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バアバの青春
【熟女/人妻 官能小説】

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何時までも・・・-3

その日の昼ご飯を食べながら、「ねえ、あなた、この頃毎朝出来るようになってきたわね、私嬉しい。だって、昨夜あれだけしたのに、今朝にはもうカチカチになっていたでしょう?私嬉しくて・・・、だから口で咥えちゃったのよ。」 「うん、どうしてだろうね、ひょっとしたらもう長生きできないかもしれないよ、神様が最後のチャンスをくれているのかも。でも、私はそれでもいいよ。君とこうして最後の時間を過ごせているなら、それは幸せなことだから。笑って死ねるなんて最高じゃないか。」
「私、嫌よ、そんなの。だって、もっともっとあなたと同じ時間を過ごしたいわ。和哉を生んで、あの人が死んでしまってから本当に大変だったのよ。そして和明もできて、初めは自分の子供とそしてその後自分の孫と関係をもってしまって・・・。大変な人生を送ってきたわ。やっとあなたと再会したのはもう人生の最後に近くなってから。もし今どちらかが死んでしまったら・・・。私は絶対に嫌。もっともっと、ずっとずっと、あなたとの一緒の時間を過ごしたい。もっともっと私にあなたの愛を注いで欲しい。ね、だから、もっともっと長生きしよう!そしてもっともっと私を抱いて!こんなおばあちゃんになってしまったけど、もっともっと抱いて!私をもっともっと逝かせて!こんな私って欲張り?ねえ、あなた。」 「そうだね、私ももっともっと君と一緒に居たいよ。愛しているよ、芳江。」

バアバとお父さんは、昼からしばらくゆっくりして、畑仕事を少しだけしてから散歩と買い物して帰って来る、という生活を続けていました。
昔、自分たちが若かったころ70才を超えた人はものすごくお年寄りに見えていたけど、自分たちがその年になった時こんなに何でもできるって不思議で仕方がないです。まあ、昔ほど無理はできなくなってきていますが、まだまだセックスだって出来るし、逝くこともできる、射精も出来る。でも周りから見れば「お年寄り」なんですよね。それは仕方がないけど。

「ねえ、あなた、今夜もできそう?」 「え〜!どうだろうか?息子に聞いてくれるかい?ほら。」とお父さんはすでに元気に立っているおちんちんをバアバに見せて笑っています。 「まあ、凄く元気!嬉しいわ!ね、これから・・・。早く〜」

こうして二人の生活は(もちろん性生活も)充実したものになっていました。


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