「本編」-9
「あ・・ああ。してるぞ。さっきと全然違うぜ・・。オマンコのヒダヒダが・・分かるぞっ！！ すっ、すげえ〜〜〜っ！！ こ・・これが・・オマンコかよ・・。うおおっ！！ 亀頭のエラのところが擦れて・・お・・おっ！！ ふうぅ〜〜〜。おうっ！！ オマンコの一番奥が・・チンポの先に吸いついてきて・・、たまんねぇっ！！」
「ああうっ！！ も・・もうっ！！ 何なのよ・・あんた・・。さっきまで童貞だったくせに・・ああ〜〜んっ！！ す・・すっごい・・。すっごいわ・・。か・・形が・・分かる！ あんたの亀頭すっごいっ！！ あ・・あ・・やばい・・。これ・・ホントにやばい・・ああっ！！ お・・オッパイ・・いいっ！！ もっとめちゃくちゃにしてっ！！」
「なあ、このデカパイ・・。何カップなんだよ？」
「ううっ！！ え・・Hよっ！！ Hカップあるわっ！！ あひっ！？ あ・・あ・・っ！ す・・吸われるのいいっ！！ お・・オッパイ感じる〜〜〜〜っ！！」
「へへ・・。おばさんのくせに、乳首も薄いピンクでいい感じだぜ・・。オッパイ吸いながら、奥も突いてやるぜ。ほら、どうだっ！」
「ううっ！！ い・・いいっ！！ いいっ！！ お・・奥っ！！ あ・・あっ！ あうっ！！ ちょ・・ちょっと・・待って・・。強く突かれると少しだけ・・痛い・・。奥が・・まだ・・。あんたの大きさに慣れていないのよ・・。あ・・そう・・、そのくらい・・ゆっくり・・。ああぁ・・いい・・。いいっ！！ そのくらいゆっくりだと・・気持ちいいっ！！」
「へへっ。悪かったな。つい興奮して、思いっきり突いちまったぜ。俺のチンポに馴染むまで、優しくしてやるからな・・」
「す・・すごいわっ！！ ああ〜〜〜んっ！！ すごい・・すごい・・。こんなに長く・・ピストンされるの・・初めてよ。あ・・ああ・・。せ・・セックス・・いい・・。すごいわ・・すごいわ・・あんっ！！ あんっ！！」
「今日は5回出してるし、さっき初体験も済ませたしな・・。今はまだ、だいぶ余裕があるぜ・・。ああ・・、それにしてもよ・・。おばさんの身体から出てくる汗がうめぇ・・。ほら、おい・・。手あげて脇見せろ。へへ・・、ツルツルの綺麗な脇してるじゃねぇか・・。よし・・。舐めてやるぜ・・」
「ひっ！？ あっ！ あっ！ そんなっ！！ だめよ・・そんなとこっ！！ は、恥ずかしいっ！！ あっ！？ はああ〜〜〜〜んっ！！！」
「男に舐められたことあるのか？」
「な、ないっ！！ こんなとこ舐められるの・・初めてよ！！ どうしよう・・どうしよう・・。ああぁ・・・い・・いや・・。やめ・・もう・・やめなさい・・」
「なあ、さっき俺と付き合ってくれるって言ったよな・・。だったら・・、キスさせろよ。俺たち付き合ってるんだから、いいよな？」
「あんっ！！ 待ってっ！！ き・・キス・・ああっ！！ んんん・・。もう・・。キスは・・んんっ！！ んんっ〜〜〜〜！！！ ちょ・・ちょっとっ！！ 舌はダメだって・・。ねえ・・。はうんっ！！ んんっ！ んぐっ！！ んん・・あんっ・・」
「へへ・・。おばさん・・。舌が長いから、絡めると気持ちいいぜ・・。たまんねぇ・・、舌吸ってると、チンポがさらにギンギンになるな・・。う・・うめえ・・。お前のツバ、うめえぞ・・。おい、俺のツバも飲めよ。へへ・・そうだ・・。いいぞ・・。もっとドロドロな感じでセックスしようぜ・・。さっきより強くチンポ締めつけてるぞ。おばさんもいいんだろ？」
「あんっ・・。だめよ・・。こんな・・。正常位でキスしながらは・・ホント・・ダメなんだから・・。これ・・もうっ！！ 浮気じゃ済まなくなるから・・ダメってば！！」
「いいじゃねぇか・・。今だけは旦那のことなんか忘れて、俺の女になれよ。いいな？ お前は俺の女だ。友紀・・」
「ああ〜〜〜んっ！！ あんっ！ あんっ！！ あんっ！！ そ・・そんなにパンパンしちゃ、ダメえ〜〜〜っ！！ あっ！ あっ！ あっ！ それヤバいっ！！ あんっ！ あんっ！！ もっと！ もっとしてっ！！ わ・・分かったから・・。あんたの女になるからっ！！ 奥っ！！ 突いてっ！！ めちゃくちゃ突いて〜〜〜〜っ！！」
「友紀っ！ 友紀っ！！ おいっ！ もっと舌出せっ！！ そうだっ！！ ああ・・、この身体・・、俺のもんだ・・。これから毎日セックスするぞ。いいな・・？」
「す・・するっ！ するからっ！！ あたしの身体、毎日でも使っていいからっ！！ はああ〜〜〜〜んっ！！！ い・・イク・・イク・・あ・・あ・・ヤバい・・初めて中で・・浮気なのに・・。あっ！？ イク・・イク・・あ・・あ・・あっ！ あああぁ〜〜〜〜〜〜〜っ！！！」
「うっ！ 友紀っ！！ 俺もっ！！ イクぞっ！！！ このまま中で出すからなっ！！ うっ！ うおお〜〜〜っ！！！ はあっ！！ はあっ！！ き・・気持ちいい・・。す・・すげぇ・・。友紀と一緒にイクの・・たまんねぇぜ・・。すげぇ達成感だわ・・。こ・・これが・・本当のセックスかよ・・」
「ああ・・ああん・・。す・・すごいわ・・。気持ちいい・・。頭がボーッとして・・、身体がフワフワする・・。これが・・、セックスなの・・？ あ・・あ・・そんな・・。こんなの知っちゃったら・・もう・・。あぁ・・、どうしよう・・。ううぅ・・」
「お・・おい・・なんだよ・・？ おばさん・・泣いてるのか？ どこか痛かったか？」
「違うわ・・。あんたとのセックスが良すぎて・・、それに主人に申し訳なくって・・。なんかいろんな感情ごちゃ混ぜって感じなのよ・・。ねえ・・、お願い・・。さっきはあんたと付き合うって言っちゃったけど・・。ああいうのは、セックスの間だけにしてほしいの・・。普段は、できるだけ同じアパートの住人として接して。じゃないとわたし・・」