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夏休みの思い出
【ファンタジー 官能小説】

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集落での5回目の夏休み-5

遠くの方で留美子さんが「本当に可愛いんだから、私思うんだけどこの人だけは大人になってもこの集落に入ってきて欲しい。啓介に会えなくなるのは嫌。何とかできないの?ねえ、知子、君江、ねえ、ねえ。」 知子「それは私達も同じよ、啓介とは何時までも一緒に居たいわ。この集落は大人の男は入ってこれなくなってしまう、それが決まり。でもこの啓介は何時までも子供の心を持っているから、大学生になっても入ってこれたのよ。啓介は何時までも子供なのかもしれないわ、だから入ってくるのを許されているのよ。それにママ以外の女性とセックスをしたことがないからかもしれないわ。ママ以外の女性とセックスをしてしまうともう大人になってしまってここには入ってこれなくなるかもしれないわね。でもそれは仕方がないことよ、それが啓介の幸せなのかもしれないし、私たちはそれを邪魔することはできないわ。」僕は夢の中での話のようにそれを聞いていました。
でも僕は薄れていく意識の中でこう決意しました。「僕はママ以外の女性とはセックスをしない。そしていつまでもマゾコンのまま独り立ちしないで子供のままでいる。ずっとママに甘えて・・・。それが僕の幸せ、ママの幸せ、そしてこの集落のみんなの幸せ、なんだ。」

留美子「ねえ、いい加減にオッパイ離さない?啓介、甘えん坊ちゃん。私乳首がふやけちゃったわ。」 僕「え!ごめん、オッパイ吸っていて気持ちがよすぎて眠っちゃった。今何時?」 留美子「もう真夜中よ、甘ちゃん。一緒にお布団で寝ようか?啓一もいるけど。」 僕「うん、親子水入らずで寝ましょうか?」
僕と留美子さんは啓一君が眠っている部屋で三人で川の字になって眠りました。

次の日の朝、僕は朝食を取ってから知子さんに連れられて別の一軒家に向かいました。
知子「今日から啓介はここで生活してね。必ず誰かが一緒にいるようにするから心配はしないで。それと今までと同じように朝二人午後から二人夜に二人の相手をして、寝る時はまた別の世話をする人が来るからその人と朝まで過ごすの。いい?」
僕「うん、いつも誰かが一緒にいてくれるならそれでいいよ、でも、知子さんと君江さんは?ちょっと寂しいけど。」 知子「うん、私も凄く寂しい、順番がくれば一緒にいれるから、我慢して、ね、お願いだから。」 僕「ねえ、一人目が来るまで、知子さん、オッパイ吸わせて、ね。」 知子「もう!本当に甘えん坊なんだから!朝の一人目が来るまでよ、はい、どうぞ。」とTシャツを脱いでブラジャーを外してソファーに腰かけ、僕を膝枕で抱きオッパイを吸わせてくれました。もう片方のオッパイを揉みながら乳首を咥えて至福の時間を過ごしていました。知子さんは僕の頭をさすりながら、
「啓介、可愛い啓介、いつまでもこのまま私のオッパイを吸っていて・・・。あ!オッパイが出ていってしまう!赤ちゃんの分は吸わないでよ!乳首を舐めているだけにしてよ。ねえ、可愛い啓介、分かった?」 僕「うん、吸わない、咥えるだけ、でも僕幸せ。」
知子「ねえ、啓介、私、啓介にずっとこのままここから帰らないで欲しいの、私たちのこの集落でずっと一緒にいてくれないかしら。今度帰ってしまうと二度と来れなくなるかもしれないの。私、正直に言うわ。私たちの集落は外の世界とは違う集落なのよ。あなたもうすうす分かっていたと思うけど、普通の男は入ってこれないの。素直で子供の心を持っていてなおかつ集落の女性を喜ばせることができる絶倫の男だけが入ってこれるの。あなたは中学三年の時入ってきた。そしてそれから唯一の男として私たちを喜ばせ、大量の精液を私たちの子宮に注いでくれた。でも今はもう大学生になって大人になってきているから、この次は入ってこれないないかもしれない。ね、だからこの集落から出て行かないで。もうずっとここにいて欲しい。あなたは仕事なんてしなくてもいいし、子育てもしなくてもいいの。ただただ私たちを喜ばせるために、そして子供を作るために、セックスをして精液を吐き出してくれているだけでいいの。ねえ、嫌?そんなことは嫌?」
僕「僕もここから帰りたくないんだ、でもね、家には僕を愛してくれているママが待っているんだ。だから僕は家に帰るんだ。でも、また来年も必ずこの集落にはやってくるよ。僕は何時までも子供のままでいるから、絶対大人にはならない。ママやこの集落のママたちの子供として一生を送って行くんだ。僕は一生子供のまま生きていく。ね、だから心配しないで。知子ママ、安心して僕にオッパイを吸わせて、だって、僕、知子ママの子供だよ、ね、そうでしょう?」
知子「うん、うん、啓介はこの集落みんなの子供、私たちの大切な大切な可愛い可愛い甘えん坊の子供。何時までも何時までもオッパイを吸っている子供。」と涙を流しながら僕を抱き締めキスをしてくれました。

「あのう、いいですか?お取込み中すいませんけど、そろそろ、私、してほしいんですけど。」 知子「あら、明美、いつ来たの?ごめん、つい、この甘えんぼうにオッパイを吸わせていたら時間が来ちゃったね。明美、楽しんで。じゃ、私は帰るわ。」
明美「ご、ごめんね、わ、私一年ぶりだから、啓介君の顔を見ただけであそこが疼いちゃって、我慢できなくて・・・。ね、啓介君!早く!寝室に行こうよ。ね、お願い。」
明美さんは僕の手をもってすぐに寝室に入りすぐに裸になって僕を押し倒し両手両足で僕を抱きしめてキスをしてきました。
明美「あぁ〜!素敵!啓介さん!もう私待ちきれない!ね、早く!早く!とにかく一回突っ込んで!お願い!」と僕を仰向けに寝かせ僕の腰に跨っていきなりおちんちんを手で支えて自分のあそこにあてがい腰を一気に下ろして奥まで突っ込んでしまいました。


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