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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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おばさんのアナル-4

おばさんは、お尻を高く持ち上げてじっとして、「おかしい、初めは痛くて痛くて、でもその痛みが少しづつ気持ちがいい痛みになってきたの。どうして?お尻なんて感じるところはないはずなのに・・・。痛みが快感にかわってきそうなの。それに昴君が動かすと、あそこの中が感じだして何もいれていないのに・・・、どうして?どうして感じるの?痛いだけだと思っていたのに・・・。腰のあたり全体が感じるの?どうして?あぁ〜!あぁ〜!どうして?おかしくなりそう!」
僕「ねえ、おばさん、僕凄く気持よかったよ、今この状態で少しお尻とお腹に力を入れて見て、ねえ、おばさん。」 梓「うん、いくよ!」とおばさんはお腹とお尻に力を入れました。その時、僕のおちんちん全体がギュ〜ッと締め付けられものすごく気持がよくなってきました。「あぁ〜!おばさん!凄いよ!あぁ〜!締まるんだ!僕のおちんちんの根元が握られ全体が引き締められて!あぁ〜!凄いよ!おばさん!凄い!あぁ〜!あぁ〜!ダメだ!我慢できない!おばさん!出るよ!出る!」 動かしてもいないのに僕のおちんちんが反応してしまい快感が押し寄せてしまって我慢の限界をあっさりと越えてしまって、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまたおばさんの腸の中に激しく大量の精液を吐き出していきました。おばさんは、「あぅ〜!あぅ〜!凄い!あぅ〜!精液が!当たる!腸壁に!突っ込んでくる!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!凄い!あぁ〜!なにこれ!あぁ〜!あぁ〜!」と叫びながらまた腸を引き絞ってきました。
僕は搾り取られるように腸に向かって精液を吐き出して、おちんちんをおばさんのお尻の中に突っこんだままおばさんの背中の上に倒れ込み後ろからおばさんの大きなおっぱいを両手でつかみ揉んでいました。 僕「あぁ〜!凄いよ!おばさん!お尻がこんなに気持ちいいなんて!あぁ〜!おばさん、僕癖になりそう。おばさん、ありがとう、こんな経験をさせてくれて、僕、幸せ。」 梓「そ、そ、そう、良かったわ、昴君に喜んでもらっておばさんも幸せよ。これからはね、危険日とか生理の時はこっちでしようか?妊娠の心配がないしね。」 僕「うん、ありがとう、おばさん、僕、僕、おばさんと結婚するよ、やっぱり。こんなことまでさせてくれるんだもん、僕のために。」 梓「だ、だ、ダメよ!結婚は、昴君にふさわしい女性がこれからきっとあらわれるから、ね、それからその女性と結婚して幸せな家庭を築いて行って。私はそれまでの使い捨て。それで幸せよ。昴君、ありがとう、愛してるわ。」 僕「そんなの嫌!僕は絶対おばさんと結婚するんだ、僕が働くようになるまで絶対に待っていて。そう決めているんだから。」
梓「いやだめ、だめよ。絶対にだめ!」といいながらおばさんは泣き始めました。
僕はお尻からおちんちんを引き抜いておばさんと一緒に洗い場で横になりおばさんを抱き締めキスをして、おばさんの眼から出て来る涙を舌で舐めとって、「おばさん、しょっぱいね、涙、泣かないで、愛しているから。」しばらくの間洗い場で裸で抱き合っていました。おばさんの締まり切らないお尻の穴からからは僕が吐き出した精液が大量に流れ出てきて床を濡らしていました。

「昴君、私のことは気にしないでね、私、あなたに奴隷のように扱ってもらっていいのよ、それが私の幸せなんだから。あなたと今こうして一緒に暮らせて一緒に居れてそしてセックスが出来て・・・、それが私の幸せなんだから。私にできることは何でもしてあげる。どんなことでも言って。私はあなたの奴隷でいいの。ね、あなたはあなたの幸せを見つけてね。」 僕はおばさんを強く抱きしめて、「ありがとう、でもね、僕、保育園のころからおばさんと結婚するのが夢だったから・・・。」

僕はおばさんの大きなお尻の魅力に溺れていってしまい、おばさんは僕とのアナルセックスを始めて、それからは危険日や生理の時は口とお尻でセックスをするようになりました。


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