投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

オンナ狂 神谷鉄平の最初へ オンナ狂 神谷鉄平 149 オンナ狂 神谷鉄平 151 オンナ狂 神谷鉄平の最後へ

愛する女の為に-1

今日は翌月に向けての販売会議が行われている。初夏から夏の新作が集められ、社員それぞれが実物を見てコーディネートなどを検討している。
「あ、そのミニスカート、可愛い!」
「そのニットもお洒落〜!」
半分仕事を忘れて普通の女子に戻り目を輝かせていた。
「鉄平くん、どーお?」
小悪魔系のストレート茶髪系女子の鷲宮亜美がミニスカートから伸びる堪らないフトモモを見せつけながら戯ける。
「いいですねー。今すぐにデートしたくなる♪」
「やーん、行こっか♪アハハ!」
亜美とは2回セックスしている。明るく楽しいセックスをするタイプだ。バックが大好きな26歳の女子だった。
「私のニットも破壊力抜群でしょ?」
そう言って巨乳くっきりの白ニットを見せて来るのは乙葉だ。良くパイズリをしてもらっている。
「もう釘づけだよ♪」
「こっちはー?♪」
乙葉に引けを取らないFカップ巨乳の美雪がノースリーブニットで胸をプルンと揺らす。
「ほぼ童貞殺しのニットですねー!」
「殺すのは童貞だけじゃないのよー?♪ンフッ」
それぞれ新作を楽しんでいた。
(ダメだー、興奮しちゃうよ!)
そんな女子社員を見て彰は下半身がムズムズして来る。特に乙葉と美雪のニットパイにはドキドキが止まらなかった。
そんな中、萌香はポワン袖のベージュのロングスカートのワンピースを着ていた。
「萌香ちゃん、可愛い♪やっぱそう言うの似合うよねー!思わず抱きしめたくなっちゃう♪」
紗理奈が萌香を抱きしめる。
「ヤダもー、紗理奈さん♪」
社内で1番年下の妹的存在の萌香はみんなに可愛がられている。
「あれ?萌香ちゃんて、意外と大きいんだね。」
紗理奈が萌香の胸をムギュッと掴む。
「あん、ヤダァ…」
恥ずかしがる萌香。いつもあまり胸元を強調しない為、胸は目立たなかった。
「あー、柔らかーい♪DかEはあるわね♪」
ムニュムニュと揉む紗理奈の手つきに彰は完全に勃起する。
(も、揉みたい…。ゴクッ…)
思わず生唾を飲んだ彰。すると不意に萌香と目が合ってしまう。萌香はすぐに恥ずかしそうに目線を外してしまう。
(ヤバい…、あの困惑したような助けを求めているような顔、たまんない…)
彰は萌香の顔を見て、今すぐにセンズリしたい気持ちになってしまった。


オンナ狂 神谷鉄平の最初へ オンナ狂 神谷鉄平 149 オンナ狂 神谷鉄平 151 オンナ狂 神谷鉄平の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前