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ある熟女の日々
【熟女/人妻 官能小説】

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「ある家族の一日」-2

《この辺から、ピストンが始まりますので、女性のセリフは動きに合わせて途切れ途切れでお願いします》
娘:父さんのザーメンは美味しいと思うよ。大人の味、って言うか。
父:ははは。呑んだら酔っ払うからな。
息子:それで母さん、父さんとシてるといつも顔が赤くなってるんだね。
母:いやだわ…。そんなとこまで見てて…。
娘:メスが…発情する…味だよね。まあ…、アンタはしばらくは…量で勝負…することね。
息子:まあ、なにせ経験が足りないからそれより仕方ないね。…あれ、父さんたちは昨日はシたの?
娘:なに? アンタ聞いてなかったの? 激しく…ヤってたじゃない。
息子:そうだったのか。母さんのおまんこ、いつもよりヌルヌルだからさ。
父:ほう、自分の棒でいろいろ感じ取れるようになってきたか。
息子:まあ…それなりにね。
父:母さん、昨日は随分いい声で鳴いてくれたな。
息子:本気(マジ)鳴き? オレ、ヘッドホンしてたから気が付かなかったよ。ああ、損した!
娘:アダルト…ビデオなんか…見てるから…でしょ。ホント…、損したね…。わたしはしっかり…BGMに…させてもらってたよ。
息子;姉さん、また変態オナニー…三昧、だったんだね。
娘:しょうがない…でしょ。あんな…マジ声が…わんわん聞こえて…きたら。
父:お前のおまんこもいい具合になってるぞ。母さんのナカにどんどん近づいてる。
娘:父さんのに…慣れてきちゃった…かなぁ。
息子:あんな極太バイブ使ってるからだよ。オレのはどう? 母さん。
母;そうね…。育ち盛り…よね。
娘:よく言えば発展途上…。まだまだ…、全然…、ってことよね。
父:伸びしろがある、っていう言い方もあるぞ。
息子:この歳で伸びしろなかったら困るでしょ。大きさなら父さんに負けてないと思うけどなぁ。
娘:大きさだけじゃ…ないんだって…。
息子:まあ、そうなんでしょうけど。
父:母さんにたっぷり教えてもらいなさい。
母:教える…と言っても…、ただ…ハメる…ことしか…できませんけど…。
息子:うん。夏休みが待ち遠しいよ。ああ、そろそろ時間だね。
父:お前、まだ朝飯食べてないんだろ? ちゃんと腹に何か入れていけよ。
息子:うん。おにぎりいただきます。
娘:ふふ…。おにぎり…頬張りながら…腰振ってるなんてね。
母:ちょっと止まって…。みそ汁も飲んでいきなさい。
《男性陣のピストンはとめます》
息子:うれしいね。シながらでも食べられるように、炊いたご飯をわざわざおにぎりにしてくれててさ。
父:サンドイッチは西洋の貴族がトランプ遊びしながら食べられるようにってできたんだろう?
娘:サンドイッチか…豆知識だね。
息子:母さんの背中をテーブルがわりにニッポンの朝食だね。夏休みになったら、またやりたいね、サンドイッチ。
父:そうだな。自分の膣壁越しに夫と息子、父と弟のナニが擦れあってるっていうのがよかった…んだろう?
母:自分の息子と二人がかりで妻や娘とするなんてねぇ。
娘:そうそう。変態以外のなにものでもないって。
息子:姉さんだって、サンドイッチファックとか3Pとか二穴同時挿入とか串刺しとか好きだって言ってたじゃないか。
父:まあ、でも、なかなかいいもんじゃないか。
母:そうですね。休日でしたらね。
娘:この浅漬けも美味しかった。
息子:話題変えたね。
母:上手く漬かってよかったわ。
父:母さんのぬか床は一級品だからな。
娘:父さんもすっかり古漬けだね。
父:ははは。そうだな、自分ではもう忘れてしまったが、若い頃から比べたらそれなりにいい色に焼けてきたんだろうな。お前のおまんこに挿してるとオレの古漬けが際立つな。
娘:ふふ。一本漬けが漬け上がったね。
息子:こっちはその逆だね。母さんだって、若い頃はこんな真っ黒じゃなかったんでしょ?
父;さあ、どうだったかな…。
母:いやだわ、もう…。
父:ははは。もちろん、鮮やかなサーモンピンクだったに決まってるさ。…じゃあ、逝くぞ。
《ピストンを再開します。頃合いを見てフィニッシュになります》
息子:ああ、気持ちよかった、サンキュー母さん!
父:うむ。よかったぞ、リサ!
娘:父さんもよかったよ。じゃ、わたしも行くね。
《玄関から出ていく3人。母が見送ってシーン1終了です》


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