僕の相手は-1
そしてママが帰ってくる日が来ました。その日の夕方ママはタクシーで家の前に帰ってきて、「ただいま〜卓ちゃん、大丈夫だった?」 と僕に抱き着きました。
僕「うん、明美のママが優しくしてくれたから大丈夫だったよ。」 ママ「ちょっと知子の家に行ってくるわ、お礼を言ってこないと。」
ママは知子おばさんの家に行って、お土産を渡してからいろいろ話していました。30分ほどして帰ってきてから、「ママ、汗びっしょりだからシャワーを浴びたいけど卓也ちゃんも一緒に入る?」 僕「うん、一緒に。」
僕とママは素裸になりバスルームに行きましたが、ママが僕の大きくカチカチになってしまったおちんちんを見て、
ママ「卓ちゃん、どうしたの?おちんちん!皮がむけて凄く立派になってるよ!私が留守にしている間に何かあったの?」 僕「え!いや、自分でねオナニーを覚えたんだ。そうしたら皮が剥けちゃって、・・・。」
ママ「そう、卓ちゃんももう大人になったんだ。オナニーも覚えたのね、ふ〜ん、ママ卓ちゃんのおちんちんを見ていてちょっとしてみたいことがあるんだけど。ねえ、ママに手伝わさせてくれないかしら、オナニーを。自分でするよりもっと気持ちがいいよ、きっと。」 僕「え!オナニーの手伝い?」 ママ「そう、オナニーの手伝い、いいかしら?」 僕「うん、いいよ、気持ちがいいならしてくれる?」 ママ「じゃあ、するよ。」
ママは僕を立たせてその前に腰かけ僕のおちんちんを手に持ち口で咥えて頭を前後に動かし始めました。
「あぁ〜!ママ!あぁ〜!凄い!あぁ〜!ママ!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!ママ!ママ!ママ!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量に激しくママの口の中に精液を吐き出しました。
ママ「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!・・・、ゴクン、・・・、卓ちゃん、凄く出たね、気持ちよかった?」 僕「うん、凄く気持よかった、ママ、ありがとう、またしてね。」
ママ「うん、いつでも卓ちゃんがしてほしい時にしてあげる。」
それから僕の体と頭を洗ってくれて先にあがらせ、それから自分の体と頭を洗ってからママは上がってきました。
「夕飯はこれから作るのは、ママ疲れているからお寿司でも頼もうか?」 僕「うん、お寿司がいいな。」
僕達はお寿司の出前を取って食べた後、リビングでゆっくりとしていて、
「ねえ、ママ、パパは元気だった?」 ママ「うん、相変わらず仕事が忙しいみたいだけどね、元気にしていたわ。食事がいつも心配だから、出来るだけたくさん作って冷凍してきたわ。また来月に4、5日行くつもりだけどね。」
僕「ねえ、ママ、今日は疲れたでしょう、もう寝ようか?僕がママに添い寝をしてあげるよ。」 ママ「うん、疲れたわ、私が先に寝るでしょうね、きっと。」 「僕「うん、いいよ、ママが先に眠っても僕が横に居てあげる。」 ママ「卓ちゃん優しいのね、ありがとう。」
二人で何時ものようにママたちのベッドへ行って二人で横になり、ママは何時ものように上を脱いでブラジャーも外し僕におっぱいを差し出してくれます。
僕は片方のおっぱいを手で揉みながら、もう片方のおっぱいの乳首に吸い付いて舌でころがしていました。
ママ「あぁ〜!感じてしまう、卓ちゃん、ダメよ、そんなにしたら、ママ、感じすぎるわ、いつもと違うわ、どうして、こんなに感じるの、あぁ〜!舐め方が違う、揉み方が違う、あぁ〜!あそこが疼くわ!ダメ!卓ちゃん、止めて!そんなやり方辞めて!あぁ〜!」と言い始めたので、僕はパジャマの上からママのクリトリスのあたりをゆっくりと擦っていきました。
「あぁ〜!あぁ〜!なに、どうしたの?卓ちゃん!やめて!ママ、変になる!あぁ〜!あぁ〜!ダメよ!どうして!どうして!ママを、おかしくするの?ねえ、卓ちゃん!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!」とかなり感じてきたようなので、僕はママのパジャマを全部脱がせ下着も取って素裸にしてしまいました。
そして体を下にずらしてクリトリスに口を付け舌で舐め回し始めました。「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!上手いわ!どうして?あぁ〜!あぁ〜!ダメ!そんなにしたら!ママダメになる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」とクリトリスへ愛撫で逝ってしまいました。
僕はすぐに素裸になりママに圧し掛かりもうカチカチになったおちんちんを一気にママのあそこの穴に突っこみ奥まで入れてしまいました。そしてゆっくり早くを繰り返しながら出し入れを繰り返しました。
ママ「あぁ〜!卓ちゃん!あぁ〜!なぜ!なぜ!あぁ〜!そんなことを!あぁ〜!ダメよ!親子だから!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!ダメ!親子だから!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ!もうダメ!ダメ〜〜〜!!」と逝ってしまいあそこを思い切り締め付けてきましたので、「ママ!ママ!あぁ〜!ママ!ママ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中に精液を激しく吐き出しました。
僕はまだカチカチだったのでそのまま奥まで突っ込んでじっとしていました。
ママ「た、た、卓ちゃん!ど、ど、どうして?マ、マ、ママを・・・。卓ちゃん!ママを愛して!もっともっと!愛して!ママは!ママは!卓ちゃんを!愛してる!」と言いながら自分で腰を動かし始めました。
僕はもうこれでママとのセックスは何時でもできると確信を持って、激しく早くおちんちんの出し入れを繰り返しました。
「あぁ〜!あぁ〜!卓ちゃん!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!卓ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!卓ちゃん!卓ちゃん!卓ちゃん!あぁ〜〜〜〜!と僕に思い切り抱き着いて体を固めて逝ってしまいました。僕も「ママ!ママ!ママ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液をママの膣の中に吐き出しました。