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夏休みの思い出
【ファンタジー 官能小説】

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集落での5回目の夏休み-6

そして完全に僕のおちんちんが奥まで入ってしまうとそこでやっと落ち着いたのか、
「あぁ〜!これよ!これ!あぁ〜!子宮に当たる!あぁ〜!このままじっとしていたい!あぁ〜!あぁ〜!」と言いながら自分で腰を上下させ始め、「おぉ〜!おぉ〜!凄い!凄い!これを待っていたの!堪らないわ!あぁ〜!あぁ〜!幸せ!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!素敵!啓介君のおちんちんは!堪らないわ!あぁ〜!あぁ〜!もう来る!もう享!凄い!凄い!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と腰を落として奥まで突っ込んだ状態で僕に覆いかぶさってキスをして体を固めて逝ってしまいました。
僕はそのままきつく抱きしめてゴロンと転がって、明美さんを下に組み敷いて激しく腰を動かし始めました。
「あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!また来る!また来る!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ〜〜〜!!」とまた逝ってしまいましたが、僕もその時、「あぁ〜!明美さん!逝くよ!逝くよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく明美さんの膣の中に吐きだしました。
「あぁ〜!凄い!凄い!入ってくる!精液が!あぁ〜!凄い!あぁ〜!嬉しい!あぁ〜!」と僕に必死に抱き着いてじっとしていました。
僕はおちんちんを突っ込んだまま明美さんのおっぱいを揉みながら乳首に吸い付いていると、「あ!オッパイが出るでしょう?私まだ子供にオッパイをあげているのよ、もう一才になったけどまだ飲んでいるの。可愛いわよ、啓介さんの子供、あなたにそっくりよ。今年も妊娠したいわ。そしてまた産みたい、あなたの子供を。ね、この集落に居る間、何度でも私の中に出してね、お願いだから。」 僕「はい、僕頑張ります。みんなをたくさん楽しませて、みんなの中に精液をたくさん吐き出します。その代わりもっともっと僕を可愛がってください、もっともっと甘えさせてください。ね、ママ。」
明美「うん、可愛い啓介ちゃん、もっとオッパイ吸っていいよ。私の可愛い啓介ちゃん。ママをもっともっと愛してね。」と頭をさすりながら言ってくれました。
僕はそうして明美さんのオッパイを吸っているうちにまたしたくなってきて、明美さんを押し倒し両足を大きく広げあそこをよく見えるようにしてから、思い切りカチカチのおちんちんを突っ込みました。そして激しく出し入れを繰り返すと、
「おぉ〜!凄い!おぉ〜!おぉ〜!感じる!あぁ〜!啓介!凄い!ママは!ママは!嬉しいわ!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!啓介!愛して!ママを愛して!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と体を固くして僕に必死に抱き着き逝ってしまい、僕も同時に、「ママ!逝くよ!逝くよ!あぁ〜!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を明美さんの膣の中に吐きだしました。
「あぁ〜!来る!来る!あぁ〜!凄い!あぁ〜!啓介!凄いわ!精液が入ってくる!あぁ〜!あぁ〜!」と呟きながら両足で僕の腰をがっちりと抱きしめました。

しばらく二人で抱き合ったままじっとしていると、す〜っと襖が開いて、
「あのう、すいません、もうよろしいいですか?さっきから叫び声が聞こえて、私我慢できなくて・・・。」と部屋に入って来るなり裸になり僕に抱き着いてきました。
「ね、ね、一年間待っていたの!お願い!私にも激しくして!」と僕の顔を両手でもってキスをして舌をねじ込んできました。
明美さんは、「静江、ご、ご、ごめん、もう私力が入らなくて・・・。」と言いながら少し気だるそうにしながら四つん這いで這いながら素裸で服をもって部屋を出て行きました。

僕は静江さんを抱き締め全身を愛撫し始めましたが、あそこはすでにジュクジュクになっていて、僕の指がすんなりと中に入って行きました。
僕はそれを確認してすぐに両足を抱えて大きく開きカチカチのおちんちんを思い切りあそこに突っこみ激しく動かしました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もっともっと!激しく!強く!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!啓介!啓介!ママを愛して!もっと激しく!あぁ〜!あぁ〜!ママは幸せ!あぁ〜!あぁ〜!ママは幸せ!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もう来る!来る!来る!あぁ〜〜〜〜!」と僕を思い切り抱きしめて体を固くして逝ってしまいました。僕もすぐに、「ママ!ママ!出るよ!出る!ママ!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を静江さんの膣の中に吐きだしました。
「あぁ〜!来るわ!来る!また出来るかも!ママ子供が出来るかも!嬉しい!啓介!ママ嬉しいわ!ありがとう!啓介!」と抱き着いたままじっとしていました。
僕はゆっくりとおちんちんを引き抜いて、「ママ、オッパイ。」と言いながら静江さんの片方のオッパイを揉みながら、もう片方のオッパイの乳首に吸い付いていました。
静江「まあ!甘えん坊ね、啓介は、こんなに大きくなったのにまだママのオッパイが吸いたいの?可愛いわね、啓介は、愛してるわ。ママ、幸せよ。」と僕の頭をさすりながら甘えさせてくれました。 僕「ママ、僕幸せ、愛してるよ、ママ。」とそのまま夢の中へ入って行きました。

「お二人さん、そろそろ昼ごはんよ、しっかり食べて昼からも頑張らないと、啓介ちゃん。」と留美子さんの声が聞こえて、僕は目を覚ましました。
僕の下には静江さんが素裸のまま横たわり僕にオッパイを吸わせたままでした。静江「あまりに可愛い寝顔だから起こせなかったわ。啓介君、起きてご飯を食べようか?」
僕と静江さんは起き上がり服を着てリビングへ行き、三人で食事をしました。 僕「あれ?啓一君は?」 留美子「あ、ほら、昨日言ってたでしょ、ママさんたちのあの時の叫び声が聞こえるとあの子不思議に思うから、啓介君の世話をするときは知子の家に預かってもらっているのよ。」


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