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バアバの青春
【熟女/人妻 官能小説】

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老いらくの恋の始まり-3

そしてお父さんも「あぁ〜!あぁ〜!芳江さん!凄いよ!あぁ〜!締め付ける!締め付けるよ!!あぁ〜!あぁ〜!ダメだ!逝くよ!逝くよ!芳江〜〜〜!!」 と叫びましたが、昔のように精液は飛び出すこともなくおちんちんが痙攣をして終わってしまいました。ただ、硬くなったおちんちんはその後も小さくならずまだ大きかったので、お父さんはバアバを抱き締めゴロンと転がって上下を入れ替え、バアバを下に敷いて両足を広げ、腰を一生懸命動かして、おちんちんお出し入れを繰り返し始めました。「あぁ〜!あぁ〜!感じるよ!芳江!あそこが気持いいよ!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!」と言いながら激しく腰を動かしていました。
「あぁ〜!あぁ〜!あなた!また来るわ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!私!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!愛して!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!また逝く!また逝く!逝ける!逝ける!逝く〜〜〜!!」とバアバは両足でお父さんの腰を挟んで力いっぱい引き寄せ逝ってしまいました。お父さんも「あぁ〜!あぁ〜!逝くよ!芳江!逝くよ!逝く!芳江〜〜〜!!」と叫んで果てていきました。

しばらくして「あなた、愛してくれてありがとう、私幸せよ。」 「うん、僕も幸せだよ。これでもう私はいつ死んでもいいよ。昔からの憧れの君とまさかセックスが出来るなんて、夢のようだよ。もう思い残すことはない。」 「だめよ、これからもっともっと私を愛して頂戴、そしてもっと私を幸せにして頂戴。」 「うん、そうだね、私はこれから君をもっともっと愛していくよ、そして本当に幸せにしていくよ。」
お父さんは垂れてしぼんでしまったバアバのおっぱいを揉み乳首に吸い付き舌で舐め回していました。「あなたもおっぱいが好きね。こんなおばあちゃんの垂れてしぼんだおっぱいでも咥えて吸ってくれるのね。」 「僕から見れば、あの18歳で姿を消した時の巨乳のままだよ。あぁ〜!このおっぱいに吸い付くのが夢だったんだ。あぁ〜!幸せだよ、芳江。もう絶対放さないからね、死んでも放さない。やっと僕のものになったんだ!あぁ〜!あぁ〜!芳江!愛してるよ!55年は長かった、けど、今は幸せだよ。」 「うん、ごめんね、鈴木君、55年の間待っていてくれたんだ。ありがとう、私、愛されて幸せ。」二人は何時までも裸で抱き合って足を絡め唇を重ねていました。

次の日の朝、お父さんとバアバは仲良く手を組んで部屋から照れながら出てきて、「みんな、おはよう、みんなには感謝しているよ。」 茜さんがお父さんに「パパ、どうだった?」 「うん、幸せだよ、だって55年間待ち続けていた女性と夜を共にすることが出来たんだよ。分かるかい?この気持ち。ママには悪いけど、今は本当に幸せだよ。ママはママで幸せを見つけたみたいだし、本当に良かったよ。これも茜が和明君を見つけてくれたおかげだよ。」 「あなた、よかったわね、私もね、あなたがずっと話していたでしょう?憧れの君。あなたがその人に出会えてよかったと思うわよ。あなたはあなたの幸せをつかんでほしかったんですもの。私は今、凄く幸せよ。あなたには悪いけど、和明さんに愛されて女として本当の喜びを与えてもらっているもの。みんなが幸せになれてよかったわ。これも全て茜のおかげよ、感謝しているわ。」


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