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バアバの青春
【熟女/人妻 官能小説】

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別荘での生活-1

お父さんとバアバは、それから二人で昼間でも暇さえあれば部屋に閉じこもり二人だけの時間を過ごすようにしていました。
そしてある時「そうだパパ、ここにいると孫たちがにぎやかで大変でしょう?山梨の別荘へ行って二人でしばらくゆっくりしてくれば?」 と茜さんが提案しみんなも賛同、二人はしばらく山梨の別荘で新婚生活を送るようになりました。
出発の日、「お父さん、年のことを考えてね、調子に乗りすぎないように。」 と茜さんから冷やかされていました。 「ば、ば、馬鹿な!そ、そ、そんなに・・・。親を茶化すもんじゃないぞ!なあ、芳江さん。」 「いいえ、私、今までの分あちらで死ぬほど愛してもらうわ。そして愛してあげる!」 と抱き着いてキスをしていました。
孫たちも全員で玄関から二人を見送りました。バアバとお父さんは幸せそうに腕を組みお互いにもたれかかる様にして歩いて駅の方に行きました。

その日の夕方、「あなた、ここは凄くいい所ね。静かで窓からの眺めも最高ですね。ここでゆっくり過ごしましょう。」 「うん、ここはね、何もないけどそれがいいんだ。あるのは最高の景色と静けさ、そして君の愛、僕の愛。これだけで十分だよ。明日からはゆっくり畑仕事でもしてのんびり過ごそう。愛してるよ。」 「私も愛してる、でもお腹が空いたね。夕飯を作ろうよ。」 「うん。」 二人はこちらに来る途中で買ってきた材料で簡単に夕飯を作り二人で食べたあと、外の景色を眺めながらコーヒーを淹れてくつろいでいました。
「あなた、私、幸せよ。こうしてあなたに愛され、人生の最後をあなたと共に過ごせる。早くに逝ってしまった、小林君の分も生きてきてよかった。これからあの人の分もあなたと幸せになるわ。」 「うん、僕も、小林先輩の分もこれから君を愛していくよ。芳江、ベッドへ行こうよ。僕、ここの環境がよかったのかな〜ほら、こんなに!」 とバアバの手を取って自分のあそこに押し当てました。 「まあ!凄い!今夜は、私を寝かさないで!お風呂はどうする?まだお湯を張っていないわ。」 「お風呂?いらないよ、僕が君の体をこの舌で舐めて綺麗にしてあげるよ。特にあそこは丁寧に・・・。」 「エッチねえ、あなた。」
二人はロフトになっているベッドへの階段を手を繋いで上がって行って、お互いの服を脱がせ素裸で抱き合ってベッドへ倒れ込みました。 「ねえ、電気を消して、恥ずかしいわ。」「いや、僕は君のその素晴らしい裸をこの目に焼き付けていたいんだ。18歳の時のままのその巨乳と括れた腰、大きくて弾力のあるお尻、そして素晴らしく締まるあそこ、それに可愛い菊の花、全部この目で見ていたいんだ。」 「エッチ、私の体はもうシワシワで弾力もなく・・・。でもあなたは昔のままの私を抱いてくれるのね。私も18才の時のあなたに抱かれるわ。愛してる。その大きくてカチカチのおちんちんであそこをかき回して!」
お父さんはバアバを抱き締めキスをして舌をねじ込んで口の中をかき回し、唾液を飲み込みその味を確かめました。そしてバアバの汗で汚れた全身をその舌で舐め綺麗にしていきました。そしてバアバを宇新ケ江氏お尻を持ち上げ、菊の花には無理やり舌をねじ込んで味わっていました。また仰向けにして大きく足を開かせ、あそこをよく見てシワシワのビラビラ全体を口に含み、乾いた穴に舌を入れ唾液を流し込み、柔らかくなったクリトリスに吸い付いて舌で舐め回しました。そして体の向きを変えカチカチになっているおちんちんをバアバの顔の所へ持って行き、口の中へ押し込み上下に動かし始めました。バアバは口に突っこまれたカチカチのおちんちんをおいしそうに頬張りながらら、 「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と口の中のおちんちんを何とかかまないように全身に力を入れて固まってしまいました。お父さんはバアバの口からおちんちんを引き抜き、体の向きを変えて愛撫だけで逝ってしまったバアバに圧し掛かり、両足を高く持ち上げあそこをしっかりと見て、ローションを手に取り指に着けバアバのあそこの穴に塗り込み、自分のおちんちんにも塗ってから一気に押し込んでいきました。そして奥まで突っ込んでからしばらく止まり、「芳江!ほらこんなにカチカチだ!もう何年もできなかったのに嘘のようだよ!僕は、僕は君を死ぬほど逝かせてやる!逝くぞ!」 と激しく腰を動かしおちんちんの出し入れを繰り返しました。 「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あぁ〜!あぁ〜!幸せ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!愛して!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!なんて激しいの!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あなたを!感じる!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!逝ける!逝ける!あぁ〜!あなた〜〜〜!!」 バアバはお父さんを思い切り抱きしめ両足でお父さんの腰を自分に力の限り押し付けて逝ってしまいました。 「うぅ〜!うぅ〜!逝くよ!逝くよ!芳江!逝くぞ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ! と少ないながらも絞り出すように精液をバアバの子宮に向かって吐き出してしまいました。
「芳江!出たぞ!精液が出た!お前の子宮に届け!あぁ〜!あぁ〜!」 「あなた!感じた!来たわ!あなたの精液が!来た!当たった!あぁ〜!あぁ〜!素敵!」
二人はそのまま抱き合って朝まで眠りました。


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