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バアバの青春
【熟女/人妻 官能小説】

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老いらくの恋の始まり-2

「私、ね、鈴木君に好かれていること知っていたのよ。同じ学年だしクラスも一緒、そしてテニスクラブも一緒、そして家も近くだったから。でもね、もっと好きだったのが先輩でキャプテンの小林さんだった。背が高くてスタイルもいいし男前でたくさんの女性が憧れていたわ。もちろん私も。それで、どうしてもみんなより先にあの人を捕まえたかったの。で、ある時私の方からデートに誘って、付き合いだして、それから・・・。ある日、彼が嫌がっていたけど強引にホテルに連れて行って処女を捧げたの。捧げたって言うか反対に彼の童貞も奪っちゃった。彼はそのまま私の虜になってしまって、私から逃げられなくなったの。でも私が高校三年の時、避妊が上手くいかなくて妊娠しちゃったの。それが和哉よ、和明のパパよ。小林君の親からは産むなって言われ、うちの親からも・・・。でも私は小林君の愛の証を失いたくなかった。だから学校もやめて彼と駆け落ち同然で家を出て一緒になったの。彼は大学二年で中退して働き出した、そして私も高校三年の二学期に中退、その次の年、和哉が生まれたの。それはそれは可愛かった、小林君にそっくりで甘えん坊で、いつまでたっても私のおっぱいを離さないで、小学校に入ってもおっぱいを吸っていたわ。ところがそんな幸せも長くは続かなかった。ある日、彼は仕事帰りに信号無視の車にはねられてあっさり死んでしまったの。私は一生分の涙を彼をお墓に入れるまでの一か月で流したわ。彼は多額の生命保険を残してくれていたし、車の保険も入って、あの当時では考えられないほどのお金が入ってきた。でもそれは和哉のために彼が残してくれたお金よ。私は一円も手を付けなかった。生活のためには使わなかった。和哉のためにだけ使ったの。そして、それからは彼の残した和哉のためだけに生きてきたわ。一生懸命働いて、そして和哉を真っすぐに育てるためにはどんなこともしてきた。とにかく和哉だけのために生きてきたわ。そして和哉は結婚して和明が生まれて、私は一度別居して一人で生活していたの。でも和也が「和明の面倒を見てくれ」って言うからまた同居し始めた。それが和明が中学に入った頃よ。それからは和哉がずっと留守だったから友恵さんと二人で和明の面倒を見てきたの。ただ、普通の家と違うのは、和明の性の面倒も見ていたのよ。あの子、中学生になったころからあのおちんちんでしょう?それに絶倫だから。でも性格はどうしようもないほど内気で怖がりで一人では何もできない。自分から人に話しかけることなんてできるはずもなく、私たちとしか口がきけないくらいなの。それでとにかく性の処理をしてやらないと精液が堪るとストレスになって心配だから、私が童貞を奪ってそれからは毎日セックスの相手をしてきたの。そのうちに友恵さんもあの子の虜になってしまって。あの子、あなたが想像しているよりはるかに凄い絶倫なの。一日に最低でも三回、凄い時は一晩中、私たちを弄んでいたわ。いつも死ぬほど逝かされるもの。それが10年以上続いて、そうしているうちに茜さんが現れた。茜さんは私と同じような性格で和明と正反対。明るくて押しが強くて一人で何でも決めてしまうし、おまけにグラマー。和明はイチコロよ。あっという間に和明も捕まってしまって結婚。で、あの子絶倫だから、子供が次から次へとできてしまった。今はあなたも知っているように、私は、あの子とのセックスは卒業、その代わりにあなたの奥さんが新しいパートナーとして和明のおちんちんの虜になってしまった。という状況よ。」 「へ〜、芳江さんも凄い人生だったんだな〜僕なんかが想像できるわけがないね。でも、僕はいま、凄く幸せだよ、だって、55年以上前から憧れていた芳江さんとこうして素裸で抱き合っているんだよ。こんな幸せが他にあるかい。芳江さん、愛しているよ、僕の残り少ない人生を全て君に捧げるよ。もっと早く会いたかった!それだけが心残りだよ。」 「ねえ、もう立たないの?あなた。」 「う、うん、最近は全然だね。」 「そう、私、あなたに抱かれたいわ、あなたの、あなたの愛をあそこに注いで欲しい!」バアバはお父さんのしぼんで小さくなっているおちんちんを口に咥え一生懸命扱いて、そしてお父さんの顔を跨ぐようにして、自分のあそこをお父さんの顔の所へ持って行き、シワシワになってしまったあそこを鼻や口に擦りつけていきました。お父さんは55年間憧れていたバアバのあそこに手を持っていき、あそこの穴に指を入れてかき回そうとしましたが、そこはもう潤滑油が出ていなくて乾いたままでした。仕方なく唾を指にたっぷりつけて指を穴の中に入れてかき回し始めました。「あぁ〜!感じるわ!鈴木君!あぁ〜!あぁ〜!クリトリスを舐めて!舐めて!あぁ〜!あぁ〜!感じるわ!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいわ!あぁ〜!あぁ〜!鈴木君!感じる!あなたを感じる!もっともっと!感じさせて!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あなた!もっと!もっと!愛して!私を!愛して!あぁ〜!あぁ〜!」とバアバが悶えていると、お父さんのおちんちんが少しづつ力を付け始め硬くなり始めてきました。 「あぁ〜!あぁ〜!あなた!大きくなってきた!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!あなた!あなた!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あなた!入れて!あそこに!入れて!」バアバはローションを手に取り自分のあそこにたっぷりと塗って、お父さんの腰に跨りあそこに硬く大きくなったおちんちんを入れていきました。そしてゆっくりと腰を上下させ始め、「あぁ〜!あぁ〜!あなた!感じる!鈴木君!愛して!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あなたを!感じる!凄い!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!鈴木君!素敵!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!愛して!私を愛して!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!死ぬまで愛して!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もういける!逝けるわ!あなた!逝けるわ!逝ける!あなた!あなた!あなた〜〜〜!!」 バアバはお父さんのおちんちんで初めて逝ってしまったようです。


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