集落での5回目の夏休み-7
僕「はあ、なるほど、小さな子供には難しいですよね。」 静江「ねえ、留美子私の逝く時の声も大きかった?」 留美子「集落中に響き渡っていたんじゃないの?凄く大きかったわよ。」 静江「あら、恥ずかしい・・・。」 留美子「みんな同じよ、心配しないで。啓介君としている時はみんな大声で叫んでいるわ、だって凄いんですもの、啓介君は。」
僕はまた今までのように毎日毎日朝昼夕方と二人づつ熟女を逝かせては膣の中に精液を吐き出していました。
ただ今までと違うのは僕専用の家が与えられそこで一日中セックスに励んでいたことです。そして必ず誰かが僕の世話をして、一緒に食事をして、一緒にお風呂に入り、一緒に寝る、と言うことを繰り返していました。
そしてまた一か月、この集落でのセックス漬けの生活も終りを迎える前の日、留美子さんが夜に添い寝のためにやってきました。「ねえ、最後の日は夜明けまでセックスを続けるんでしょう?知子から聞いたわよ。私一人では自信がないからもう一人呼んでもいい?啓介君。」 僕「はあ、大体帰る前の日はいつも知子さんと君江さんが二人で僕の相手をしてくれて夜が明けるまで寝ることなく続けていました。僕、二人でも物足りないからもう二人ほど読んだ方がいいかもしれませんよ。きっと。」 留美子「はあ、そ、そ、そんなに激しいの?夜が明けるまでずっと・・・。知子と君江って凄いんだね。今年は乳飲み子が居るからって辞退したから、私が来たんだけど・・・。だれかもう二人呼ぼうか?誰が言い?」 僕「そうですね、誰でもいいですけど、出来るだけ子供が大きな人がいいですよね、そうでないと子供のことが気になって落ち着かないでしょう。」 留美子「そうよね、もうみんな啓介君の子供を生んでいるからね私と同じように3歳の子供の親がいいわね。そして子供は知子と君江に預かってもらえばいいか。」
それから連絡を取って二人の熟女が子供を知子さんの家に預けてやってきました。
京子「嬉しいわ、啓介君、明日帰るんでしょう?帰る前に死ぬほどしてくれるって聞いたから喜んできちゃった、私。一晩中逝かしてくれるなんて最高よ。」玉枝「そうそう、私も同じよ!さあ、寝室へ行きましょうよ。」
僕達四人は寝室へ入りみんな素裸になりお互いを愛撫し始めました。僕は始めに留美子さんを抱きしめて、他の二人は女同士で抱き合って愛撫を始めました。
留美子「あぁ〜!啓介!またお別れなのね、また寂しくなるわ。今夜はみんなを死ぬほど感じさせて死ぬほど逝かせて!愛してるわよ、啓介!ママたちは、みんな啓介を愛しているの!だから、だから、死ぬほど逝かせて!そして一杯精液を注いで頂戴!あぁ〜!素敵よ!啓介!ママは!ママは!あなたを愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!」と悶え始め僕はクリトリスを必死に嘗め回しました。
その夜、僕は三人の熟女を代わる代わる抱き、何度も何度も逝かせ、何度も何度も精液を激しく膣の中に吐きだしました。三人の熟女は夜が明けるころには気を失うほど感じて満足して少しだけ眠りました。
「ねえ、啓介、もう起きないと、ご飯を食べて帰らないと、お昼にいなっちゃうよ。」と留美子さんに起こされるまで気が付きませんでした。
京子さんと玉枝さんは腰をさすりながら、「啓介君、あなた昨日は激しかったわね、知子と君江は二人で毎年やっていたの?最後の晩餐を。信じられないわ、三人でも大変だったのに、啓介君、あなたどれだけ絶倫なの?一人だときっと死んでいるわよ。」と言いながら食卓の準備を手伝っていました。
四人で食事を済ませて、僕は何時ものようにみんなに見送られ自転車に跨り集落を出て行きました。みんなが「また来年も来てね、きっとよ、みんな待っているからね。」と声を掛けてきてくれました。僕は「後ろ髪を引かれる」という感覚はこういうことか、と思いながら自転車のペダルを踏みました。
「ママ、ただいま〜帰ってきたよ。」とお昼過ぎに家に帰って来ました。
「啓ちゃん、お帰り、ママ寂しかったわ。ね、シャワーにしましょう、汗びっしょりでしょう?」 僕「うん、汗びっしょり。」 二人は抱き合ってキスをしてから裸になってバスルームへ入って行きました。そしてこの頃では当たり前のように、ママは僕の汗とおしっこに汚れたおちんちんを大きく口を開けて頬張り舌で綺麗にしてから、僕に後ろを向けて四つん這いになりお尻を高く上げて僕を待っています。
僕はそのお尻をがっちりと掴んで固定してからカチカチのおちんちんを思い切りママのあそこに押し込んでいきました。
「おぅ〜!啓ちゃん!凄い!おぅ〜!奥に突き当たるわ!凄い!凄い!啓ちゃん!あぁ〜!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!愛して!あぁ〜!ママを!愛して!あぁ〜!あぁ〜!啓ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」とお尻だけを高く突き上げてグシャッと床につぶれてしまいました。僕もその時、「ママ!逝くよ!ママ!逝くよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく、ママの膣の中に吐きだしました。
ママ「あ、あ、ありがとう、啓ちゃん、ママ、幸せよ、愛してる。」と僕に抱き着いてキスをして、それから体と頭を洗ってくれました。
「ねえ、啓ちゃん、私もう啓ちゃんとセックスをすると死ぬんじゃないかと思うくらい感じてしまうわ。どこかで他の人としているの?何か凄く上手くなって言ってるような気がして・・・。ねえ、啓ちゃん、私以外に彼女がいるの?」 僕「え!別にいないよ。僕はママ一筋だよ。ママとの関係が続いてきたから少しづつ上手くなってきたんじゃないの?」
ママ「そうかしら、それならいいけど、ママ、啓ちゃんが他の誰か取られたら・・・。寂しくなって死んでしまうわ。」 僕「大丈夫だよ、僕はママ一人のものだよ、どちらかが死ぬまで愛し続けるよ、心配しないで。」 ママ「それならいいんだけど。」