日常-4
夫は私が石田さんの相手をする度に一時的に元気になるようで、私を求めてきます。
でも私は…そんな夫の相手をする度に心では愛情を感じるものの、身体は物足りなさを感じてしまい、どんどんギャップが大きくなってくるみたい。
また、石田さんとの機会を心のどこかで楽しみにしているようです。
電話でしてから暫くしてからまた石田さんと会うことになりました。
夫と二人、少し早めに昼過ぎからホテルにチェックインすると石田さんも約束よりも早めにやってきました。
夫がいることに疑問を感じているのは私だけで、石田さんと夫は事前にそうしようと決めていたようです。
まずはシャワーという事で石田さんが先に。
それから私が入っていると夫も入ってきて、シャワールームで入れてきました。
このところ夫は元気で、それはいいんですが、やっぱり私はいけず…
シャワールームでは夫は出なくて、途中でやめて二人で戻ると石田さんは先にビールを飲んでました。
改めて三人でビールで乾杯をすると、三人とも緊張しているし、私と夫はさっきのこともあり、微妙な雰囲気を誤魔化そうと、
ピッチが速く二缶目に。
アルコールのせいか、私を含めて饒舌になり、冗談を飛び交し、ワイワイしてきたので、そろそろって感じで私と石田さんはベッドに。
ベッドにあお向けになると石田さんも私の横に寝て、じっと見てきます。
「え??何?何かついてます?」私が言うと
「いえ、別に…。でもちょっと待って…奥さんってよく見たらめっちゃ美人ですね?」
少し縁起っぽく石田さんが言ってきて
「何それ〜?よく見たらってことはよく見なかったらブスってことでしょう?そうですね〜私はブスですよ〜」
笑いながら怒るように言う私に
「イヤイヤ、そんなことないないよ。普段から綺麗な人をよく見たらもっと綺麗だったってこと。」
そう言いながら石田さんはなおも私を見てきて
「この前送って貰った画像と違う気が…奥さんほんとにこの前と同じ?別の人じゃ?」
冗談交じりに言う石田さんに
「だから私ですって、そんなに変わらんでしょう??」
ケタケタ笑いながら言うと
「ほんとかな??ちょっと確認しよう〜」石田さんも笑いながらベッドを降りようとしてスマホを取りに行こうとするので石田さんのバスローブの裾を掴んで
「もういいですって〜。早くしましょう。夫が呆れてるから。」何気に言った自分の言葉で夫も同じ部屋に居てやり取りを聞いていたんだと、さっきまでのビールで酔った中、思い出しました。
よろしくお願いします。演技っぽく大げさ気味に言ってくる石田さんに、こちらこそ、お願いします。つられていう私。
そんな私のバスローブを脱がせると
「あれ?奥さん、こんなに綺麗なおっぱいでした?ほんとかなぁ?この前の写真と見比べないと…」
さっきと同じくだりでスマホを取りに行こうと演技する石田さんに
「何でよ〜?!もういいよ〜!!さっきと同じよね〜ハハハ」
こんな明るい雰囲気でエッチをはじめるのは初めてでした。
あぅぅ・・・んん・・・
始まるとやっぱり石田さんに感じてしまい、あの太い指がかき分けて入ってくると大きな声を漏らしてします。
石田さんは私をベッドに座らせると背後に廻って抱きしめるようにバスト掴みながら脚をM字に開かせます。
もうぬらぬらの私を指で弄び、クリを早く激しく刺激してきて
あああ!!!!ダメダメ・・・・そんな・・・
声をあげながら瞑っていた目を開けると正面のソファに座る夫が・・・
顔を背けながらも石田さんに責められ…
逃げ出そうとする私を後ろから石田さんは抱きしめ、
あああああ!!!!!!
フワっとなったと思ったら拭きながら達してしまいました。