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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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パパとママとバアバと僕-1

夏休みに入ったころ、久しぶりにパパの仕事が一段落して、パパ、ママ二人そろって帰ってきました。夕飯を久しぶりに四人で食べているとき、
「やっと一段落したよ、ママ、しばらくはゆっくりできそうだからね。よろしく頼むよ。」 「和哉、本当にお疲れさまでした。」 「パパ、ママ、お疲れ様、ねえ、ちょうど夏休みだしどこかに旅行に行こうよ、ねえ、パパ。」 「そうだな、少し休んでからどこか温泉旅行にでも行くか?友恵にも心配かけたからな〜それにママも和明の面倒をずっと見てもらっていたし、美味しいものでも食べて、温泉に浸かって日ごろの疲れを落としに行くか?」 「まあ、嬉しい〜ね、善は急げよ、どこかネットで予約しましょうよ。」 という風に話が進みママとパパが車で二時間くらいのところにある温泉ホテルをネットで予約しました。

パパはしばらく休みがあるし、僕は夏休みなので、平日の火曜日にカーシェアで借りた車で家を出発しました。パパが車を運転しながら、「ママ、友恵、本当に久しぶりだね、温泉旅行。私が起業してから初めてだね。ママ、友恵、ごめんね、どこにも連れていけなくて。」 「いいのよ、仕事が少し落ち着いたら四人で何度も旅行に行きましょうね。今日は温泉で美味しいものを食べてゆっくりしましょう。ね、あなた。」 「私も一緒に連れて来てくれるなんて嬉しいわ、私は和君と一緒なのが何よりうれしい。」 「バアバ、もう歳なんだから、・・・。あまり張り切り過ぎないように。」 なんて話をしているうちに予約した温泉ホテルに到着しました。
すぐにチェックインをして、中居さんが荷物を運んでくれて部屋に連れて行ってくれました。山に囲まれ川のほとりに立つ温泉ホテルで、少し贅沢に大きな部屋付きの半露天風呂がある部屋に案内されました。和洋室で入ってすぐに洋室、その奥が和室、それぞれ10畳くらいあって広々とした部屋で、その奥には一度に10人くらいは入れそうな大きな露天風呂があり、大浴場に行かずにこの部屋だけでゆっくりと過ごせそうです。
「さ〜て、まずお風呂だな、みんなで一緒に入ろうか?」 パパが一番先に着ているものを全て脱いで露天へ行き、そのあと僕も裸になって着いていきました。バアバとママはそのあと二人で何か話しながら入ってきました。
バアバはすぐに僕の隣に座って、「和君!あなた、もう・・・。」とぼくの腰のあたりに目をやって笑っていました。 「和君は父親にそっくりだよ、和哉、ほら、この通り、もうカチカチにしている。」 「あ〜!本当だ、和明、少しは自重しろよ、困ったやつだ。」 「まあ!和君!凄い!」 とママは僕の大きくてカチカチのおちんちんを久しぶりに見て思わず「ゴクン」と音がするほど唾を飲み込みじっと見ていました。
バアバが湯の中の僕のおちんちんを両手で持って上下に擦り始めましたが、パパもママもそれを見ていても何も言いませんでした。「ねえ、和君、一回出しておく?そうでないと浴衣がテントを張って夕飯を食べに行けないよ、食事は全てバイキングでしょう?和哉。どうする?」 「バアバ、してくれるの?」 「うん、そうしないと和君、収まらないでしょう?」 「でも、バアバの口だと時間がかかるけどいいの?」 「うん、頑張ってみるわ、パパママ二人の前でセックスはできないでしょう?」 「うん、まあね。」 僕とバアバはお風呂から上がり体を拭いて素裸のまま洋室のベッドへ行き、僕を仰向けに寝させてバアバが腰のあたりに座りおちんちんを口に頬張って扱き始めました。「う〜〜!う〜〜!う〜〜!」とバアバは苦しそうに唸りながらおちんちんを口に咥えて扱いてくれていましたが、なかなか僕が高まらず逝きそうになかったので、口から吐き出して、「どうしようか?面倒臭いからしちゃうか?」というなり僕の腰に跨り自分のあそこに僕のおちんちんを当てがって腰を下ろしてきました。僕のおちんちんはゆっくりとバアバのあそこに吸い込まれて行き、姿が見えなくなって、僕は凄く気持よくなってきました。 「あぁ〜!和君!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!和君!愛して!バアバを愛して!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!素敵!あぁ〜!和君!あぁ〜!和君!あぁ〜!バアバ!愛してる!和君を!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!和君!バアバ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」 僕のおちんちおちんちんを思い切り締め付けてから僕に覆いかぶさりキスをしてきました。 「バアバ!逝くよ!逝くよ!バアバ〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ! 僕のおちんちんが大きく膨らんだ後バアバの子宮に向かって激しく大量の精液を吐き出してしまいました。

何時の間に来ていたのか、パパが「ママ、迫力が凄いね、和明のものそんなにいいのかい?ママ、もう僕はいらないね、僕は・・・、僕は・・・。」 「まあ!和哉!そんなことを言わないで、こっちにおいで、ママが可愛がってあげるよ。おいで、こっちに。」 「うん、ママ、僕、僕、寂しいよ。」 パパはバアバにそう言うと泣きながらバアバに抱き着いておっぱいにむしゃぶりつき甘えていました。 「相変わらず甘えん坊だね、和哉は。ママのオッパイがそんなにいいのかね?そうかいそうかい、もっと甘えていいんだよ、和哉。」 「ママ、僕、ママを愛しているよ、ママ、ママも僕を愛して。」 そう言うとパパはバアバの両足を手で大きく広げそのカチカチのおちんちんを僕の精液があふれ出てきているバアバのあそこに思い切り突っ込んで激しく動かし始めました。 「ママ!ママ!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいよ!ママ!ママ!僕のママ!愛してる!愛してる!僕の愛を受けとめて!あぁ〜!ママ!ママ!ママ〜〜〜!!」 と叫んでパパはバアバの上に覆いかぶさり逝ってしまったようです。 「和哉、ママは嬉しいよ、今でもこうして愛してくれて。和哉、愛してるよ。」 それを後から入ってきたママが開いた口がふさがらないという感じで呆然として見ていました。


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