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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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愛するバアバ-4

「バアバのここ、凄く可愛くて、僕大好き。」僕はバアバのあそこを口に含み舌で舐め回し始めました。まだお風呂に入っていないアソコは少ししょっぱくて少しエグミがありました。「バアバ、美味しいよ、大好き。」 「あぁ〜!そうかい、もっと舐めておくれ!あぁ〜!あぁ〜!和君はスケベだね!汚れたあそこが好きなんて!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいよ!あぁ〜!これからは毎日洗う前に舐めて!和君!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいよ!あぁ〜!あぁ〜!お尻もお願い!」 「うん、お尻も舐めて綺麗にしてあげる。」僕はお尻の下に手を入れて持ち上げ穴に舌をゆっくりと入れていって舐め回しました。その菊の花のような穴は少しウンチの匂いがして言いようがない味がしました。
「あぁ〜!あぁ〜!和君!バアバ、気が変になる!あぁ〜!和君!堪らないよ!和君!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もう逝く!逝く!逝く〜〜〜!!」と愛撫だけで逝ってしまいました。僕は膝立でバアバの両足を肩に担ぐようにして、カチカチのおちんちんをバアバのあそこに押し当て思い切り突っ込んでいきました。そして激しく腰を前後に動かし始めると、「おぅ〜!おぅ〜!凄い!和君!凄い!奥にあたる!子宮に当たる!あぁ〜!あぁ〜!和君!和君!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!バアバもうダメ!バアバ死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」僕も「あぁ〜!バアバ!逝くよ!僕も逝くよ!バアバ〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大きく膨らんでからおちんちんの先からバアバの子宮めがけて大量の精液を吐き出していきました。
「バアバ、大丈夫?疲れたでしょう?」 「うん、疲れた、でも幸せ。和君が愛してくれたから、バアバ幸せ。」バアバは僕に両手両足でがっちり抱き着いて放してくれません。
「バアバ、僕、お腹が空いたんだけど・・・。」 「もう少しだけ、余韻を味わっていたいの。少し待って。」 「うん、バアバ、逝った時の顔、可愛いね。」 「まあ、そんな恥ずかしいこと言わないで!バアバ困っちゃう。」と益々僕を強く抱きしめてきました。
バアバはしばらくして僕のまだカチカチのおちんちんをあそこからゆっくりと引き抜くようにして立ち上がると、ティッシュであそこを拭きもせず僕の精液を垂れ流しながら、ヨロヨロと裸のままキッチンへ行き夕飯の支度を始めました。

そんなバアバとの生活が続き土曜日になって二人で近くのショッピングモールへ一緒に買い物に行きました。土曜日の昼前でモールは凄くにぎわっていましたが、たまたま僕の仲のいい同級生の女子の親子と会いました。
「やあ、和明君、お母さんとお買い物?」 「え!違うよ、僕のバアバ。バアバ、同級生の静香ちゃんだよ、いつも勉強を教えてもらっているんだ。」 「まあ、いつも和君が仲良くしてもらっているようで・・・。」 「え!和明君のおばあちゃん?うそ!凄く若いのね!びっくりしちゃった、ねえ、ママ。この人和明君のおばあちゃんだって。」 「え!そうなの?お母さんかと思っちゃった。お若いんですね〜羨ましいですわ。」 「また、そんなお世辞を言っても何も出ませんよ。」 「いえ、本当にお若いのでびっくりしました。何か秘訣でもあれば教えていただきたいですわ。」 「またまたそんな〜おばあちゃんをからかわないで。」
帰り道、バアバは若く見られたのが嬉しくて凄く機嫌がよく、「やっぱり和君が毎日愛してくれて、愛を注いでくれているからよね〜」 「バアバ本当に若いんだよ、だってまだまだ現役じゃん、あっちは。」 「もう、大きな声で言わないで!恥ずかしいから!」 「バアバ、可愛いよ。」僕たちは二人で腕を組んでまるで恋人のように歩いて帰って来ました。リビングで少し休んでいる時に、僕はバアバに抱き着いてキスをして何時ものように服を脱がせにかかりました。
「あぁ〜!和君、また、汗をかいたあとのあそこを綺麗にしてくれるの?あぁ〜!」 「だってその方がおいしいんだもん、バアバのあそこ。」 「和君のスケベ。」 「ママに間違われて嬉しかったんでしょ?バアバ、だから僕がもっと愛してもっと若くしてあげる。」僕は何時ものようにバアバの全身を舐め回しその味を確かめました。特にお尻の穴とアソコは入念に。 「あぁ〜!和君!もっともっと!和君!あぁ〜!あぁ〜!舐めて!舐めて!あぁ〜!あぁ〜!」 僕はバアバのあそこを嘗め回して愛液があふれ出てきたのを舐めとってまた舐めて・・・。「あぁ〜!あぁ〜!和君!もう来て!もう来て!」と叫びましたので、僕はすぐにバアバの両足をもって大きく広げカチカチのおちんちんをあそこに思い切り突っ込み激しく動かしました。 「あぁ〜!あぁ〜!凄い!和君!凄い!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あそこが!感じる!あぁ〜!あぁ〜!凄い!和君!和君!和君!愛して!もっともっと!バアバを!愛して!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!和君!和君!和君!バアバ死んじゃう!死んじゃう!死んじゃう!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」 とバアバは僕に思い切り抱き着いてあそこをきゅ〜っと締め付けてきました。僕も堪らずに、「バアバ!ダメ!逝くよ!逝くよ!あぁ〜!バアバ〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ! と奥まで突っ込んだおちんちんの先からバアバの子宮に向かって激しく精液を吐き出してしまいました。
「ねえ、バアバ、愛してるよ、バアバ、僕、バアバがいてくれてよかった。僕、大きくなったらバアバと結婚しようか?僕、バアバと結婚したい。」 
「ば、ば、馬鹿なことを言っちゃあだめよ。今はそう思うだけよ。大人になってもっと素敵な人が現れるまで、それまで、和君が真っすぐに育つように精の処理をしているだけだから、ね、和君がセックスをするためだけにバアバがいるのよ。だからいつでも和君がしたくなればバアバが相手をしてあげているの。だから・・・、だから・・・、バアバは・・・、バアバは・・・。ありがとう、和君。バアバ、幸せ。」


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