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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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僕とママと匠君-1

僕は中二の夏休みの始めにとうとう匠ママと関係をもって童貞をささげてしまいました。それからはなかなか二人だけになるチャンスがなくて関係をもつことが出来ませんでした。ママが居なくて匠君も留守の時、それがなかなかないんですよね。匠君は土曜日曜はサッカーの試合が入っていることが多くて留守が多いんですが、ママが家を空けることはパパの所に行く時ぐらいしかないから。
僕は少ないチャンスを生かすため、お風呂に入っている時にさせてもらうことにしました。だって、二人きりになることが出来るのはお風呂だけですから、声さえ出さなかったらバレないと思ったんです。匠君がサッカーの試合で遅くなる時、僕が夕食前に、「おばさん、先にお風呂に入らない?どうせ、匠君が帰って来るのは遅いんでしょう?」 梓「そうね、じゃあ先に入っておこうか?昴ママ、先に昴君とお風呂に入りますね。匠が帰ってきたら二人で入ってください。」 ママ「そうね、どうせ汗びっしょりで帰って来るでしょうからね、じゃ、先に入って。」
僕はおばさんと脱衣場で裸になってバスルームに行き、すぐに僕はおばさんに抱き着いて、「ねえ、ねえ、いいでしょう?僕もう我慢できない、ねえ、おばさん。」 梓「もう、仕方がないわねえ、今は安全日だから中出ししてもいよ。どうしようか?声を出せないからね、タオルを口に咥える?」 僕「うん。」 僕はおばさんを洗い場に寝かせ大きく股を開き、あそこに口を持っていきクリトリスに吸い付き舌で舐め回し始めました。 「う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜〜〜!」と逝ってしまったので僕はすぐにカチカチのおちんちんをあそこに当てがって一気に押し込んでいきました。
おばさんは、「う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!」と唸り続け僕もタオルを口に咥えてから益々激しく腰を動かし続けました。二人そろって「う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜〜〜!」とおばさんは体を固くして逝ってしまい、僕もおちんちんが一際大きく膨らんでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と久しぶりに大量の精液をおばさんの子宮めがけて吐き出しました。おばさんも「う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!う〜〜!」と唸り声をあげて力を抜いていきました。
それから僕たちは慌てて体と頭を洗い合ってから湯船に浸かり、何事もなかったようにバスルームから出て行きました。
丁度匠君が帰っていたようで、ママが「匠君お風呂に入ろう。」 匠「うん、汗びっしょりだよ。」 二人でバスルームへ行きました。しばらくして匠君の「あぁ〜!おばさん!出るよ!出る!」という小さな声が聞こえ、匠君はママの口の中へ精液を出したようです。
僕とおばさんは顔を見合わせキスをしてから離れ、夕飯の支度をしました。
四人で夕飯を食べて、テレビを見ながらゆっくりとしている時、匠君が「この頃試合が多くて疲れるよ。でも楽しいからいいけどね。」 おばさんが「あまり無理しないでね、まだ二年生なんだから。」 匠「うん、でもこれからは僕達二年生が中心になってくるからね大変だよ。まあ先輩たちもみんな優しいしね、凄く楽しいよ。」

そのあとの平日、匠君はクラブで、おばさんは仕事で留守になり、ママと僕だけが家に居ることがありました。ママが、「ねえ、買い物に一緒に着いてきてくれる?」 僕「うん、いいよ、荷物持ちしようか?」 ママ「うん、助かる。」午前中から近くのショッピングモールへ行って買い物をして食堂で昼ご飯を食べてから帰って来ました。
ママ「汗びっしょりになったね、シャワーを浴びようか?」 僕「うん、入ろう。」
僕とママは誰もいないので脱衣場に入る前から服を脱ぎ始め、素裸になってバスルームへ入りました。ママは当然のように僕の前にしゃがみ込んで僕のおちんちんを手で扱きカチカチにしてから口に咥えてきました。 僕は「あぁ〜!ママ!久しぶり!あぁ〜!ママ!気持ちいいよ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!もうダメ!ダメ!出る!出る!」 大きく膨らんだおちんちんが激しく痙攣をして、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をママの口の中に吐きだしてしまいました。ママは「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!オエ〜!・・・ゴクン・・・、ふ〜〜、凄いわ、相変わらず喉に直接入ってくるから息が出来なくなるのよ。」 僕「ごめん、ママ、大丈夫?」ママ「でも梓さん、これを平気で飲み込んでいるんでしょう?どうしてるんだろうね、コツを教えてもらわないと。」 僕はこのチャンスを逃してはいけないと思い、「ねえ、ママ今は僕達二人だけでしょう?」 ママ「うん、そうだね。」 僕「ねえ、僕、ママのあそこをゆっくり見てみたいな。」 ママ「え〜!あそこを・・・。そうか、興味がわいてきたんだ、まあね、仕方がないか、じゃあさお風呂から上がってから見せてあげる。」 僕「うん、お願い。」
二人でシャワーで体と頭を洗ってから裸のままでリビングへ行き、ママはソファーに浅く腰かけてM字開脚で僕にあそこを見せてくれました。でも毛が濃いのではっきりと見えないので、「ねえ、毛が邪魔でよく見えないや、ちょっと触ってもいい?」 ママ「そうね、少しだけよ。」


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