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幼馴染とその母
【熟女/人妻 官能小説】

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僕の相手は-8

「あぁ〜!凄い!卓也君!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もっともっと!突いて!突いて!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!ダメよ!ダメよ!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!逝くわ!逝くわ!逝く〜〜〜!!」と逝きましたが僕もその時「おばさん!いくよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液をおばさんの膣の中に吐き出しました。
知子「あぁ〜、あぁ〜、若いってすばらしいわね、堪らないわ、ねえ、弘美、卓也君、凄いね、私も溺れてしまうわ、明美には絶対に内緒よ。ね、卓也君、私もママと同じように楽しませてね、お願い。」

ママ「も、も、もちろん内緒よ、絶対に。知子、あなたもこれで仲間よ、私たちの。いい?絶対に明美ちゃんには内緒。あなたも卓也としたくなったらこっちの家で、ね、いいわね。」
知子「うん、こっちに来て、分かったわ。」

僕と知子おばさんの作戦は見事に的中してこれからはママの公認でセックスが出来るようになりました。
僕は、ママと知子おばさん二人の熟女の体を楽しむことが出来るようになり、毎日の様にセックスをしていました。


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