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夏休みの思い出
【ファンタジー 官能小説】

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ママへの永遠の愛-1

とうとう僕は大学を卒業するまであの集落で夏休みを過ごすことが出来ました。そして、就職した後も、盆休みにはあの集落へ行けていました。
知子さんや君江さん、そして他の熟女たちも大人になった僕がまだ集落へ入ってこれることに疑問を抱いていましたが、僕はそんなことはお構いなしに夏になれば必ずあの集落へ行き、熟女たちとのセックスを堪能して、子供をどんどん作り続けました。

そんな僕も35歳になった頃、パパががんで65才であっさりと亡くなってしまい、ママが一人で残ってしまいました。
ママはもう58才、そろそろ閉経して生理もなくなりましたが、相変わらず僕とのセックスは続けていました。しかし最近では僕に結婚して孫の顔を見せて欲しいというようになってきました。
ママ「啓ちゃん、ごめんね、ママの我儘で今まで結婚せずにいさせてしまったけど、ママもそろそろ諦めがついたから誰かいい人と結婚して孫を作ってくれないかしら。本当に我儘な母親でごめんね。」 僕「うん、もういいんだ、僕はママが死ぬまでママ一筋でいいんだよ。ママを死ぬまで愛していくから。」
ママ「そうじゃないんだよ、ママの我儘でパパの家系を途絶えるようなことをしてしまったら、パパに申し訳がないんだよ。パパはね、ママと啓ちゃんが毎日の様にセックスをしていることは知っていたんだよ。それでもパパは許してくれていたんだ。自分がEDでママを抱くことができないから、他の男にとられるよりは啓ちゃんとセックスをする方がいいって、許してくれていたんだよ。でも、それでは子供が作れないし、孫の顔が見たいな〜って言いながら死んでいってしまったんだ。分かるかい?啓ちゃん、あの人のためにも他の誰かと結婚をして、孫を作ってくれないか?私はもう十分だから、ね、啓ちゃん。」

しばらくしてお盆休みの時、僕はあるう決心をしました。「ママ、僕と一緒にキャンプに行こうか?すぐ近くにいい所があるんだよ。」 ママ「あら、そう、嬉しいわ。」
二人で自転車に乗って何時ものようにキャンプ場に向かってペダルをこぎ進めました。

しばらく走ってから国道を反れて山の中へ入って行き、昼間でも薄暗い道を進んでいくと、いつものように知子さんと君江さんがそれぞれ子供を抱っこしながらこっちに向かって手を振っていました。
僕「ママ、さあ着いたよ、ここがいつも夏にキャンプをしていた集落だよ。こちらは知子さん、そして君江さん。僕のママだよ、よろしくね。」
知子「まあまあ、ようこそ、啓介さんのママ、いらっしゃいませ。どうぞこちらへ。」と僕たちをいつもの家へ連れて行ってくれました。
「ママ、ここはね、僕とママだけしか入ってこれない集落なんだ。僕は中学三年の時から夏休みにはずっとここに来ていたんだよ。そして、ほら、たくさん子供たちがいるだろう?これはみんなパパとママの孫たちだよ。19歳を頭に総勢186人、ぜ〜んぶママの孫たちだよ。そして、ここの熟女たちはみんな僕のお嫁さん、全部で16人。今では僕と年が変わらないけど、僕がいつの間にか追いついてしまったんだ。ここの集落の女性は年を取らずにどんどん子供を産んで育てて外の世界に送り出しているんだよ。
だからそろそろ僕の子供たちも外の社会で活躍するときが来ているんだ。ママ、だから何も心配することはないよ、ママとパパの子孫はびっくりするほどの数で増えて行くからね。これからも僕はここの女性に精液を注いで子供を作り育てていくんだ。
僕も、ママもこれからはこの集落で生活して行こうか?僕はますます絶倫になって一日に十人くらいの女性の体内に射精できるようになっているから、これからはますます子供が増えていくよ。ママはもう子供を産むことができないけど、ここで孫たちの面倒を見ながら僕との充実した性生活を送ろうよ。ね、パパもきっと天国で喜んでくれているよ。
ママ、ここで毎日僕とセックスをして幸せに生きて行こうよ。ママはここにいる限り年を取らずに済むし、僕も年を取らずに毎日セックス三昧の生活が送れるんだ、いいだろう?ね、ママここで幸せにくらそう、僕とたくさんの嫁さんと、たくさんの孫たちと。」
ママ「うん、うん、啓ちゃん、私、幸せ。たくさんの嫁と孫に囲まれて生活できるなんて、それに啓ちゃんとも心おきなくセックスが出来るなんて!」
知子「どうぞ、ママ、こちらの家が啓介さんとママの家ですよ。今日は誰も邪魔するものは来ませんわ、啓介さんと思いっきり楽しんでください。食事は私達が用意しますからね、時間になれば運んできます。どうぞごゆっくり。」と僕にウインクをして、知子さんは家から出て行きました。

僕とママは家に入るとすぐに裸になってバスルームへ行き、抱き合ってキスをしました。ママは何時ものように僕を立たせ、汗とおしっこで汚れたおちんちんを頬張って舌で舐め回し綺麗にしてくれました。
それから立ち上がって僕を抱きしめて、「啓ちゃん、今までと違って時間があるから寝室でゆっくりとしてくれる?」 僕「うん、だからシャワーを浴びて今夜は一日中でもできるよ、ママ。」 ママ「まあ!そんなにしたらママ死んでしまうわ。」と笑いながら僕を座らせ頭を洗って体も洗ってくれました。僕「ママ、僕がママの頭と体を洗ってあげるよ。」とママを座らせ頭と体を洗ってあげました。その時ママが僕のカチカチのおちんちんを見て笑いながら、「元気ねえ、啓ちゃん、私元気な啓ちゃんが大好きよ。明日の朝まで私を楽しませて。」
僕とママは裸のまま寝室へ行き抱き合って倒れ込み激しく愛撫をしあいました。
僕はママの全身をキスをして舌で舐め回し指で優しく触りながら、最後にクリトリスを口に含み舌で舐め回しました。
「あぁ〜!いいわ!啓ちゃん!ずっと!ずっと!ママを愛してね!ママは!ママは!幸せよ!あぁ〜!あぁ〜!啓ちゃん!啓ちゃん!愛してる!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!来て!来て!早く!早く!」と叫び始めました。


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