愛するバアバ-5
バアバは涙を流しながら僕に抱き着いてキスをして舌を僕の口の中にねじ込んできてかき回していました。そうしてバアバは何時までも僕を抱きしめていました。
「ねえ、バアバ、僕のジイジってどんな人?」 「うん、あなたのジイジはね、バアバがまだ高校生の時に知り合ってバアバの方からアタックして無理やり付き合ってもらったんだよ。優しくて力強くて大きくて、バアバを包み込んでくれるような人だったよ。まだバアバが高校を卒業する前に和也がお腹の中にできてしまって、学校を中退して結婚したんだ。出来婚だね。ジイジはね、実は凄くお金持ちの家に生まれ育ったんだけど、私と結婚するために家を出て私を凄く愛してくれて、それによく働く人で・・・。それが原因で・・・仕事からの帰り道車にはねられて亡くなっちゃった。和哉がまだ小学校の低下年でね、私は一生分泣いたよ。でもバアバにはジイジが残してくれた和哉がいたから、なんとか育てて一人前にするために、バアバもジイジの分まで働いて頑張ったんだよ。そして、和君と同じように中学に入って間がないころ、バアバと和哉は肉体的にも結ばれてしまったんだ。あの子はジイジの生まれ変わり、バアバはジイジと思って愛し続けたんだ。だからもう30年近くその関係が続いてしまった。そして、和君、あなたも同じようにバアバを愛してくれるようになった。和君もジイジと同じようにバアバを愛してくれる。バアバは何時までもジイジに愛されているんだよ。和君、愛してるよ、そしてバアバを愛して。ジイジのように。」
「うん、バアバ、僕はジイジを知らないけれど、ジイジのようにバアバを愛していくよ。バアバ、バアバ、オッパイ吸わせて。」 バアバはソファーに腰かけて僕を膝枕で抱き少し垂れているけど大きなおっぱいを僕の口に含ませて頭をさすりながら、「和哉もね、昔からこうしておっぱいを吸っているよ。赤ちゃんの時から今でも、あの子は。今でもバアバのおっぱいをこうして吸うのが好きでね、生まれた時から今までずっとこうしてバアバのおっぱいを吸っているよ。和君もそっくりだね、和哉に。夕方までこうしておっぱいを吸っているかい?和君、私幸せだよ。」 「うん、僕ずっとこうしていたい。」
バアバは僕にオッパイを含ませながら僕のカチカチのおちんちんを手で弄び・・・。「本当に親子そっくりだ、あの子もおっぱいを吸いながらおちんちんを弄んでもらうんが大好きなんだ。そのうちにビュって精液を吐き出してね、慌ててバアバが口で飲んだりするんだよ。本当に可愛いよ、和君も、和哉も。友恵さんはまだ和君とセックスをすることに抵抗があるんだろうね、和哉に気を使って。和哉は自分がそうだから何も言わないと思うけどね。」 「僕も、ママが好き。」 「ねえ、バアバ、バアバはもう子供を作れないの?僕、バアバに僕の子供を作って欲しいなあ。」 「和君、私ね、もう生理がないのよ、もう卵がなくなっちゃったの。去年の秋で終わったの、だからもう妊娠はしないのよ。残念でした、でもまだまだ和君の愛を受けとめることはできるよ。子宮にめがけてたくさん精液を打ち込んで頂戴。私和君の精液を子宮で受け止めるから、ね、お願いよ。」
「そうか〜僕、バアバに僕の子供を作って欲しかったな〜でもいいや、バアバを愛していることに変わりはないからね。ねえ、バアバ、もう一回しよう。」 僕はまたバアバの体を愛撫し始めました。
「あぁ〜!和君!またなの!また愛してくれるの!あぁ〜!あぁ〜!和君!バアバ、幸せ!あぁ〜!」とバアバは叫び声をあげていましたが、僕はさっき自分が出した精液が流れ出てきていたあそこを口に含みクリトリスを舌で舐め回しました。
「あぁ〜!あぁ〜!バアバ、もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!許して!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」とクリトリスへの愛撫だけで逝ってしまいました。僕はバアバの両足を持ち上げ肩に担ぐようにして、もうカチカチになっているおちんちんをバアバのあそこに思い切り激しく突っ込み動かし始めました。
「おぅ〜!おぅ〜!凄い!凄い!和君!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!和君!バアバもうダメ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!死にそう!死にそう!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」 僕のおちんちんを握り締めるように締め付けてきましたので僕も限界を超えてしまい、「バアバ!バアバ!愛してる!逝くよ!逝くよ!バアバ〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大きく膨らんだおちんちんの先から子宮にめがけて精液を大量に吐き出してしまいました。
「バアバ、愛してるよ。バアバ、大好き。バアバ、バアバ。」 「和君、愛してるよ、バアバを愛して、もっと、もっと愛して。」そのまま僕たちはソファーで夕方まで抱き合っていました。
その日は夕飯を食べてお風呂から上がって僕の部屋のベッドでまた裸で抱き合いセックスをしました。バアバは最後には僕に後ろから貫かれたまま気を失ってしまい、僕はバアバの大きなおっぱいに吸い付いて眠ってしまいました。
そんな生活が続いて僕は二年生になり夏休みになった頃、パパの仕事が一段落して二人そろって家に帰って来ました。