バアバへの愛-4
バアバは両手で僕のまだカチカチのおちんちんを擦りだしました。僕は少しづつ気持ちよくなってきて益々おっぱいを揉んだり吸ったりするのに集中していきました。
「あぁ〜!和君、あなた、ママとは何もしていないの?」 「え!何もって?」 「あ、いや、いいの、今のはいいのよ。」 僕はそのままバアバのおっぱいを吸っていると、「さてそろそろ上がろうか?今日から一緒に寝ようか?バアバも久しぶりに和君と一緒に寝たいわ。」 「うん、僕、バアバと一緒に寝れるのが嬉しい。」
二人で体を拭き合ってからパジャマを着てリビングへ行きました、僕の下半身はまだテントを張ったままでしたが、いつものことなので気にせずにソファーに腰かけて、バアバが入れてくれた牛乳を飲みました。
入れ替わりにママとパパがお風呂に入って行き、しばらくしてママのあの時の声が聞こえてきました。「あぁ〜!あぁ〜!あなた!ね、またあとで!バアバが、和君が!聞いているわ!ね、待って!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!あなた!あなた!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」と大きな声が聞こえてきました。バアバは、「ふ〜ん、仲がいいこと、ね、和君、家でもいつもあんな声で叫んでいるの?」 「うん、パパが帰ってきたときはいつもだよ。僕、もう慣れっこになっちゃった。でもどんなことをしたらママがあんな叫び声を出すのか一度見てみたい気がするよ。」 「本当だね、パパとママは激しいんだね。和君、一度バアバとしてみるかね?興味があるんだろう?セックスに。バアバならいつでもオーケーだよ。まあもうかなり使い古しだけどまだまだいけるよ。」 「え!バアバ、そんなことを言ってもいいの?パパやママがビックリするよ。」 「大丈夫さ、和君が他の変な女に騙されることがないようにバアバが相手をしてあげるよ。それに、これは内緒だけど、バアバ、和君のおちんちんで思い切り突かれてみたいんだ。」 「バアバ、大好き!」と僕はバアバに抱き着きママとするようにキスをして舌をねじ込みかき回し、オッパイをパジャマの上から揉み込みました。
「う〜!う〜!う〜!か、か、和君!あぁ〜!あなた、誰に教わったの?キスの仕方。」 「うん、ママだよ、ママがパパとセックスをした後、興奮したまま僕と口づけした時、ついパパと勘違いしてこのキスをしてくれたんだ。それからは僕とキスをするときはいつもこうしているよ。」 「そ、そ、そうなの、バアバ、びっくりしちゃった・・・。ね、もう一回してくれる?」 僕はバアバを抱き締めキスをして舌をバアバの口の中にねじ込んで口の中をかき回しました。バアバはウットリとした顔をして目を閉じ僕に体を預けてしまいました。僕はずっとバアバにキスをしていたかったけど、パパとママがお風呂から上がって来そうだったのでバアバを抱きしめている腕を緩めてしまいました。
「ふ〜、すっきりした。友恵、ビールを出して。」 ママは少し遅れて少し顔をあからめながら来て、「はい、お母様、冷蔵庫から出しますね。」 「うん、和哉が来るのが分かっていたからたくさん冷やしてあるよ。それにしてもあんたたち激しいね〜、こっちが恥ずかしくなるよ。」 「え!お母様!聞こえました?」 「当たり前じゃない、あれだけ大声で・・・、ま、いいや、仲がいい証拠だからね。今夜は和君は私が預かるから、二人だけでゆっくり楽しんでおくれ。和哉、ちょっといいかい私の部屋で話があるんだけど。」 「うん、どうしたの?」 バアバとパパは部屋に入って行って話をしていました。
「ねえ、和哉、あの子、和君、もう一人前の男じゃないか。お風呂で口で一回出してあげたけど・・・。どうする?バアバが相手をして性の処理をしてあげようか?あれは相当なものだよ。今はまだ友恵さんがするわけにはいかないだろう、ね、まだ私なら大丈夫だろう。まあ、和君がバアバで満足できなくなった時は友恵さんが相手をしてやらないとだめになるだろうけどね。変な女に引っ掛けられるよりはまだ私の方がいいだろう?どうだい?和哉。」 「ママ、本当にいいのかいい?あいつ、友恵に聞いたところでは相当な絶倫だよ。ママの体が大変なんじゃないかい?」 「うん、あの子に聞いたんだけど、毎日友恵さんの口に三回は出しているらしいね、凄いよね、まだ中一なのに。もし私の体で和君が満足してくれるなら、お前たちと同居して私が毎日和君の性の処理をしてあげてもいいよ。和君が私で我慢してくれればの話だけどね。」 「え!本当?ママが同居して和明の性の処理をしてくれるの?友恵が喜ぶよ、きっと。じゃあ、今夜は和明の童貞をママが奪うの?」 「そう、そう、ママは嬉しいよ、孫の童貞をいただけるんだもの、最高さ。」 「今夜は二組の宴だね、ママ、あまり無理しないでね。」 「うん、でもママはまだ和哉とのセックスで充分感じて逝けるから大丈夫だろう。和君が満足するかどうかだけどね、この婆さんの体で。」 「大丈夫だよ、僕もまだママの体で充分感じて逝けるもの。ママ、ねえ、ママ、僕にもさせて欲しいな〜」 「何を甘えているんだい、また誰もいないときにね、可愛がってあげるよ、和哉。」 「うん、ママ、またお願いだよ。愛してるから。」とパパはバアバに抱き着いてキスをして二人で手を繋いで部屋から出てきました。
「今夜はさ、バアバが和明と一緒に寝るってさ、ママ、それでいいだろう?」 「はい、お母様本当によろしいんですか?和君をお願いして。」 「もう垂れてしまっているけどまだまだ大きい方だからね、私のオッパイは。ね、和君、バアバのオッパイでもいいよね、眠るときに吸い付くのは。」 「うん、僕バアバのオッパイが大好き。バアバのオッパイ柔らかくて気持がいいから。」
二組に分かれて部屋に行き寝ることになりました。
僕とバアバは先にバアバの寝室へ行きました。「和君、ママと寝るときはいつもどうしているんだい、いつも通りにしようか。」 「うん、僕、ママと一緒に寝るときはいつも二人とも素裸で抱き合って寝るんだ。」