投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

夏休みの思い出
【ファンタジー 官能小説】

夏休みの思い出の最初へ 夏休みの思い出 14 夏休みの思い出 16 夏休みの思い出の最後へ

集落での5回目の夏休み-4

僕はそのままグングン腰を動かし攻め続けていると、「あぁ〜!まだなの!啓介!まだなの!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あそこが!熱い!熱い!もうダメ!ダメ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」と叫んだ時、僕は限界を超えてしまって、「あぁ〜!君江!逝くぞ!逝くぞ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を君江さんの膣の中に吐きだしました。
「あぁ〜!凄い!子宮に!子宮に!入ってくる!あぁ〜!出来るかも!また出来るかも!嬉しい!嬉しい!あぁ〜!啓介!私幸せ!幸せよ!」とつ日焼いて僕に思い切り抱き着いてきました。

僕はすぐにカチカチのままのおちんちんをゆっくりと引き抜いて、すぐに知子さんに覆いかぶさりクリトリスを刺激し始めました。君江さんと同じようにすっぱくて臭い匂いにまみれていましたが、僕はそれがかえって刺激になって益々おちんちんがカチカチになっていきました。
「あぁ〜!啓介!愛してる!あぁ〜!素敵よ!啓介!あぁ〜!あぁ〜!啓介!もういいから!早く来て!早く!早く!」と言いましたので、僕は知子さんに覆いかぶさってあそこに思い切り激しくおちんちんを押し込みました。
「おぉ〜!凄い!凄い!あぁ〜!激しく!あぁ〜!あぁ〜!もっともっと!激しく!あぁ〜!いいわ!いいわ!あぁ〜!啓介!素敵よ!あなた!素敵!あぁ〜!あぁ〜!もっと!激しく!もっと!奥まで!あぁ〜!あぁ〜!突いて!激しく!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!あぁ〜!もうダメ!来た!きた!来た〜〜〜!!」と体を固くして僕に必死に抱き着いて逝ってしまいました。僕もその締め付けには勝てずに、「あぁ〜!知子!伊予ぞ!出るぞ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を知子さんの膣の中に吐きだしていきました。
「おぅ〜!凄い!凄い!子宮に!入ってくるわ!あぁ〜!啓介の愛が!入ってくる!あぁ〜!凄い!幸せ!あぁ〜!あぁ〜!」と言いながら両足で僕の腰をがっちり抱きしめて放してくれませんでした。
僕はまだまだカチカチのおちんちんを奥まで突っ込んだまま、しばらくじっとしていましたが、君江さんが息を吹き返してきたのですぐにおちんちんを引き抜いて、そのまま君江さんの足を開いてすぐにあそこに突っ込み激しく動かし始めました。
「え!またきたの!え!え!あぁ〜!ダメ!ダメ!あそこが!壊れる!あぁ〜!壊れる!あぁ〜!あぁ〜!感じすぎる!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もう死ぬ!もう死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!死ぬ〜〜〜!!」と気を失って白目をむいてしまい力が抜けてしまいました。
僕は出せていなかったのですぐにまた知子さんに覆いかぶさりあそこにおちんちんを突っ込んで激しく動かし始めました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!やめて〜!あそこが!壊れる〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜!死ぬ〜!やめて〜!ダメ〜!壊れる〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜!ダメ〜!あぁ〜!死ぬ〜!死ぬ〜!死ぬ〜〜〜!!」と知子さんも白目をむいて気を失って力が抜けていきました。僕はそれでも動かし続けやっと逝けそうになって、「あぁ〜!知子!逝くぞ!逝くぞ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた知子さんの膣の中に精液を吐き出しました。

どれくらい時間が経ったのか、隣の部屋で赤ちゃんが泣き始めて、二人はやっと我に返り、「あ!オッパイの時間だ!起きなきゃ!」と慌てて裸のまま起きだし部屋を出て行きました。二人並んでソファーに座り赤ちゃんのオッパイを口に含ませ吸わせていました。僕はそれを向かい側の椅子の腰掛けほのぼのとした気持ちで眺めていました。
そこへ啓一君を寝かせた留美子さんが出てきて、「あなた達激しいのね、家中に叫び声が響いていたわ。私啓一に「あの叫び声は何?」って聞かれて説明できなかったわよ。凄く大きな声だもの本当に。でも私もあんな声で叫んでいるのかしら?」
知子「そうよ、啓介に突っこまれたらみんな同じよ、子供にはちょっと聞かせられないわ。何とかしないとね。自治会で啓介とのセックス専用の家でも作るかしないか。」
君江「そうね、そこに啓介に住んでもらって、子供はほかの家で面倒を見て、セックスをする人だけが啓介の家に行くようにしようか?どこか手ごろな家がないかね。」
僕「え〜!僕嫌だよ、そんなの、だって一人は嫌!何時も誰かそばにいてくれないと怖いもん、絶対に独りは嫌!誰かいつも一緒にいて甘えさせてくれないと嫌!」
知子「もう!この甘えん坊は!どうしようもないんだから!じゃ、こうしましょ、世話をする人が誰かいつも一緒にいる、その世話をする人はいつでもセックスが出来る。それを順番で交代でしていく。女性が二人になってもいいでしょう?その代わり子供はほかの人がこの家で面倒を見ておく。ね、どう?啓介。」
僕「うん、それならいいよ、誰かがいつもいてくれるんでしょう?一緒にお風呂に入ったり、一緒に寝てくれたり、一緒にご飯を食べたり・・・。とにかく絶対に独りは嫌だからね。よろしく。」
知子「このマザコンが!まあ、いいか、甘えられるのもうれしいしね。」 君江「そうそう、私、啓介に甘えられると幸せよ。」 留美子「うん、そう、私、啓介がオッパイを吸ってくれている時凄く幸せ。大学生にもなって、って思うけど、それがまた堪らないの。啓一もいくつになっても私のオッパイを吸って欲しいわ。」
僕「ねえ、ところで、留美子さん、オッパイ。」 留美子「はいはい、どうぞ。」留美子さんは僕を膝枕でオッパイを吸わせてくれました。片手でもう片方のオッパイを揉みながら乳首を咥えて吸っていると夢の中へそのまま入ってしまいそうでウトウトと眠っていきました。


夏休みの思い出の最初へ 夏休みの思い出 14 夏休みの思い出 16 夏休みの思い出の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前