでした。そろそろ帰ります。」 亜依「ねえ、来週も絶対に来てね、私待っているから。」
僕は亜依さんの家を出てブラブラ歩いて家に帰りました。
「ママ、おばさん、ただいま〜匠君は帰ってきた？」 匠「おう、お帰り、今日はクラブが半日だったからさ。」 僕「うん、萌絵ちゃんが帰ってきたから分かったよ。ねえ、匠君、ちょっといい。」僕は匠君と部屋に入り、さっきの亜依さんと萌絵ちゃんの話をしてあげました。 僕「亜依さんが萌絵ちゃんに早くあげちゃえって、もし萌絵ちゃんがあげないんだったら私が味見をしてあげるって言っていたよ。」 匠「本当にあのおばさん凄いよな。でもさ、俺も怖いんだよ、だってバージンだぜ。萌絵ちゃんが初めての時どんなに痛がるのかを考えるとさ、ちょっと自信がないんだ。」 僕「そうだよな、いくらセックス経験があるって言ったって熟女しか相手にしたことがないもんな。まだバージンなんて・・・、ちょっと想像が出来なくて。」 匠「だろう？だからさ、どうしようか迷っているんだ。萌絵ちゃんも迷っているみたいだしな。でもいずれはもらわないと・・・。」
僕「ま、頑張ってね。僕は熟女がいいよ。僕を優しく甘えさせてくれるから。」 匠「お前本当に熟女好きだな〜」
その日の夕方、夕食前に、梓「さて、今日も暑かったしシャワーを先に浴びようか？昴君。」 僕「はい。」 二人で洗い場で裸になってバスルームへ行くとおばさんはすぐに僕の前にしゃがみ込み、僕のおちんちんを手で擦って立たせてから匂いを嗅いだり舐めてみたり、「ふ〜ん、やっぱりね、で、どうだったのよ、亜依さんていうの匠の彼女のママは。」 僕「え！あ、その、はい、良かったです。」 梓「ふ〜ん、そう、これからも週一で行くわけよね。」 僕「あ、匠君の為に少し頑張って・・・。」 梓「ふ〜ん、匠のために、物も言い方で変わるわよね、意味が。」 僕「あ、え、あ、おばさん、止めた方がいいですかね〜どうします？」 梓「別に〜私はあなたの妻でも何でもないんだから・・・、ただの愛人だから、ね、お好きなように。その代わり今夜は・・・、分っているわよね〜昴君。」 と僕を上目遣いで見ながらパクっともうすでにカチカチのおちんちんを咥えて頭を激しく前後に動かし始めました。
「あ！おばさん！そんなに激しくしたら！あぁ〜！ダメです！あぁ〜！激しすぎる！あぁ〜！あぁ〜！」と僕が我慢の限界を超えてしまうと思ったっ時、スッと動きを止め、「ここで出してしまったらもったいないわよね、あとはベッドで。」 僕「ふ〜、危なかった〜もう少しでしたよ、おばさん。」 梓「あとはたっぷり私の中へ、ね、お願い。」 僕「はい、頑張ります。」
二人でリビングへ行くと、入れ替わりにママと匠君がバスルームへ入って行きました。しばらくすると、匠君の「あぁ〜！おばさん！ダメですよ！そんなに！あぁ〜！おばさん！あぁ〜！出てしまうから！あぁ〜！」という声が小さく聞こえしばらくして静かになり、シャワーの音が聞こえ始めました。
しばらくしてママと匠君がリビングへ出てきて四人で夕食を食べ、後片付けをしてからソファーでゆっくりしていました。
僕「ねえ、おばさん、オッパイ。」 梓「仁美さん、もういいよね、はい昴君。」と上着を脱いで上半身裸になって膝枕でその大きなおっぱいを僕に差し出してくれます。僕はその片方のおっぱいを手で揉みながらもう片方の乳首に吸い付き夢心地でした。
向かい側では匠君が、「ねえおばさん、僕もオッパイ。」 ママ「もう、あなたまで、梓さんごめんね、匠君が。」と嬉しそうに上半身裸になってオッパイを匠君に吸わせていました。二組の熟女と少年はこうして夜ベッドへ行くまで仲良くしていました。
梓「さて、もう遅くなってきたわよ、ベッドへ行こうか？昴君。」 僕「うん、いこう。」 梓「じゃ、お休み〜」 みんなで「お休み〜」それぞれ手を繋いでベッドルームへ行き、すぐに裸になって抱き合い倒れ込むようにベッドで横になりました。
梓「あぁ〜、昴君、やっぱり私ダメ！もう、焼きもち焼いちゃう！ねえ、今夜は無茶苦茶にして！」 おばさんは僕の顔を跨ぎクリトリスを口や鼻に擦りつけながら、僕のおちんちんを口に咥え頭を上下させ始めました。僕は目の前にあるおばさんのクリトリスに吸いッついて舌で執拗に舐め回していると、「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！」と唸り続けながら僕のおちんちんを扱いています。