僕の相手は-6
火曜日の夕方早い時間にママが帰って来ました。
「お帰り〜、ママ、どうだった?」ママ「うん、いつも通りだね、たくさん料理を作って冷凍してきた。」
僕「パパにしっかり夜のサービスはしてきた?」 ママ「そ、そ、それはまとめてね、パパは私を離さないわよ。」
僕「じゃあ、今夜は僕にサービスだね。」 ママ「サービスしてくれるんでしょ?卓ちゃんが私に。」
これから夕飯は明美ちゃんたちと四人で一緒に食べようということを伝えてあったので、ママと二人お土産を持って明美ちゃんの家へ行きました。
知子「弘美、おかえり、お疲れ、夕飯はもう作ってあるからね。」 ママ「ただいま〜助かる〜、やっぱり移動は疲れるわね。はい、これお土産。明美ちゃんはまだ?」
知子「うん、毎日よくやるよ、ま、馬鹿だからね体はよく動かすみたいよ。まだ一年だから後片付けまでしてから帰ってくるから遅いんだ。」
ママ「卓ちゃんと違って運動神経抜群だからね、尊敬しちゃうわ。」 僕「僕は運動音痴だから、ごめんね。」
知子「それはそうと、寝るのは家に帰るんでしょう?いやほらここは部屋がないからさ、もし一緒にこっちで寝るとなると私と明美、弘美と卓也君が一緒に寝るようにしないとだめだからさ。部屋の片づけとかしていないからさ。」
ママ「そりゃあ、寝るのは家に帰るわよ。いろいろあるしね〜卓ちゃん、別の方がいいよね。」 僕「僕はどっちでもいいよ、明美ちゃんとは結婚すると決めているし、生活するのはもう一緒の家でもいいかな〜なんて思っているから。」
ママ「そ、そ、それはダメよ、まだまだこれから先どうなるか分からないんだから、ね、寝るのは別にしましょうよ、ね、卓ちゃん。」
知子「そう?明美も喜ぶっと思ったけど・・・。プライバシーとかもあるからね、その方がいいかね。」
明美ちゃんがクラブを終えて帰って来ました。「ただいま〜、おばちゃん、おかえり〜」
ママ「うん、ただいま、卓也がお世話になったね、ありがとう。」 明美「いや、夜に勉強を教えてもらっているからこちらの方がお世話になっちゃって、私勉強は今一だから助かってます。」
知子「さ、シャワーを浴びておいで、これから夕食だよ。」 明美「うん。」明美ちゃんはすぐにシャワーを浴びにバスルームへ行きました。
四人で楽しく賑やかに夕食を食べて少しリビングでくつろいでから、いつものように明美ちゃんの部屋で宿題の片づけと勉強をしに行きます。
何時ものように宿題が片付いたら二人ベッドに横になり、明美ちゃんのパジャマをずらしブラジャーを上にあげてまだ小さくて少し硬めのおっぱいを揉みながら乳首を吸わせてもらいます。
明美「卓也、毎晩一緒に寝れたらいいのにね、私いつも一緒に居たいわ。」 僕「うん、でもまだまだ早いよ、こうして二人でゆっくりできる時間があるからいいんじゃない。もう少し大人になってからにしようよ。ね、明美ちゃん、僕は明美ちゃんと結婚するって決めているから、ね、絶対。」
明美「うん、ありがとう、私、嬉しいわ。」とキスを始めた時、トントンとドアがノックされ、「そろそろ休んだら。」というおばさんの声がきこえました。
「は〜い。」と明美ちゃんが返事をして慌てて服を直してリビングへ行きます。
ママとおばさんが並んで座ってテレビを見ながら話をしていたみたいで、僕たちにジュースを用意してくれています。
ママ「明美ちゃん、昼はスポーツ、夜は勉強、毎日大変ね。あまり無理をしないようにね。」 明美「はい、でもいつも卓也君が分かりやすく教えてくれるし、一緒にいれるのがうれしいですから。」
ママ「そう、良かったわ、卓也でも人の役に立つんだね。」 僕「そう言う言い方はどうなのかな、僕だって取柄の一つぐらいはあるよ。」
知子「そうよ、卓也君がいないとうちのお転婆娘はどうしようもないんだから、助かるわよ。それに卓也君は・・・、ねえ、・・・。」
ママ「なに?卓也が何?」 知子「あ、いや、卓也君は素晴らしい将来の婿さんよ。ねえ、明美。」 明美「うん、卓也君は私の将来の素晴らしい旦那様よ。」
ママ「あれまあ、どうしたの?そんなに褒めちゃって、何かいいことでもしたの卓ちゃん。」
それからまた少し二人で勉強をしてから、家に帰って来ました。蹴ってくるとすぐに僕はママに抱き着いて、「ママ、寂しかったよ、ねえ、ママ、」と甘えながらソファに座って服を脱がせ裸にして愛撫を始めました。
ママ「待って、汗びっしょりかいているから、ね、慌てないで!あぁ〜!汚いから!待って!あぁ〜!シャワーを浴びてから!あぁ〜!あぁ〜!」僕はママのちょっと汗でショッパイ体を舐めて綺麗にしてあげていました。そしてうんちの匂いが少しするお尻の穴やおしっこの匂いがするあそこを丁寧に舐めていくと、
「あぁ〜!もう!卓ちゃん!だめよ!そんな!汚いのに!あぁ〜!あぁ〜!卓ちゃん!卓ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメよ!そんな!ダメ!あぁ〜!ダメ!ダメ〜〜〜!!」とクリトリスを舐め回しただけで逝ってしまいました。
僕はすぐに裸になってもうカチカチのおちんちんをママのあそこに押し合ってて一気に突っ込み激しく抜き差しを始めました。
「おぅ〜!激しいのね!おぅ〜!卓ちゃん!おぅ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!卓ちゃん!あぁ〜!今日は激しいのね!あぁ〜!あぁ〜!卓ちゃん!ママもうダメ!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と体を固くしたとき僕も、「ママ!いくよ!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量に激しく精液をママの膣の中に吐き出しました。