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夏休みの思い出
【ファンタジー 官能小説】

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道に迷った先の村-3

僕「あ、いや、そのう・・・。すいません、これは絶対に秘密なんですけど、実は僕ママと毎日しています。僕が中学に入った頃、夢精が始まった時にママが「あまり精液が堪りすぎるとストレスになるから。」って言って、お風呂場でママがおちんちんを口で咥えて扱いて出してくれたんです。それから毎日口で出してくれていたんですが、パパが仕事のストレスで全然セックスが出来なくなってしまったのがきっかけで、ママが全然セックスが出来ないのでストレスになってしまって、ある日の夜僕を襲ってきたんです。僕も初めての時にセックスがあまりに気持ちがいいから病みつきになって、それからは毎日ママとセックスをしています。ごめんなさい、これは絶対に秘密ですよ。」
知子「そ、そ、そうなの、だから啓介君の持ち物はもう立派な大人の物になっているのね。ふ〜ん、そう、ねえ、ママは凄く感じているの?」 僕「はあ、僕が毎日三回は射精するんですけど、その間に5回か6回は逝くみたいです。最後には気を失ってしまうときもあります。」
知子「え〜!あ、あ、あなた、毎日三回も射精してるの?」 僕「え!それって普通じゃないんですか?僕それくらいしないとおちんちんがカチカチのままなので・・・、みんな同じと思っていました。」
知子「今まで私が経験した男性は一回出してしまえば収まると思うけど・・・。あなたもしかして絶倫?」 僕「絶倫?なんですか、それ。」 知子「そ、そ、それは、あなたのような人のことよ。ねえ、歯磨きをしてもう寝ようか?私、もうあそこが疼いて仕方がないわ。」 僕「はい。」

僕と知子おばさんは歯磨きをしてからおばさんの寝室へ行きました。おばさんの寝室は畳敷きでこれから布団を押し入れから出して敷くところでした。僕が押し入れから布団を出してあげて敷いてあげるとすぐに僕に抱き着きキスをしてくれました。僕はママの時のように舌をおばさんの口の中にねじ込んでかき回しました。お互いの唾液を吸い合って味わい、そのまま布団に横になりお互いの服を脱がせ始めました。
知子「あ、あ、あなた、慣れているのね。ママにもいつもこうしてあげているの?」 僕「はい、ママはいつも僕がこうして服を脱がせながら体中を愛撫すると凄く喜んでくれます。」 知子「そう、今夜は私がママよ、ね、私を楽しませてくれる?」 僕「はい、ママ、愛してるよ、ママ。」 知子「あぁ〜!啓介!ママを!ママを!愛して!」
僕は本当にママと錯覚してしまい、いつものようにママを喜ばせるために一生懸命愛撫しました。
キスから初めて耳たぶを甘噛みし、首筋に舌を這わせキスをして、脇の下を舐め、オッパイを揉みながら乳首に吸い付き舌で転がし、お臍を舐めながらきすをして、足の指を一本一本全て舐め回してから、ゆっくりと這い上がり両足を広げうつ伏せにした知子さんンおお尻の穴に舌をねじ込んでいきました。そして仰向けにひっくり返し最後にクリトリスに吸い付いて舌で舐め回し始めると、
「あぁ〜!あぁ〜!あなた!凄いわ!あぁ〜!上手すぎる!あぁ〜!あぁ〜!なんて子なの!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!我慢できない!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」と愛撫だけで逝ってくれました。
僕は「ママ、いくよ!」と言いながら体を上にずらしていき知子おばさんのあそこにカチカチのおちんちんを当てがってからゆっくりと腰を進めていきました。
おちんちんがあそこの中に入っていくと柔らかくて芯のある肉に包まれていく感じがして凄く気持がよくなってきました。
「あぁ〜!ママ!ママ!愛してるよ!ママ!ママ!」と僕は叫びながら激しくおちんちんの出し入れを繰り返しました。
知子「おぅ〜!凄い!おぅ〜!きついわ!おぅ〜!奥に当たる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!久しぶり!あぁ〜!あぁ〜!啓介!啓介!ママを!ママを!愛して!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!もうダメ!もうダメ!ダメ〜〜〜!!」と体を固めて逝ってしまいましたが、僕はまだ逝く気がしなかったのでそのまま激しく腰を動かし続けました。
「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!まだなの!あぁ〜!感じすぎる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!啓介!愛して!ママを!愛して啓介!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!あぁ〜!また来る!また来る!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!!」とまた逝ってしまいましたが、その時にあそこを握り締めるように締め付けてきましたので僕も我慢が出来ず、「ママ!いくよ!出るよ!ママ!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおばさんの膣の中に激しく精液を吐き出してしまいました。
知子「あぁ〜!凄い!凄い!精液が来るのが分かる!あぁ〜!子宮に入ってくる!突っ込んでくる!凄い!あぁ〜!あぁ〜!まだ来る!あぁ〜!もうダメ!ダメ!」と体を固めたまま唸り声をあげていました。

しばらくして僕が「あのう、おばさん、もう一度動かしてもいいでしょうか?僕、まだまだカチカチなので・・・。」 知子「え〜!まだなの?」とびっくりしていましたが僕はまだ出したかったのでまた激しくおちんちんの出し入れを繰り返し始めました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!あそこが!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!感じすぎる!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!もうダメ!ダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ダメ!もう死ぬ!もう死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」と気を失いそうになって体を固くして僕に抱き着いてきました。
僕もその時限界が来て、「ママ!いくよ!いくよ!あぁ〜!ママ!ママ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおばさんの膣の中に激しく精液を吐き出しました。
僕はそのままじっとしていておちんちんが小さくなっていくのを待っていました。


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