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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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匠君と彼女と彼女のママ-3

僕も堪らず「あぁ〜!亜依さん!あぁ〜!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しく精液を亜依さんの子宮に向けて大量に吐き出していきました。
「おぅ〜!おぅ〜!来た!来た!おぅ〜!凄い!凄い!あぁ〜!」と僕の耳元で呟いて力を抜いていきました。

しばらくしてまだ僕のおちんちんを奥まで入れたまま、「はぁ、はぁ、はぁ、君、凄いね、もったいない、今まで一人しか知らないなんて。あぁ〜!私、久しぶりに逝っちゃった。ねえ、君、お小遣い欲しくない?定期的に来てくれるならお小遣い上げちゃうけど、ねえ、ねえ、聞いてる?」 僕「あ、いえ、そのう、・・・。」 亜依「じゃあさ、こうしようか?週に一回遊びに来てくれる、そうすれば毎月決まったお小遣いをあげちゃう。ね、そうしましょう。」 僕「あ、いや、そのう、僕、お金はいらないです。僕、甘えさせてもらえればそれでいいんです。亜依さんのこの大きなおっぱいに顔を埋めて甘えたいんです。僕マザコンなんで甘えさせてもらえれば他には何もいりません、それだけです。」
亜依「君、馬鹿ね、お小遣いをあげるってい言ってるのに、変わった子。でもあそこは凄い、だってまだ私の中でカチカチじゃん。ねえ、今日は時間あるの?あの子たちが帰って来るまではいいの?」 僕「はあ、僕、ママに図書館に勉強をしてくるって言ったので、・・・。」 亜依「これも立派な大人の勉強ね。ねえ、まだいけるんでしょう?カチカチのままだもの。ねえ、私のこと気に入ってくれた?もしよかったら、定期的に会いに来てくれないかしら。」 僕「はあ、亜依さん僕の好みにぴったりですから・・・。でも僕まだ高校生なので・・・。ママが・・・。定期的にって言うのはちょっと。それに来年受験なんですよね〜」
亜依「そうか、来年受験だね。まあいいじゃない、週に一回ここに来てスッキリして帰った方が勉強が進むんじゃない?ね、、土曜日の朝早くおいで、どうせ萌絵はクラブでいないからさ。お昼ご飯をここで食べてから図書館に行けばいいよ。」 僕「はあ、いいんですか?僕のような訳の分からない男が来ても。」 
亜依「訳が分からないどころか、まだ私の中でカチカチじゃない、これで充分よ、ね、もう話はいいから、もっと動かして!」
僕はまた腰を動かし始めました。さすがにもう2回出しているので今までよりはかなり感じにくくなっていて、僕はなかなか逝くところまではいきませんでした。が、亜依さんはもう初めから凄く感じているようで、僕の体を思い切り抱きしめて体中に力を入れていましたが、「あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!壊れる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と全身に力を入れて固まった後ストンと落ちていくように脱力していきました。僕も相当頑張りましたが限界を超えてしまって、「あぁ〜!あぁ〜!亜依さん!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と亜依さんの子宮に向かって精液を吐き出しました。

それからしばらくして、亜依さんはキッチンに立ち僕に昼ご飯を作ってくれました。二人で一緒に食べている時、「君、おもしろいね、私のようなおばさんがいいの?」 僕「はい、僕と年が近い人はみんな怖いです。ママ位の歳の人はみんな僕に優しいですから。」 亜依「ふ〜ん、じゃあさ、今付き合っている人もかなりの年上なんだ。」 僕「はあ、嘘を言っても仕方がないですから言いますけど、匠君のお母さんですよ。」 亜依「は〜、そうなの?」
僕「亜依さんによく似て巨乳でグラマーですよ。もっと巨乳でグラマーです。」 亜依「は〜、そうなんだ、巨乳が好きなんだ。」 僕「はい、そのオッパイに顔を埋めて眠るといい夢を見れそうで・・・。」 亜依「なるほど、それで、私ともする気になったんだ。」 僕「はい、あのう、膝枕でおっぱい吸わせてもらえませんか?僕そうしている時が一番幸せなんです。」 亜依「いいわよ、ソファーに行こうか?」
亜依さんはソファーに座って僕を膝枕にしてくれてその大きなおっぱいを僕に吸わせてくれました。亜依「あなた、本当に面白い子ね〜こうしておっぱいを吸っていると幸せなんだ、まるで赤ちゃんだね、あそこ以外は。」と僕のおちんちんをズボンの上から手を中に入れて来て擦ってきました。 亜依「ほら、もうこんなになって、若いっていいなあ。私さ、主人と別れてもう10年、今まであの子を育てるために必死で頑張ってきたのよ。でもさ、やっぱり寂しいのよ、一人は。セフレって言うの、あれが欲しいなあって思う訳よ、後腐れがなくてあれだけの相手、そんな都合のいいのはなかなかいないのよね〜みんないろいろしがらみがあってさ、かといってホストなんかに入れ込むわけにもいかないし、あの子のためにもね。だからさ、あの子、彼氏が出来たって言うから味見をしちゃおうかと思ったんだけど、あの子に叱られちゃった。で、匠君が「じゃあ、僕よりもっとすごいのを持っている子を紹介します」って言ってくれたのよ。それが君。確かに凄いわ。私、久しぶりに死ぬほど逝けたもの、幸せだったわ、君に抱かれて。君のような青年が私のようなおばさんがいいなんて、信じられないわ。本当に。」なんて亜依さんは僕にオッパイを吸わせながら一人で話していましたが、僕はオッパイを吸っていて気持ちがよくなりそのまま眠ってしまいました。

「ねえ、あの子たちもうすぐ帰って来るわよ、昴君、いつまでオッパイを吸っているの?」 僕「はい?え?ここは?」 亜依「何を寝ぼけているのよ、私のおっぱいを吸ったまま寝ちゃって、本当に赤ちゃんね。」 僕「あ、すいません。」 亜依「ほら、おかげで私の乳首、こんなになっちゃったわよ。」と真っ赤になってしまった乳首を僕に見せました。 僕「す、す、すいません、つい気持ちよくてずっと吸っていたんですね。」


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