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幼馴染とその母
【熟女/人妻 官能小説】

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僕の相手は-7

ママ「はぁ、はぁ、はぁ、た、た、卓ちゃん、今日は激しいのね、ママ、シャワーも浴びていないのに・・・。はぁ、はぁ、はぁ、凄かったわ今日は、ママくたびれちゃった。」
僕「だって寂しかったんだよ、ママ、気持ちよかった?」 ママ「うん、凄かったわ、パパより激しいんですもの、卓ちゃん、ね、シャワーを浴びましょうか。」 僕「うん。」
二人でシャワーを浴びてからそのまま素裸でベッドへ行って抱き合って眠りました。

あと一日で夏休みも終り、今日が最後の日です。明美ちゃんは今日はクラブが休みで朝からゆっくりとしていました。「宿題の最後のチェックをしてほしい。」と言うので朝から一緒に明美ちゃんの部屋で勉強していました。
宿題は終わっていたので間違いがないかだけチェックして、そのあとはベッドで二人抱き合ってキスをしたり、おっぱいを吸ったりしてゆっくりとしていました。
適当に時間をつぶして出て行くと、ママとおばさんは何時ものようにソファーに腰かけて話をしていたようです。
ママ「明日から二学期が始まるから今夜は少し贅沢して、お寿司でもとるか?いつも卓也がお世話になっているから、私が奢るわ。」 知子「まあ、お世話になっているのはこっちの方だけどね、明美の勉強も見てもらっているし、助かっているのはこっちだよ。おごってもらっていいのかね。」 ママ「長い付き合いだから、これからもいろいろお願いすることもあるしさ。」 知子「じゃあ、お言葉に甘えて。」

その日の夕方お寿司屋さんが出前を持ってきてくれて、ちょっと贅沢なお寿司をみんなでお腹いっぱい食べてゆっくりした後、ママ「じゃあ、私達帰るわ、明日から学校だから、明美ちゃん卓也のことお願いね。じゃあね、お休み〜」と家に帰って来ました。
僕は帰ってすぐに何時ものようにママの服を脱がせ、シャワーを浴びる前の体中を嘗め回してから、ママのあそこの準備が出来ているのを確認して、カチカチのおちんちんを突っ込んで激しく出し入れを始めました。
ママは、「あぁ〜!あぁ〜!卓ちゃん凄いわ!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!もっともっと!激しく!強く!突いて!突いて!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!もうダメ〜〜〜!!」と逝ってしまって体を固めた時にあそこが僕のおちんちんを握り締めるように締まって、僕もママ!ママ!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量に激しく精液をママの膣の中に吐き出したその時、ピ〜ンポ〜ン、とチャイムが鳴りました。
ママは「え!え!ど、ど、どうしよう。」と慌てて服を着て下着も付けずにミニスカートをはいて、インターホンに出て、「はい、あぁ〜、知子、ちょっと、待っててね。」と慌てて玄関へ行き、少し話してすぐに、おばさんと一緒にリビングに来ました。
僕はその間にズボンとTシャツをきてそ知らぬふりをしてソファーに座って、おばさんに目配せをしました。おばさんは向かい側に座り、「卓也君明日から学校なのに忘れたらだめじゃん、はい参考書。」と僕に手渡して、僕の隣に座っているママの足元やスカートの中を覗き込むようにして、「弘美、どうしたの?さっき凄く慌ててたみたいだけど、大丈夫?」 ママ「え!あ、うん、な、な、何もないわよ、これから二人でシャワーでもって思っていたところよ。」
知子「でもさ〜弘美、あなた下着履いていないの?こっちから見るとあそこ丸見えだよ、それに膝の内側何か垂れて流れてきているよ、それ、精液みたいだよ。まさか、あなた達母子でやっていたの?セックス。あれ母子相姦てやつ?ふ〜ん、卓也君もう大人だったんだ。へ〜、明美が聞いたらびっくりするだろうね、卓也君がママとしていたなんてね、ふ〜ん、そうなんだ。」とおばさんが言っている時に僕が立ち上がり、「おばさん、明美には絶対黙っていて、お願い。僕がいけないんだ、我慢できなくてママを無理矢理襲って、それからずっと続いているんだ、ね、おばさん、頼むよ、明美には絶対言わないで。ね、僕、おばさんの言うことはどんなことでも聞くから、ね、お願い。」 ママも「私もいけないの、この子のおちんちんの凄さに溺れてしまったの。ね、ごめん、黙っておいて、私も知子の言うことは何でも聞くから、ね、お願いよ。」
知子「そう、そこまで言うなら黙っているけど、その代わり私も仲間に入れてくれないかしら。何時もね卓也君と一緒にお風呂に入ったり、一緒に寝かせておっぱいを吸わせたりしている時にあそこが疼いて仕方がなかったのよ。ね、だから私も一緒に卓也君と・・・。ね、いいでしょう?私も前の主人と別れてから随分となるのよね〜だからあそこが渇いちゃって、卓也君そんなにうまいの?ねえ、弘美、どう?内緒にしておくから、ね、私も一緒に・・・。」 僕「僕はいいよ、おばさんのこと大好きだから、ね、ママ、いいじゃない、ママもおばさんも一緒に楽しもうよ。」
ママ「うん、卓ちゃんがいいなら私はかまわないわよ。じゃあこれからは一緒に楽しむ?」 知子「じゃあ、早速これから、ね、卓也君、お願い、私もうあそこがさっきから疼いているの。」
知子さんは僕に抱き着いてキスをして僕の服とズボンを脱がせおちんちんを口に咥えて扱き始めました。「やっぱり、精液が出たあとの味がするわ、弘美、卓也君今出したばかりじゃない。美味しいわ。」
そして自分も裸になり僕をソファーに寝かせ腰に跨ってカチカチのおちんちんを自分のあそこに当てがって腰を下ろしてきました。そして上下運動を繰り返し始めました。
ママはそれを呆然と見守るだけで何も言わずじっとしていました。
「あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!卓也君!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!感じる!あぁ〜!卓也君!いいわ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!ダメ!ダメ!逝ける!逝ける!逝く〜〜〜!!」と一人で逝ってしまいましたので、僕はおばさんを抱きしめて、ゴロンと転がり組み敷いてそのまま激しくおちんちんの出し入れをしました。


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