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人妻略奪 〜巨乳元気妻 友紀編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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「本編」-15

「友紀の身体が良すぎるんだよ・・。オマンコも・・、オッパイも・・、ケツも・・。身体全部が最高だ・・。お前の身体なら余裕で10回はやれるぜ」

「ふふっ・・。私たちの中出し解禁記念だもんね・・。いいよ・・、気が済むまで・・いっぱいして・・」

「なあ友紀。夫婦みたいにセックスしてみないか・・? 結婚したばかりの夫婦みたいにさ・・。このまま朝まで・・」

「え・・う・・ううん・・。う〜ん・・。私には主人がいるから・・、ダメなんだけど・・。あぁ・・、マズいわ・・。こんなゆっくりのピストンがこのまま続いたら・・、そうなっちゃうかも・・」

「今夜、俺たちの子供作ろうぜ・・、友紀・・」

「や、やめてよ・・。そんな言い方・・。ああんっ・・。ああっ・・いいっ・・。ゾクゾクする・・。言って・・。もう1回言ってみて・・」

「友紀・・。お前が初めて出産するのは、俺の子供だ・・。いいな?」

「今は安全日だけど・・。もし・・、このまま関係続けてたら・・。すぐにできちゃうよ・・。もう・・ゴムするの・・嫌でしょ・・? わたしも・・ナマがいいし・・。子供・・、欲しくて・・仕方ないの・・。いいわ・・、来て・・。赤ちゃんのお部屋・・、あなたの精子でパンパンにして。あなたの精子で・・、孕んであげるわ・・」

「ううっ!! うおおっ!! マジかよ!? こ・・、これから・・これからお前が妊娠するまで、毎日ナマでセックスするからな!! 約束だぞっ!! 友紀っ!! 友紀っ!! 友紀〜〜〜〜っ!!」

「あんっ!? 熱っ!? あっ・・なに・・? また出しちゃったの・・? あぁ〜〜〜ん・・すごい・・。あなた・・、すごいわ・・。ホントに・・妊娠しちゃいそう・・。あ・・あ・・ああっ!! あううっ!! あ・・あ・・はあっ・・はあっ・・はああ・・」

「お前とこれから毎日セックスできて・・、俺の精子でこの身体を妊娠させるって思ったら・・。出ちまったよ・・。す、すまねぇな・・」

「いいよ。私もイッちゃったし・・。え? ホントよ。今までで・・、一番・・良かったかも・・。ねえ・・、もっといっぱい言ってあげようか・・?」

「ああ、頼む。今だけでいい。友紀、これから俺と毎日セックスするんだよな? 旦那に見つからないように上手くやろうぜ」

「う・・うん・・。これからあなたの仕事のシフト、毎日教えて。あなたの都合に合わせるから・・。呼んでくれたら、すぐにあなたの部屋に行くわ」

「な・・ナマで・・いいんだよな?」

「え・・うん・・。でも・・、来週からは・・。最後は外に出して・・。ナマでもいいから・・。じゃないと・・、ホントにできちゃたら、わたしどうしたら・・」

「分かったよ・・。その代わり・・。最後は口で・・、飲んでくれるよな?」

「うう・・そうきたか・・。わ、分かったわよ・・。その代わり・・、絶対に秘密にしてよ・・。そんなこと主人にだって・・、したことないんだから・・」

「う・・ううっ!! 友紀っ!! ああ・・、友紀っ!!」

「はうんっ!! ああっ!! ああ〜〜〜んっ!! すっ、すごいっ!! あ・・あ・・あっ! こ・・、これ・・何回目なの・・? ああっ!! あ・ああっ! だめっ! もっと・・奥で・・ビュってしてっ!! あ・・ああっ!! し・・子宮が・・パンパンになる・・。こんなの・・初めて・・。ああ・・これ・・これ・・ダメなやつだ・・ああっ!!」

「友紀っ!! 友紀っ!! なあっ!! マジで旦那と別れてくれよっ!! 頼むっ!! 俺の・・、俺の女になってくれっ!! なあっ!! 友紀っ!!」

「あっ!! すごいっ!! もうっ!! なんで抜かないまま・・こんなにっ! あ・・あ・・あっ! もっと・・もっとパンパンしてっ!! もう・・ゆっくりなの・・我慢できないっ!! 来てっ!! 来てっ!!」

「よしよし・・。明日の朝、旦那に別れるって言えよ。いいな?」

「わ、分かったから!! しゅ・・主人とは・・別れるからっ!! だから早くっ!! パンパンしてっ!! めちゃめちゃに・・ああっ!! ああっ!! すっ、すごいっ!! すごいっ!! こ・・これ・・いい〜〜〜〜っ!!! あっ、あなたの・・女になるからっ!! はうっ! ああうっ!! ま・・毎日・・毎日わたしとセックスして〜〜〜〜っ!!!」

「よし。俺が毎日相手をしてやる・・。その代わり・・、俺がこれをやれって言ったら何でも受け入れろ。お前に拒否権はないぞ。いいな?」

「ああっ!! 分かったわよっ!! な・・何でもっ!! 何でもするっ!! ひいっ!! ひいっ!! ひいい〜〜〜〜っ!!!」

「よしよし・・。何でもだぞ。いいな?」

「ああ・・いいわ・・。いいわ・・」

「旦那とは必ずゴムを着けろ。絶対に中に出させるなよ。いいな?」

「分かったから・・。主人には絶対に出させないからっ!! ああっ!! 来てっ!! 出してっ!! んあっ!! ああ〜〜〜んっ!! 熱いっ!!! はあっ!! ドクドク来てる〜〜〜〜っ!! ま、マズいよっ!! これっ!! もうっ!! 何でもいいっ!! 何でもするから〜〜〜っ!! はあっ! はああ〜〜〜〜んっ!!!」

「たっ、たまんねぇっ!! こんないい女に中出しし放題とか・・うおおっ!! たまんねぇぜ!!」

「はあっ! はあっ! はあっ!! た・・武史君・・。あ・・あなた・・」

「友紀・・。明日からしばらくパート休め・・。仕事行ったフリして、すぐ俺の部屋に来い。俺もしばらく仕事は休む。それで、お前の旦那が帰ってくる前に自宅へ戻れ。それでいいな?」

「武史君・・。いいの・・? ホントに・・わたし・・。そんなの・・妊娠しちゃうよ・・」



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