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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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バアバへの愛-5

「そ、そ、そう、じゃ、バアバと寝るときもそうしようかね。」 僕とバアバは二人とも素裸になって抱き合ってキスをしてからベッドに倒れ込むようにして横になりました。
「バアバ、ねえ、僕ママと同じようにバアバも愛しているよ。バアバも僕のこと愛しているでしょう?」 「もちろん、バアバも和君のこと愛しているよ。だから、今夜は愛し合っている者同士の愛の確認をしようか?和君はバアバじゃ嫌かい?」 「本当?僕バアバが大好き!愛してる!」バアバは僕を仰向けに寝かせてから僕のそそり立つおちんちんをしげしげと見詰め、「あぁ〜!和君、バアバ、おかしくなっても許してね、和君のおちんちんでバアバを貫いておくれ!」と言いながら頭を下げ僕のおちんちんを口に頬張り頭を上下させ始めました。「あぁ〜!バアバ!気持ちがいいよ!バアバ!バアバ!愛してる!」と僕が叫んでいると、「和君、最初はバアバが上で入れてみるね、いい?」 「うん、だって僕やり方が分からないもの。」 「よし、和君のおちんちんはもう準備はできているね。じゃあ、いいかいこれから始めるよ。大人の愛の証明の仕方。」
バアバは膝立ちで僕の腰を跨ぎ僕のカチカチになってそそり立っているおちんちんを手で支え、焦点を合わせるようにしてゆっくりと腰を下ろしてきました。すると僕のおちんちんの傘のように広がった所が柔らかくて粘りのある何かに包まれはじめ、僕はその感覚がおちんちん全体に広がっていくのを感じました。バアバのお尻が完全に僕の腰に当たるまで下ろしてしまうとそこでしばらく止まり、「う〜〜、凄い!う〜〜!和君!これで和君はもう童貞ではなくなったよ。立派な大人の男だ。あぁ〜!あぁ〜!バアバ、気が変になりそうよ。」とバアバは自分で腰を上下させ始めました。僕はその時おちんちんが今まで口でしてもらっていた時とはまるで違い、おちんちん全体が柔らかくて粘りのある肉の塊に包まれ擦られ、すぐに上り詰めてしまい、僕は下からバアバの垂れていても大きなおっぱいを両手で思い切り鷲掴みにして、その快感に耐えていましたが、「あぁ〜!バアバ!あぁ〜!なにこれ!あぁ〜!ダメ!バアバ!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ!バアバ〜〜〜!!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をバアバの膣の中に凄い勢いで吐き出してしまいました。
「あぁ〜!和君!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!バアバ!おかしくなる!バアバ!ダメになる!あぁ〜!和君!和君!」と僕の上に覆いかぶさり僕にキスをして舌を絡めてきて力が抜けていきました。
「バアバ、大丈夫?バアバ、バアバ!」 「うん、うん、和君、バアバは大丈夫だよ、あまり気持ちがよくておかしくなったんだ。和君、どうだい?童貞でなくなった感想は?」 「うん、凄く気持よかった、口とは全然違うんだね。これがセックス?」 「そうだよ、和君のカチカチになったおちんちんを女性のあそこの穴に突っこんで出したり入れたりしてお互いに気持ちよくなって、男性は最後には射精して、女性は気持ちが高ぶって気を失うこともあるんだよ。だから、ママもあんな激しい叫び声を出してしまうんだ。」 「そうなんだ、ママはパパとセックスをしていつも凄く幸せなんだね、よかった。」 「そうだよ、それだけパパとママは愛し合っているんだよ。ね、和君も将来パパとママのように幸せになるために、こうしてバアバとセックスをしているんだよ。あぁ〜!和君!まだまだカチカチだね!今度は和君がしてみるかい?」 「うん、僕、バアバを感じさせてあげたい!もっともっと僕の愛をバアバに注いであげたい!」 「よし、じゃあ、このまま抱き合って上下を入れ替えようか?」 僕はバアバをきつく抱きしめ、バアバのあそこにカチカチのおちんちんを突っこんだままゴロンと転がり、上下を入れ替えました。
「あぁ〜!和君!あぁ〜!和君のおちんちんを少し動かすだけでも、バアバ、おかしくなる程感じるよ!あぁ〜!凄い!凄い!いいかい?初めはゆっくりとおちんちんを出し入れするんだ、そうして奥まで突っ込んだり、入り口近くで止めたり、激しく動かしたりゆっくり動かしたりを繰り返すんだ。いいかい?やってごらん。」 「うん、バアバ、行くよ!」
僕はバアバが言ったように始めはゆっくりと奥まで突っ込みそれから急に引き抜き、入り口まで来たらまた奥まで突っこみ、速度を早くしたりゆっくりしたり、を繰り返し続けていきました。
「あぁ〜!和君!凄い!あぁ〜!あそこがかき回される!あぁ〜!肉が押し広げられる!あぁ〜!肉が引っ張られる!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!バアバ!おかしくなるよ!あぁ〜!あぁ〜!和君!バアバ!ダメだよ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あぁ〜!あそこが!あぁ〜!凄い!あぁ〜!もうダメ!ダメ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」と大きな叫び声をあげてバアバは僕に必死に抱き着いてキスをして錯乱してから、一気に力が抜けていき白目をむいて気を失ってしまいました。僕もその時のバアバのあそこの握り締めるような締め付けに耐えるはずもなく「バアバ!バアバ!愛してる!愛してる!僕の愛を!愛を!受け止めて!あぁ〜!バアバ〜〜〜!!」 一番奥まで突っ込んだおちんちんが何度も痙攣をしてから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しく大量に精液をバアバの膣の中に吐きだしてしまいました。
しばらくして僕は少し小さくなったおちんちんを引き抜いて、「バアバ、バアバ、大丈夫?バアバ、バアバ、大丈夫?」 「和君、バアバは大丈夫だよ、でもあまりに気持ちがよくて気が変になったよ。ふ〜〜、和君、満足してくれたかい?バアバとのセックスは?」 「うん、凄く気持よかった、バアバ大好き!愛してる!」 バアバは起き上がると精液とバアバの愛液で濡れている僕のおちんちんを口に咥え綺麗に舐めとってくれました。僕はそのお返しにバアバのあそこから流れ出てきた僕の精液とバアバの愛液を舐めとって綺麗にしてあげました。


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