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夏休みの思い出
【ファンタジー 官能小説】

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帰宅して・・・-1

僕達は三人で楽しく夕飯を食べ、三人で一緒にお風呂に入りシャワーを浴びて三人で抱き合い愛撫し合っていました。
「ねえ、啓介君、私たちあなたを愛しているわ。あなたと過ごしたこの一か月、本当に楽しかったわ。そして幸せだったわ。私達、あなたのこのおちんちんを絶対忘れないわ。」
寝室で三人でもつれ合い知子さんに突っこんでいる時は、君江さんが知子さんの顔を跨いでクリトリスを擦りつけ、君江さんに突っこんでいる時は知子さんが君江さんの顔にクリトリスを擦りつけ、彼女たちは何度も何度も逝き、夜が明けて外が明るくなるまで僕は二人の熟女を愛し続け、射精を続けていきました。一生分の精液を吐き出してしまいました。

どれくらいの時間が過ぎたのか、気が付いた時にはもう二人は起きていて食事の支度が終わっていました。「おはようございます。すいません、寝坊しました。」 知子「あら、いいのよ、ゆっくりしていても大丈夫よ。さ、朝ご飯を召し上がれ、これがあなたのこの集落での最後の食事よ。たくさん食べて元気に帰って行ってね。なにも心配はしなくていいからね。ママのところに帰って行って。」
僕「でも一か月も留守にしていたから警察とかに捜索願とか出していないでしょうか?」 知子「うん、大丈夫、心配しないで、あなたは普通にして帰ればいいのよ。そして今夜はママとしっかりセックスをして楽しませてあげて。ママも死ぬほど喜ぶわよ、きっと。」
僕「はあ、分かりました。いただきます。」と三人でご飯を食べて楽しく過ごしました。

それからソファーでゆっくりとしている時、「ねえ、啓介君、ラインのIDを交換しておこうか?また何かあったら連絡して、ね、楽しみにしているわ。」 僕「はい、じゃあ、QRを読み込んでください。」 知子「ここはアンテナが立たないから集落の外れまで行ってからにしようか?」 僕「あ、そうでしたね。」
僕達三人は僕が自転車を押して集落の出口まで行った時に、知子さんとラインのIDを交換し合い、別れました。

随分前に来た道をしばらく走っていると、お年寄りの二人組が畑仕事をしていましたので、「すいません、この道を走って行けば国道に出ますか?」と聞くと「はい、はい、このまま真っすぐ行けば国道に出れますよ。」と教えてくれました。
そのまま僕は自転車を走り続けていくと、スマホが振動したので自転車を止め画面を見ると、ラインで知子さんが「気を付けて帰ってね、今夜はママとお・た・の・し・み」と書いてきました。僕は「お世話になりました、楽しい一か月でした。またよろしくお願いします。」と返事して、何気なくホーム画面を見ると、ギョっとしました。
画面には僕が家を出た日付の次の日、7月31日13時と書かれていました。
「え〜!僕は一日で一か月分の生活をしてきたの?それにあれだけたくさんの熟女とセックスをしてきたのに。」
僕は昔から言う「狐につままれた」ような感覚で家に向かって帰って行きました。

「ママ、ただいま〜帰ってきたよ〜ママ、ねえ、ママ。」 ママ「はい、はい、お帰り、凄く心配したわ。一人でキャンプに行くなんて、もうしないでね。さ、汗びっしょりでしょう?シャワーを浴びようか?」 僕「うん、ママ、愛してるよ。」 ママ「どうしたの?分かっているわよ、ママも啓ちゃんを愛しているわよ。ね、ママも。」
二人で裸になってバスルームに入り抱き合ってキスをして、僕はもう我慢が出来ずママを四つん這いにしてすぐに後ろから突っ込みました。ママ「あぁ〜!どうしたの?今日は?あぁ〜!激しいのね!ママ、寂しかったわ!あぁ〜!ママを!愛して!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!啓ちゃん!凄いわ!あぁ〜!いつもより!凄いわ!どうしたの!なにかあったの!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!ママもうダメ!ダメ!もうダメ!あぁ〜!ダメ〜〜〜!!」と床に腹ばいになってお尻だけ突き出して逝ってしまいましたが、僕は全然逝く気がしなくてそのまま激しく動かしていました。
「ヒィ〜!啓ちゃん!ヒィ〜!どうしたの!ヒィ〜!ヒィ〜!やめて〜!やめて〜!もうダメ!ママ!もうダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ダメ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」とまた逝ってしまい気を失ってしまいました。僕も我慢できず、「ママ!いくよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しくママの膣の中に吐きだしました。

ママ「はぁ、はぁ、はぁ、け、け、啓ちゃん、あなたどうしたの?ものすごく強くなってるわね、キャンプで何かあったの?私死ぬほど感じてしまったわ。今までも強かったけどそれどころじゃないわ、凄いんですもの、あなたのおちんちん。今までより太さも硬さも違うみたいよ。あぁ〜、凄かった、あぁ〜、啓ちゃん、私を抱きしめて、ね、私を愛してね、これからもずっと、お願いよ。」
僕「そうかな〜今までと変わらないけどな〜でも、ママ、これからもママを楽しませてあげるよ、そして僕も楽しむよ、ね、ずっと。愛してるよ、ママ。」

僕は自分の部屋に入ってからリュックの荷物を整理していると、小さなビタミン剤のビンが転がり出てきました。裏に貼ってある説明書をよく見ると、「セックスの2時間前に一錠だけ服用すること、それだけであなたは絶倫になれます。ただし用法用量を絶対に守ること。」と小さく書かれてありました。
「これは知子さんが入れてくれたのかな?それで「ママとお楽しみ」って言っていたのか。ふ〜ん、これをセックスの前2時間に一錠飲めばいいのか、これからもママを喜ばせてやるぞ〜。」
僕は毎日夕食後一錠飲んで毎夜ママを喜ばせていましたが、不思議なことにいくら飲んでもビンの中身が減って行かないんです。毎日毎日一錠飲んでママと楽しんでいるのに・・・。
「ま、いいか、ビタミン剤って書いてあったからいいんだろう。」と思い毎日その錠剤を飲み続けて、ママを死ぬほど逝かせ続けました。


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