「本編」-5
「か・・カリに・・舌が蛇みたいに絡みついてきやがる・・。これが・・フェラかよ！！ や、やっべぇっ！！ しゃ、しゃぶれっ！！ もっと激しくしゃぶれっ！！」
「はんっ！！ んんっ！！ あううっ！！ ね、ねえっ！！ 出す前には言ってよ！！ 口の中にはぜったい出さないでっ！！ ちょっと！！ こら、聞いてるっ！？ んんぐっ！！」
「ま、まだだ・・。へへ・・たまんねぇぜ・・。デカパイ揉みながら、女にしゃぶらせるのが、これほどだとはな・・。さっきより・・思いっきり出そうだぜ・・。おい・・、ブラ外せ。そろそろナマでこいつを揉ませろ」
「あんっ・・んんっ！！ んぐうっ！！ んんっ〜〜〜〜！！！」
「うひょっ！！ すっ、すっげえ！！ マジかよ！！ おばさんのナマチチ、すっげぇ気持ちいいぞっ！！ 年の割に・・、思ったより全然垂れてねぇな・・。あ・・あ・・うおっ！？ やべえっ！！ で・・出るっ！！ が、我慢できねぇっ！！ 何だよこれっ！！ チンポが吸われるっ！！ そのまま口を離すなよっ！！ う・・うおおっ！！ おおお〜〜〜〜っ！！！！」
「あんっ！！ やっ！ はあっ！！ はあっ！！ はあっ！！ はあ・・はあ・・」
「な・・なんだよ、最後は手かよ・・くそっ・・。そんなに・・、そんなに口の中に精子入れたくないのか・・。どうせ旦那は良くて、俺は駄目なんだろ・・」
「はあ・・はあ・・。し・・してない・・。それは・・したこと・・ないの・・。だ・・、誰にも・・」
「ま、マジか！？ でもよ・・、ちょっとくらいは俺の精液、入ったんじゃねぇか？ 今、お前さ・・。口からチンポ外すのちょっと遅れたろ・・。なあ、口の中の精子・・、そのままゴックンしてみろよ」
「あ・・、あんたねえ・・。童貞のくせに・・。どこでそんな知識、仕入れてくるのよ・・もう・・」
「ネットさえあれば、今どき童貞だって知識だけは持ってるぞ。フェラの感触は、実際に体験してみねぇと分かんねぇけどな・・。マジで良かったぜ。おばさんの舌」
「う・・うう・・。気持ち悪くて吐きそう・・。ちょっと・・、口洗ってくる」
友紀は洗面所で何度もうがいをした。そして、ようやく武史のもとに戻ってきたが、その怒張は一向に収まる気配を見せていなかった。
そして、武史に促されるまま、3度目、4度目の射精をさせた。友紀は手、舌、唇を使い、若い武史を喜ばせた。射精に至るまでの時間も徐々に長くなり、4度目の射精を終えた頃には、友紀のほうもグッタリしていた。
胸は武史に揉まれまくったせいで、汗がジットリと浮かんでいる。武史から何度も胸のサイズを聞かれたが、武史をこれ以上喜ばせるのも嫌で、友紀は答えなかった。時刻はいつの間にか昼近くになっている。
「なあ、今度は俺がお前のオマンコ舐めてやるよ。ほら、ここに寝ろ」
武史が友紀の肩をグッと押し、友紀の身体が布団の上に寝転がった。
「ひっ！？ ひいっ！！ そ、それはだめっ！！」
「お、おい。そんなに必死になって逃げるなよ。わ、分かった、分かった。今日はここで終わりにしてやるから・・。また来いよな・・」
なんとか武史の手から逃れた友紀は、立ち上がってフラフラになりながら衣服の乱れを整えた。武史が友紀の腰に手を添える。
「す・・すげぇな・・お前の身体・・。少し触るだけで・・チンポがビンビンに反応しやがる・・。柔らけぇ・・。この身体、マジでたまんねぇぜ・・」
「はあっ！ はあっ・・。はあ・・。う・・ううっ・・」
「おい、大丈夫かよ。家まで送ってやろうか？」
「い・・いらない・・。自分で帰るから・・。は・・離してっ！！」
友紀は身体をまさぐる武史の手から逃げるようにして、部屋を出た。フラつきながら階段を登り、ようやく自分の家へと戻った。3時間もの長いあいだ、武史の部屋で過ごしてしまったことを後悔する。
奥の部屋に行くと、友紀は布団を引いて、いつも使用しているバイブを取り出した。武史の巨根よりも一回り小さい。友紀は衣服を脱ぎ捨てると、そのバイブを膣へ突っ込んだ。そして電源を入れる。声を出さないようにして、バイブが与える快楽に没頭する。
（あうっ！！ いいっ！！ いいっ！！ いいっ！！ ああ〜〜〜んっ！！ い・・いい〜〜〜〜〜〜〜っ！！！）
友紀がオナニーを始めて数分後。突然チャイムが鳴った。友紀はチャイムに気づいたが、オナニーを途中でやめられず、息を殺して居留守を使う。しかしチャイムは執拗に鳴り続けている。
仕方なく衣服を身につけ、玄関へと向かった。「今開けます」と声をかけて、ガチャっと扉を開ける。この時の友紀は注意力が不足しており、外にいるのが誰なのかを確認せずに扉を開けてしまった。
そこにいたのは武史だった。目をギラつかせて、強引に玄関の中へと侵入する。オナニーを中断したせいか、友紀に抵抗する力は残っていなかった。
「ちょ、ちょっと！！ 武史君っ！！ なによっ！！ な・・何のつもり・・？」
「やっぱさ・・。今日、童貞卒業させてくれよ・・。さっきおばさんの身体触ってからさ・・。チンポが全然収まんねぇんだわ・・。この女の身体の中で、俺のチンポが暴れ回りたいって言っててさ・・」
「な・・な・・あっ！ だ、だめっ！！ 勝手に部屋の中に入らないでっ！！ そっちはだめえっ！！」
「おっ、やっぱりな・・。これって、バイブだよな・・。オナニーしてたんじゃねぇか・・。じゃあ、さっそく始めるか。俺もついに・・、童貞卒業だぜ・・くくっ・・」
「ちょっと・・、勝手に服を脱がないでよ・・。ね、ねえ・・。こんなことしたら・・、もうあなたとは完全に縁を切るわ・・。それでもいいの・・？」