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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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前と後ろに-2

僕はママの前に膝立ちになりすでにカチカチになっているおちんちんを口の中へ突っ込んでいきました。そしてママの頭を押さえゆっくりと動かし始め、「匠君、どうだい?ママのお尻は?」 匠「おう、今すごく締まりだしたよ。お前が来た時おばさんびっくりしてお尻がギューっと締まってもうすぐ出てしまうところだったよ。」 僕「ママ、僕だけで満足できずに匠君ともこういう関係だったんだ、困ったママだな〜だからこれからお仕置きをしてあげる。これからもっともっと楽しませてあげる。」
僕は匠君が動かすリズムに合わせ腰を前後に動かしました。ママは涙目になって上目遣いで僕を見ていましたが、匠君のおちんちんがお尻の中を出入りしていて快感に襲われ意識が薄れてきているようです。僕も匠君もかまわず腰を動かし続けていると僕のおちんちんを咥えていたママが、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と唸り声をあげて逝ってしまいました。その時匠君が「あぁ〜!おばさん!逝くよ!出る!出る!」と叫び腸の中へ精液を吐き出したようです。
僕はまだまだだったのですぐに匠君と入れ替わり、ママの腰をがっちりと掴んであそこの穴にカチカチのおちんちんを思い切り突っ込みました。匠君は今精液を吐き出したばかりのおちんちんをママの頭をもって無理やり突っ込んでいました。
「おばさん、ほら僕のおちんちん今までおばさんのお尻の中だったから汚れているでしょう?綺麗にしてね。」 僕は、「ママ、今度は僕が子宮に向かって精液を注入してあげるよ。」と言って激しくおちんちんの出し入れを始めました。
ママは、口の中の匠君のおちんちんを美味しそうに一生懸命舐め回し、僕のおちんちんのあそこへの刺激に耐えているようです。僕の腰の動きに合わせて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り続けています。
僕は「ママ、僕に突かれながら匠君のおちんちんを咥えて凄く卑猥だよ。パパが見たらびっくりするだろうね。困ったママだね、ま、パパが出来ないから仕方がないけどね、その分僕たちが二人で楽しませてあげるよ、ね、ママ。」
ママは僕が話している時も、四つん這いにされて後ろから僕に突っこまれ、口に咥えている匠君のおちんちんの卑猥さに自分で興奮しているのか、すぐに上り詰め、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」とまたすぐに逝ってしまいました。僕もその時「ママ!逝くよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの子宮に向けて激しく大量の精液を吐き出していきました。

すぐにまた僕たちは場所を代わって、僕はまだ四つん這いのまま固まってしまっているママの口に今精液を出して濡れているおちんちんを無理やり突っ込み、「ねえ、ママ、精液で汚れているから綺麗にしてね、ママ、汚れたおちんちん大好きでしょ?」 匠「おばさん、今度は今昴が精液をたっぷり出したばかりのあそこの穴に入れるね、よ〜く感じて!」と激しく出し入れを始めました。ママは「僕のおちんちんで口をふさがれ、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り続けすぐに限界が来たのか、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と体の力が抜けていきましたが、僕は頭をもって話さず、匠君は腰をがっちりつかんで離さず、両方で腰を動かし続けました。ママはもう完全に気を失ってしまっているようでしたが、僕たちはお構いなく腰を振り続け自分たちの限界が来るまで続けました。そしてやっと匠君が、「おばさん!逝くよ!逝く!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を激しく子宮に向かって激しく精液を吐き出したようです。僕は口ではなかなか逝けずそのまま動かし続けましたが、やっと、「ママ!逝くよ!逝くよ!出る!出る!」 喉の奥に向けて出してしまうとママが窒息してしまうので、慌てて引き抜きその顔に向けて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をかけてしまいました。
やっとスッキリした僕たちはママを床に寝かせ両側からオッパイを揉みながらあそこに手を持っていって弄んでいました。
僕が「ママ、どうだった?お仕置きは?気持ちよかった?ママ、愛しているよ。」 ママは「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、す、す、昴、あ、あ、あなた、私を騙したわね、図書館に行くって・・・。だから匠君としていたのに、・・・。ママ、もう死にそう、ママ、こんなに愛されて幸せ。これからも二人でお願いね。」 僕「ママ、そんなに気持ちよかったんだ、じゃあこれからもお仕置きをしなくちゃね。ママにもっともっと幸せになってもらうために。」 匠「おばさん、僕達ずっと前からお互いに連絡していたんだよ。知らないのはおばさんとママだよ。ママには内緒でおばさんをこれからも昴と二人で楽しませてあげるよ。ね、おばさん、楽しもうね。」

それからママは、僕と匠君がスケジュールが合って梓おばさんがいない時には、いつも三人でバスルームに入り3Pでのセックスを楽しむようになりました。僕と匠君と一緒にするのが余程楽しかったんだと思いますが、まだまだこれからもっとママを楽しませたいと僕は思っていました。


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