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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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バアバへの愛-3

年末になって僕たちは家から一時間ほど行ったところに住んでいるバアバの家に遊びに行きました。「バアバ、元気〜久しぶりに遊びに来たよ〜」と僕は持っていた玄関のカギを開けて入って行きました。「はいはい、和君、久しぶり、バアバはいつも元気だよ。こっちに来てハグしておくれ。」とリビングでテレビを見ていたバアバが言いました。
僕は何時ものように走って行って抱き着いてハグをしてから、「バアバ、うちで一緒に生活しようよ、ねえ、バアバ、僕バアバと一緒に居たいのに・・・。」 「和君、ありがとう、でもね、バアバは一人でノンビリと生活したいんだよ。一人の方が自分のリズムで生活できるからね。おや、和哉、友恵さん、ようこそ、久しぶりだね。元気だったかい。」 「ママ、それはこっちのセリフだよ、元気そうで安心した。」 「お母様、お久しぶりです、お元気そうで何よりです。」 「うん、うん、私は元気だけが取り柄だからね、まだまだ現役で仕事もしているし、趣味もたくさんあるから。」

夕方になってママが持ってきた材料で、バアバとママ二人でいろいろ料理を作ってテーブルに並べていきました。
久しぶりに四人で食事をして、リビングで座ってテレビを見ている時にパパが「ねえ、ママ、聞きたいことがあるんだ。どうすればいいのかママの判断を聞こうと思って。」 「うん、どうしたの?」 「うん、実は、和明のことなんだけど、ちょっとあれだからママの寝室でいい?」 「どうしたの?」 と二人はバアバの寝室へ行って話をしていました。
「ママ、和明がね、中学に入ってすぐに夢精が始まったんだ。それで僕の時のように友恵に同じように口で処理をするように言ってみたんだ。」 「うん、うん、それで。」 「うん、それでね、初めは友恵も口でしてやって精液を飲んでいたんだ。今でもそうだけどね。だた、和明のおちんちん僕のより一回り以上大きくてカチカチで、それに一日に二回以上三回は出さないと収まらないんだ。でね、友恵が「もう顎が疲れて大変」ってこの頃言いだしたんだ。でね、その道のベテランのママにどうすればいいのか聞こうと思ってね。」 「はあ、そうかい、和君の持ち物がそんなに立派なのかい、それに絶倫なんだ、まだ中一なのに。それは友恵さんも大変だね。じゃあさ、今夜バアバが和君の面倒を見てあげようか?バアバもまだまだ捨てたもんじゃないよ。可愛い孫のおちんちか〜嬉しいねえ、ふ〜ん、そんなに立派なんだ、和君のは。なんか久しぶりにワクワクするね。この前お前に抱かれたときも凄く良かったもの。月に一回必ず私を抱きに帰ってきてくれるものね、お前は親孝行だよ。こんなおばあちゃんでも愛していてくれるから、私は嬉しいよ。」 「シッ!ママ、僕とママがそう言う関係だって誰も知らないんだから!ダメだよ!口に出しては。ママ、愛してるよ、一人でくれば抱いてあげたけど、みんなと一緒だからね、今回は。僕もママのオッパイを吸いながら眠りたいよ。ママ、愛してるよ。」
パパはバアバに抱き着いてキスをして垂れたおっぱいを服の上から揉んでいます。
「和哉、こんなに垂れてしまったおっぱいでもいいのかね〜困った子だ。ねえ、和哉、今度は何時一人で来てくれるんだい?」 「うん、正月休み明けに出張に行く時寄っていくよ。その時は思いっきりママを逝かせてあげる。愛してるよ、ママ。」 「楽しみに待っているよ、和哉、愛してる。」

二人そろってリビングに出てきて座ってから、「ママ、今日はバアバが和明の面倒を見てくれるって、お風呂に入って寝るときも一緒に寝てくれるって。もちろん和明のあっちの世話もしてくれるって。」 「え!お母様!そ、そ、そんなこと、大丈夫なんですか?」 「うん、大丈夫、私もまだまだ現役だよ、オッパイはかなり垂れてしまったけど、和君、こんなバアバでもいいだろう?バアバも和君を愛しているんだから、ね、和君。」 「え!バアバ、本当?僕、バアバが大好き!バアバと一緒に寝れるの?嬉しい!」 「じゃあ、早速一緒にお風呂に入ろうよ、バアバも久しぶりに和君と入れるのは嬉しい。」
僕とバアバは一緒に脱衣場に行き素裸になって風呂場へ行きました。
バアバは僕のもうすでに大きくカチカチになったおちんちんを見て一瞬ギョっとしていましたが、「まあ!和君!あなたバアバの裸でもこんなに・・・。す、す、凄いのね。バ、バ、バアバ、和君のがこんなに大きいとは思っていなかった。ま、いいか、とにかく一回出してみる?」 「うん、バアバ、お願い。」 バアバは大きく口を開けると僕のおちんちんを頬張って舌を絡めながら頭を前後に動かし始めました。そして始めはゆっくりと動かしていましたが、少しづつ速度を早く激しく動かしだすと、僕はママとは違う快感に襲われすぐに上り詰めてしまい、「あぁ〜!バアバ!凄いよ!バアバ!あぁ〜!あぁ〜!バアバ!バアバ!愛してる!凄いよ!バアバ!あぁ〜!ダメ!ダメ!バアバ!バアバ!バアバ〜〜〜!!」と思わずバアバの頭を自分の腰に打ち付け押さえつけてから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおちんちんが痙攣して先から大量の精液をバアバの喉をめがけて吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!オエ〜!・・・ゴクン・・・・・、す、す、凄い・・・、和君、あ、あ、あなた・・・・。さ、洗おうか?」 「うん、バアバの体と頭は僕が洗ってあげる、いつもママと洗いっこしてるんだ。」二人でお互いの体を洗い合ってから少し狭いけど二人で湯船に入り、僕はバアバの垂れているけど大きなおっぱいを揉みながら乳首に吸い付き嘗め回しました。
「あぁ〜!和君、あなた毎日ママのオッパイをこうしているの?あぁ〜!」 「うん、ママは毎日いつでも僕がオッパイって言うと胸を出してくれて吸わせてくれるよ、僕、オッパイ大好き。」 「そ、そ、そう、あぁ〜!バアバ、和君におっぱいを揉まれて吸われていると・・・、あぁ〜!我慢が出来なくなるわ。あぁ〜!感じる。」


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