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人妻略奪 〜巨乳元気妻 友紀編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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「本編」-13

「友紀っ!! 友紀っ!! 友紀〜〜〜〜〜〜〜っ!!! あっ! あっ! あっ! やべえっ!! 全然止まらねえっ!! ドクドクが全然止まらねえぞっ〜〜〜っ!!! こっ、これが中出しっ!!! うおお〜〜〜っ!!! 気持ちいいっ!! 気持ちいいっ!! 最高だっ!!! 友紀っ!! 友紀っ!! こ・・子供ができても知らねぇぞっ!! ゆ・・友紀〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」

「ああっ!! 熱いっ!! 熱いっ!! 熱い〜〜〜〜〜〜〜っ!!! あ・・あ・・あっ! し・・子宮が・・やけどするっ!! 精子っ!! あっついのがビチャビチャって子宮にかかってる!! あひい〜〜〜っ!! こ・・子供っ!! 子供できちゃうっ!! なにこれ〜〜〜〜っ!! すっごいっ!! すごいっ!! すごい〜〜〜〜っ!!」

「友紀っ!! キスしようぜっ!! ああ・・、友紀・・」

「武史君っ!! んんっ!! んんっ!! んぐうっ!! んんっ〜〜〜〜!!! き・・気持ちいい・・気持ちいいわっ!! す・・素敵よ・・ああ・・まだドクドク来てるよ・・。もう・・ああっ!! し・・子宮が・・熱くて・・気持ちいいっ!! あ・・あなたは? あなたは気持ちいい?」

「ああ・・最高だ・・友紀・・。なあ・・頼む・・。今だけでいい・・。俺の嫁さんになってくれ・・。なあ・・俺と愛し合ってくれないか・・? 演技でもいいから・・頼む・・」

「い・・いいわ・・。今だけよ・・。今だけ・・、あなたの奥さんになってあげる・・。あなた・・素敵よ・・。まだすっごく硬いわ・・。あなた・・、私たちの子供・・作りましょう・・。来て・・好きなだけ・・あなたの気が済むまで・・抱いて・・」

「友紀・・。今日はもう帰さねぇぞ・・。お前の旦那が帰ってきたって、しるもんかよ・・。お前はもう俺のもんだ・・。旦那のことは放っておけ。いいな、俺と子作りセックスするぞ。な、適当な理由つけて、今夜は泊まりにしろ・・」

「ああ・・そ・・そんな・・ダメなのに・・そんな・・。あ・・ああ・・どうしよう・・。た・・たぶん・・。実家の・・母の具合が悪いから、今晩はそっちに泊るとか言えば・・なんとか・・」

「ああ、そうしろ。もうこの身体、離したくねぇんだよ・・。朝までタップリ楽しもうぜ」

「わ、分かったわ・・。でも・・あとで主人に連絡だけはさせて・・。あと・・わたしね・・。たぶん性欲強いから・・。あなたも若いからって、あまり無理しないでね・・」

「あ、ありがとうな、友紀。やったぜ・・」

「も、もう・・。あなたとこんな感じになるつもりじゃなかったのに・・。でも・・、こんなセックスしたら・・、もう拒めないわよ・・。でも、いい? 泊るのは今晩だけよ。頻繁にしたら、主人に怪しまれるわ・・」

「ああ、分かった。友紀、どうせなら、このあとラブホに移動しようぜ。そのほうが安心して声が出せるしな」

「う、うん。分かった。そのほうが助かる・・。ラブホ・・行くわ・・」

「友紀はラブホ行ったことあるのか?」

「え・・ないわよ・・。主人とも行ったことないし・・。初めてになるかな・・」

「ゆ・・友紀・・。ううっ!! チンポが爆発しそうだ・・。なあ、今度はピストンするぞ・・。またすぐに出たらごめんな・・」

「ううん・・。いいの・・。気にしないで、好きな時に出して。わたしを・・妊娠させて・・あんっ!! あっ! ああっ!! あはああぁ〜〜〜〜っ!! いいっ! あなたのチンポいい〜〜〜〜っ!!! ぴ、ピストンすごい〜〜〜〜っ!! オマンコめくれて・・ああ〜〜〜んっ!! あなたっ!! あなたっ!! あなたっ!! あなたぁ〜〜〜〜っ!!!」

「友紀っ!! お前の穴も、ドロッドロなのに、めちゃくちゃ締めつけてきて気持ちいいぞっ!! このデカパイも・・このデカいケツも・・。このオマンコも・・俺のものだっ!! うっ!! おおお〜〜〜〜っ!!!! でっ、出る〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」

「あひい〜〜〜っ!! あうう〜〜〜っ!! あうっ!! あうう〜〜〜っ!! すっごい・・すっごい出てる〜〜〜〜〜〜〜っ!!! ああっ!! い・・今までの男なんて・・比べものにならないわっ!! ああっ!! ああっ!! な・・中出し気持ちいいっ!! イクっ!! イクイク〜〜〜っ!!」

「へへ・・そんなに違うのか・・。おい、友紀・・。男の経験は何人なんだ?」

「ああ・・うう・・。しゅ・・主人も合わせて・・3人よ・・」

「少ないだろ。本当はどうなんだ? 正直に言え。1回限りの相手も含めてだぞ」

「ああん・・。もう・・。ねえ・・ホントに3人なのよ・・。ナンパされることは結構あるけど・・付いていったことはないわ・・。わたし・・前に付き合った人からストーカーされたことがあって・・。だから・・どうも男は信用できないから・・、自分でなんとか・・解消してるわ・・」

「マジかよ・・。なんか逆に、そのストーカー男に感謝したくなるぜ・・。そろそろ1時か・・。よっし。服着て、どこかで飯食って、ラブホ行くぞ。な、なあ・・。友紀は家からエロい下着と、いつも使ってるバイブ持ってきてくれよ。セーラー服とかないのかよ?」

「う・・う〜ん・・。ま、まあ・・あったら持っていくけど・・。あんまり期待しないでよ・・」

その後、友紀はいったん自宅に戻り、身支度を整えてから家を出た。駐車場の軽自動車に乗り込み、ゆっくりと走り出した。そして、少し先で武史を助手席に乗せた。2人は郊外のほうへと向かっていった。


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